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業種別のAI活用事例AI活用事例1,438件のうち128件

自治体・官公庁のAI活用事例

自治体・官公庁でAIを使った事例128件を、どのAIを・何に・どう使って・どうなったかまで読める形にしました。プレスリリースや公式の導入事例やnoteの記事をAInformation編集部が読んで、こちらの言葉で1件ずつ書き直しています。数字は元の文にあるものだけです。

事例
128件AI活用事例1,438件のうち
数字で効果を示している
75.8%97件
よく使われるAI
ChatGPT25件
いちばん多い用途
文書作成・要約56件

事例は2026年9月17日に集め直しました(AInformation調べ)。週1回ずつ増やしています

自治体・官公庁の事例で分かったこと

数字でみる自治体・官公庁のAI活用

どれもAInformation編集部が事例128件を1件ずつ読んで数えた結果です。1つの事例に用途やツールが複数あるときは全部数えています。

事例の数128件自治体・官公庁 128件
数字で効果を示している事例97件128件のうち75.8%
難易度無料でできる 14件有料プランが要る 47件/開発・連携が要る 67件
出典が一次のもの126件プレスリリース・公式の導入事例・官公庁の事例集
よく使われるAIツールChatGPT 25件/exaBase 生成AI 10件/Microsoft 365 Copilot 7件ツール名が元の文に書いてあるものだけ数えています
多い用途文書作成・要約 56件/業務の自動化(エージェント) 31件/マニュアル・ナレッジ検索 30件
多い職種公務員・行政職 109件/総務・経理・法務 5件/経営・企画 3件
いちばん新しい事例2026年9月13日発表

元の文にある数字(前→後)

数字で効果を示している事例から、新しい順に8件です。単位も元の文のままで、こちらで計算した数字はありません。

誰が何の数字か
東京都小平市 参加者数 約60名
長野県長野市 参加者数(午前・午後各回) 約40名
群馬県館林市 午前の参加者 36名
福島県大熊町 午前の現地参加者 約35名
茨城県ひたちなか市 午前の部の参加者 35名
茨城県鹿嶋市 年間の業務削減見込み 約590時間
陸前高田市 プロトタイプを試した行政区 7つ
横浜市 判別にかかる時間 10秒程度

表は横にスクロールできます

自治体・官公庁のAI活用事例の一覧(新しい順)

新しい順に40件目までをカードで、41件目からの88件は下の表にまとめています。「やり方とプロンプトを見る」を開くと、困っていたこと・どう使ったか・どうなったかと、まねする手順とプロンプトと出典が読めます。

問い合わせ
問い合わせ対応(チャットボット)問い合わせ対応(チャットボット)マニュアル・ナレッジ検索

月12万件の問い合わせに聞き返し型AIを入れFAQ更新の負担を減らす四日市市

三重県四日市市自治体・官公庁発表 2026年9月13日KARAKURI

FAQを個別に作って直し続ける運用をやめ、公式サイトの更新がそのまま回答の質につながる形になった。

有料プランが要るKARAKURI chatbot
困っていたこと

市民からの電話が月12万件に達し、国の調査などがあるたびに専用窓口を用意する必要もあって職員の負担が重かった。

各課が持つFAQは粒度がばらばらで更新漏れも多く、担当部署が変わると誰も手入れしないFAQが残って誤った案内につながる心配があった。

どう使ったか
  1. 対話型AIエージェントを市民向け問い合わせ対応に置く
  2. FAQを作り直さず公式サイトの記事とPDFを回答のもとにする
  3. あいまいな質問は聞き返し機能で税や料金の種類まで絞り込む
  4. 各課が担当ページを最新に保ち回答の正しさを保つ
  5. 導入前に個人情報を入力しないなどのガイドラインを職員に示す
どうなったか

FAQを個別に作って直し続ける運用をやめ、公式サイトの更新がそのまま回答の質につながる形になった。

電話が苦手な人や時間外に調べたい人が自分で解決できる窓口が加わり、将来は対面と電話とチャットを組み合わせた総合コンタクトセンターを目指す。

あなたがやるならこの事例をまねするための材料です
まねする手順
  1. よく来る問い合わせ10件と回答のもとになるページやPDFを集める
  2. 集めた資料を貼り下のプロンプトを送って聞き返しの質問案を作る
  3. 出た質問案を担当課で確かめ窓口の案内文に取り入れる
コピーして使うプロンプト
あなたは【自治体の窓口/サポート窓口】の案内役です。
以下の資料をもとに回答してください。
資料:【公式サイトの記事やPDFの本文を貼る】
よくある問い合わせ:【あいまいな質問を5件貼る】

