定型型と生成AI型の2つのチャットボットで京阪電鉄の放棄呼が約2分の1に
京阪電気鉄道株式会社物流・運輸発表 2026年9月13日KARAKURI
リリースから約1ヶ月で放棄呼の割合が約2分の1に減り、FAQの稼働率は旧システムの数倍になった。
駅の無人化が進んで対面案内が減り、忘れ物や切符の買い方の問い合わせがお客さまセンターに集まって放棄呼が出ていた。
2011年に作った公式サイトは情報を足し続けて分かりにくくなり、旧FAQシステムも操作と更新の手間が大きかった。
- 公式サイトを作り直し別ドメインの観光情報をまとめた
- FAQをAIが学習を助けるsmartFAQに入れ替えて公開した
- 大量に来る決まった質問は定型回答のチャットボットで返す
- ばらつく質問はサイトを探して答えるAIに任せた
- 多言語ページにもAI回答を置きサイト修正で追従させた
リリースから約1ヶ月で放棄呼の割合が約2分の1に減り、FAQの稼働率は旧システムの数倍になった。
交通系ICカードやQR乗車券に関する電話はほとんど来なくなり、多言語FAQの個別更新も要らなくなった。
| 元の文にある数字 | 前 | 後 |
|---|---|---|
| 放棄呼の割合 | — | 約2分の1に減少 |
| FAQの稼働率 | 2011年導入の旧システム | 数倍に向上 |
- 直近1ヶ月の問い合わせ履歴を30件用意する
- 30件をAIに貼り定型回答型とAI検索型に仕分けさせる
- 定型回答の下書きを自分で直しFAQページに反映する
あなたは【業種】のカスタマーサポート責任者です。 下に問い合わせ履歴を貼ります。 【直近の問い合わせを30件貼る】 次の形で出してください。 1 よくある質問の上位10件と件数の目安 2 各質問を定型回答向きかサイト検索で答える向きかに分類 3 定型回答向きの質問は100字以内の回答文案 条件 ・分類の理由を1行で添える ・個人情報を含む質問は別枠にまとめる ・専門用語は避けて【想定する利用者】に分かる言葉で書く
【 】の中を自分の仕事の内容に書き換えて貼ります。
- KARAKURI chatbot定型回答の自動応答に強い
- ChatGPT無料プランあり無料枠で仕分けを試せる
- Chatbase無料プランあり自社サイトを読ませて回答
出典FAQ刷新と2つのAIが切り拓く京阪電鉄の新たな顧客体験KARAKURI・導入事例(公式)・2026年9月13日