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社内AIルールメーカー

業種と人数と使っているAIを選ぶと、その会社用の「生成AIの利用に関する社内ルール」が出ます。
使っているAIごとの「学習させない設定」の手順つき。Word と Google ドキュメントに貼れます。

設定の手順は2026年9月25日に各社の公式ページを開いて確かめました登録・ログイン不要/無料

左で業種と人数を選ぶと、ここに社内ルールが出ます

出たあとに条件を変えると、その場で作り直します

学習させない設定の手順

4つのAIについて、2026年9月25日に公式ページを直接開いて確かめた手順です。 くわしくは学習させない設定のページにあります。

ChatGPT

個人向けプラン(Free・Plus・Pro)は、はじめは会話が学習に使われる状態になっている。

場所設定 → データコントロール

  1. 画面の右上にあるアカウントのマークを押す
  2. 「設定」を選ぶ
  3. 左のメニューから「データコントロール」を選ぶ
  4. 「モデル改善に協力する」のスイッチをオフにする(確認が出たら「完了」を押す)

法人契約なら法人向けのプランは、はじめから会話が学習に使われない。社員ひとりずつの設定は要らない。

出典 Data controls in ChatGPT(OpenAI ヘルプセンター)(2026年9月22日時点)

Gemini

18歳以上の個人アカウントは、はじめから「アクティビティの保存」がオンになっている。

場所gemini.google.com → 設定とヘルプ → アクティビティ

  1. パソコンで gemini.google.com を開く
  2. 「設定とヘルプ」から「アクティビティ」を押す
  3. 「アクティビティの保存」の下にある「オン」を押して「オフにする」を選ぶ
  4. myactivity.google.com/product/gemini からも同じ画面へ行ける

法人契約なら仕事用アカウントでは、社員の会話が広告や生成AIモデルの学習に使われない。設定は管理者がまとめて決める。

出典 Gemini アプリのアクティビティを管理、削除する(Gemini アプリ ヘルプ)(2026年9月24日時点)

Claude

個人向けプラン(Free・Pro・Max)は、使い始めに「会話を学習に使ってよいか」を聞かれる。ここで「いいえ」を選んでいれば学習に使われない。

場所設定 → プライバシー(claude.ai/settings/data-privacy-controls)

  1. claude.ai を開いてログインする
  2. 左下のアカウント名から「設定」を開く
  3. 「プライバシー」を選ぶ
  4. 「AIモデルの改善に協力する」のスイッチをオフにする

法人契約なら法人向けは個人向けと扱いが分かれていて、既定で学習に使われない。

出典 Is my data used for model training?(Anthropic プライバシーセンター)(2026年3月17日時点)

Microsoft Copilot

個人の Microsoft アカウントで使うときは、はじめから会話がモデルの学習に使われる状態になっている。

場所プロフィールのマーク → プロフィール名 → プライバシー

  1. copilot.com を開いてサインインする
  2. プロフィールのマークを押す
  3. プロフィール名を押す
  4. 「プライバシー」から「会話アクティビティのトレーニング」と「音声会話のトレーニング」をオフにする

法人契約なら職場アカウントの Microsoft 365 Copilot は、会話が Copilot の生成AIモデルの学習に使われない。

出典 Microsoft Copilot のプライバシー コントロール(Microsoft サポート)(2026年8月18日時点)

どの業種でも入れてはいけないもの

  • お客様・取引先・社員の氏名や連絡先など、そのまま個人が分かる情報
  • マイナンバー・保険証・口座番号・クレジットカード番号
  • 人事評価・給与・病歴・家族構成など、社内でも限られた人しか見られない情報
  • 秘密保持契約(NDA)を結んで受け取った資料
  • 未公開の決算数字・見積の単価・原価
  • 社内システムのIDとパスワード・APIキー・接続先のアドレス
  • 顔や声が入った写真・音声(本人の同意がないもの)

社内AIルールメーカーのよくある質問

このページは何ですか?
業種・人数・使っているAI・扱っている情報を選ぶと、その会社用の「生成AIの利用に関する社内ルール」の条文が画面に出ます。登録もログインも要りません。作った条文はそのままコピーできて、Word と Google ドキュメントにも落とせます。
出てきた条文はそのまま使えますか?
AInformation編集部が作った雛形です。法律の助言ではありません。社内で実際に配る前に、自社の法務担当か顧問弁護士に見てもらってください。業種によっては業法や監督官庁の指針で別の定めが要ることがあります。
入力した内容はどこかに送られますか?
送られません。選んだ内容も出てきた条文も、お使いのブラウザの中だけで組み立てています。AInformationのサーバーにも、ほかのどこにも保存していません。
学習させない設定の手順はいつ確かめたものですか?
2026年9月25日に、ChatGPT・Gemini・Claude・Microsoft Copilot の公式ページをAInformation編集部が直接開いて書き写しました。設定の名前と場所は提供元が変えることがあるので、確認日を手順のそばに出しています。
法人契約なら設定は要りませんか?
ChatGPT Business・Google Workspace・Claude for Work・Microsoft 365 Copilot は、どれも入力した内容が提供元の学習に使われない扱いになっています。社員ひとりずつの設定は要りません。個人のアカウントで使っている場合は、ひとりずつ設定します。
どの業種に対応していますか?
15に分けています。医療・介護なら患者の情報、士業なら依頼者の情報というように、入力してはいけないものの中身が業種で変わります。当てはまるものが無いときは「そのほか」を選んでください。
使えるAIは4つだけですか?
手順つきで出せるのは4本です。そのほかのAIも、AIツールデータベースに載っている法人プランがあるもの280本から選んで条文に入れられます。学習の設定は提供元の公式ページで確かめてください。