出してほしい形
1. 質問ごとに不足している情報
2. 相手に返す聞き返しの質問文
3. 選択肢を3つまで示した絞り込みの流れ
4. 絞り込み後の回答案と参照した資料の箇所

条件
資料に書かれていないことは推測せず不明と書く。
専門用語は言い換えて短い文で書く。

【 】の中を自分の仕事の内容に書き換えて貼ります。

使うツール
  • KARAKURI chatbot聞き返し機能で質問を絞れる
  • ChatGPT無料プランあり無料で聞き返し案を試せる
  • ChatPDF無料プランありPDFをもとに回答を作れる

ほかのツールをAIツールナビで探す

出典生成AIの聞き返し技術が実現する四日市市の新たな市民サービス ── 月12万件の問い合わせに挑む自治体DXの最前線KARAKURI・導入事例(公式)・2026年9月13日

リサーチ
情報収集・リサーチ情報収集・リサーチ教育・学習マニュアル・ナレッジ検索

小平市が職員約60名にQommonsAI研修、議員対応の情報収集を演習で体験

東京都小平市自治体・官公庁発表 2026年9月11日PR TIMES

約60名が参加し、文書づくりだけでなく情報を集めて整理する場面でも使えることを体験した。

有料プランが要るQommonsAI
困っていたこと

職員の約半数が生成AIを使ったことがなく、日々の業務のどこで使えるかが分からない状態だった。

どう使ったか
  1. 対面の初級編カリキュラムで画面の基本操作を確認する
  2. 庁内の資料を読ませるプライベートナレッジの使い方を試す
  3. 議員からの質問への備えを想定し情報を集める場面を演習する
  4. 職員が自分の担当業務に置き換えて質問を入力する
  5. 質疑で機能の使い分けやAIモデルの違いを話し合う
どうなったか

約60名が参加し、文書づくりだけでなく情報を集めて整理する場面でも使えることを体験した。

参加者からはここまで高度な情報収集ができるのかという声が上がった。

元の文にある数字
参加者数約60名
生成AIが初めての参加者約半数
あなたがやるならこの事例をまねするための材料です
まねする手順
  1. 自分の担当業務で聞かれそうな質問を3つ書き出す
  2. 公開資料を貼って下のプロンプトをAIに送る
  3. 出た答えの根拠を原典で確かめ想定問答メモに直す
コピーして使うプロンプト
あなたは【自治体の担当部署】の職員を支える調査アシスタントです。
以下の資料と想定質問を渡します。
資料:【公開されている庁内資料や計画書を貼る】
想定質問:【議員や住民から聞かれそうな質問を3つ書く】
次の形で出してください。
1 質問ごとの回答案を3行以内
2 回答の根拠になる資料の該当箇所
3 追加で調べるべき点
条件は資料に書かれていない内容を推測で足さないことです。
不明な部分は不明と書いてください。
専門用語には短い説明を付けてください。

【 】の中を自分の仕事の内容に書き換えて貼ります。

使うツール
  • QommonsAI研修で使った自治体向けAI
  • ChatGPT無料プランあり無料枠で情報整理を試せる
  • Microsoft Copilot無料プランあり庁内の文書作業と相性がよい

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出典QommonsAI活用研修を東京都小平市(とうきょうとこだいらし)で実施 — プライベートナレッジを使って、業務に合わせた情報収集を考えるPR TIMES・プレスリリース・2026年9月11日

文書作成
文書作成・要約文書作成・要約教育・学習企画・アイデア出し

長野市の職員研修で「QommonsAI」を操作し議会の再質問予測まで試した

長野県長野市自治体・官公庁発表 2026年9月10日PR TIMES

午前午後で各回約40名が参加し、生成AIは文書を作る道具という思い込みが変わり、再質問を予測して備える使い方に気づいたという声が出た。

有料プランが要るQommonsAI
困っていたこと

生成AIを週1回ほど触る職員が半数以上で、QommonsAIを初めて使う職員も多く、業務のどの場面で使えるか分からない状態だった。

どう使ったか
  1. 対面の初級研修で基本操作を説明する
  2. 随意契約の理由づくりや引継書づくりの例を示す
  3. 職員が自分で操作しアンケートフォームやあいさつ文を作る
  4. 議会対応のデモで議員の質問と再質問を想定し答えを準備する
どうなったか

午前午後で各回約40名が参加し、生成AIは文書を作る道具という思い込みが変わり、再質問を予測して備える使い方に気づいたという声が出た。

ワークでは隣の席の職員同士でモデルやプロンプトの違いを聞き合う場面も生まれた。

元の文にある数字
参加者数(午前・午後各回)約40名
QommonsAI利用自治体数(2026年7月時点)約1000自治体
QommonsAI利用者数(2026年7月時点)約50万人
あなたがやるならこの事例をまねするための材料です
まねする手順
  1. 直近の議会や打ち合わせで受けた質問を3件用意する
  2. 3件をAIに貼り下のプロンプトで想定される再質問と答え方を出させる
  3. 出た再質問のうち実際に起きそうなものを選び答えを自分の言葉で直す
コピーして使うプロンプト
あなたは【自治体の議会対応】に詳しい担当者です。
以下の情報を渡します。
【想定される質問を3件貼る】
【答弁の元になる資料や方針を貼る】
次の形で出してください。
1 各質問への答えの骨子を3行以内
2 その答えに対して想定される再質問を3つ
3 再質問それぞれへの答え方と必要な裏づけ資料
条件は次のとおりです。
断定できない点は不明と書く。
専門用語は短い説明を添える。
数字や固有名詞は渡した資料にあるものだけ使う。

【 】の中を自分の仕事の内容に書き換えて貼ります。

使うツール
  • QommonsAI自治体業務向けの機能がある
  • ChatGPT無料プランあり無料枠で再質問予測を試せる
  • Microsoft Copilot無料プランあり庁内のOffice文書と相性が良い

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出典QommonsAI活用研修を長野県長野市(ながのけんながのし)で実施 — 実務事例から考える、生成AIの使い方PR TIMES・プレスリリース・2026年9月10日

議事録
議事録・文字起こし議事録・文字起こし文書作成・要約教育・学習

館林市が「QommonsAI」を議事録作成と議会対応に使い職員の利用率が約5割に

群馬県館林市自治体・官公庁発表 2026年9月9日PR TIMES

研修には午前36名、午後1回目39名、午後2回目46名が参加した。

有料プランが要るQommonsAI
困っていたこと

職員によってAIの使う頻度に差があり、操作の仕方や応用の幅もそろっていなかった。

基本操作は分かっても実際の業務にどう結びつけるかが見えにくかった。

どう使ったか
  1. 担当者が市役所を訪れ初級編の対面演習を3回行った
  2. 議事録作成と議会対応を題材に選んだ
  3. 会議内容の要約や情報整理を職員が手を動かして試した
  4. 指示を具体的に書き直し出力の違いを比べた
  5. 出力は必ず職員が中身を確かめてから使う手順を確認した
どうなったか

研修には午前36名、午後1回目39名、午後2回目46名が参加した。

館林市ではQommonsAIの利用率が約5割に達し、挙手で確かめたところ毎日または週3回以上使う職員が約半数を占めた。

元の文にある数字
午前の参加者36名
午後1回目の参加者39名
午後2回目の参加者46名
QommonsAIの利用率約5割
毎日または週3回以上使う職員約半数
あなたがやるならこの事例をまねするための材料です
まねする手順
  1. 直近の会議の録音か文字起こしを1件用意する
  2. 文字起こしを貼り下のプロンプトで要約と論点整理を頼む
  3. 出た文章の固有名詞と数字を自分で確かめてから配る
コピーして使うプロンプト
あなたは【自治体の行政職】の文書作成を手伝う担当者です。
以下の会議の文字起こしを渡します。
【会議の文字起こしを貼る】
次の形で出してください。
1 会議の要約を5行
2 決まったこと
3 宿題と担当
4 【議会答弁】に使えそうな論点を3つ
条件
・文字起こしにない情報は足さない
・推測した箇所は末尾に確認が必要と書く
・専門用語は短い言い換えを添える
・文体は「です・ます」でそろえる

【 】の中を自分の仕事の内容に書き換えて貼ります。

使うツール
  • QommonsAI自治体業務向けで事例と同じ
  • Notta無料プランあり無料枠で文字起こしを試せる
  • ChatGPT無料プランあり要約と論点整理を無料で試せる

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出典QommonsAI活用研修を群馬県館林市(ぐんまけんたてばやしし)で実施 — 議事録作成と議会対応を題材に、実務での使い方を考えるPR TIMES・プレスリリース・2026年9月9日

文書作成
文書作成・要約文書作成・要約教育・学習

大熊町が職員研修で「QommonsAI」を操作し身近な文書づくりから庁内の使い道を探った

福島県大熊町自治体・官公庁発表 2026年9月8日PR TIMES

午前は現地約35名、午後は現地約25名が参加し、AIは分からないと話していた職員も対話を重ねて自分の考えを文章にまとめられた。

有料プランが要るQommonsAI
困っていたこと

復興と住民サービスの業務が続くなか、生成AIを入れても職員が自分の担当業務でどう使えばよいか分からない状態だった。

入力してよい情報の線引きもはっきりしていなかった。

どう使ったか
  1. 対面とオンラインを併用した初級編の研修を開いた。
  2. 基本操作を説明し職員が自分の端末で触るワークに移った。
  3. 日ごろ書いている身近な文書を題材にAIと文章を整えた。
  4. 機密情報の入力範囲や画像生成の広報利用を質疑で確認した。
  5. 出た要望や質問を総務課と共有し利用ルールの材料にした。
どうなったか

午前は現地約35名、午後は現地約25名が参加し、AIは分からないと話していた職員も対話を重ねて自分の考えを文章にまとめられた。

庁内に広げるうえでの運用上の論点も共有できた。

元の文にある数字
午前の現地参加者約35名
午後の現地参加者約25名
あなたがやるならこの事例をまねするための材料です
まねする手順
  1. 自分が毎週書いている身近な文書を1本用意する。
  2. 文書の種類と伝えたい中身をメモにして下のプロンプトを送る。
  3. 出た下書きを事実と表現だけ直し入力してよい情報の範囲を確認する。
コピーして使うプロンプト
あなたは行政の文書づくりを手伝う担当者です。
これから【いつも書いている文書の種類】と【伝えたい中身のメモ】を渡します。
次の形で出してください。
1 文書の下書き
2 直したほうがよい箇所とその理由
3 書くために足りない情報の質問
条件
読み手は【想定する読み手】とする。
専門用語は日常の言葉に言い換える。
1文を短く区切って書く。
分からない点は推測せず質問にまとめる。
個人情報や機密情報は含まれていない前提で書く。

【 】の中を自分の仕事の内容に書き換えて貼ります。

使うツール
  • QommonsAI自治体業務向けの生成AI
  • ChatGPT無料プランあり無料枠で文書づくりを試せる
  • Microsoft Copilot無料プランあり職場の端末から使いやすい

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出典QommonsAI活用研修を福島県大熊町(ふくしまけんおおくままち)で実施 — 住民の暮らしを支える業務に、生成AIをどう生かすか考えるPR TIMES・プレスリリース・2026年9月8日

文書作成
文書作成・要約文書作成・要約教育・学習

自治体職員がQommonsAIで挨拶文と議会答弁を作る研修100名超が参加し抵抗感が薄れた

茨城県ひたちなか市自治体・官公庁発表 2026年9月4日PR TIMES

午前35名、午後は3自治体の34名に加え公開研修に約80名が集まった。

有料プランが要るQommonsAI
困っていたこと

生成AIに触れたことがない職員が多く、何ができるのか分からず近寄りがたさを感じていた。

議会答弁の作成も手ほどきのないまま担当することが多かった。

どう使ったか
  1. 初級編のカリキュラムで対面研修を行う
  2. 体験ワークとして挨拶文を作らせる
  3. 自分で指示文を組み立てて出力の違いを試させる
  4. 迷うときは必要な情報を一問ずつ質問してと頼む
  5. 過去の答弁や議員ごとの特徴をふまえた文章作成を操作して確かめる
どうなったか

午前35名、午後は3自治体の34名に加え公開研修に約80名が集まった。

研修後は職員からの利用申込が複数あり、AIへの心理的な抵抗感が下がったという声が出た。

元の文にある数字
午前の部の参加者35名
午後の部の参加者34名
公開研修の来場者約80名
あなたがやるならこの事例をまねするための材料です
まねする手順
  1. 過去の挨拶文や答弁を1〜2件手元に用意する
  2. 用意した文を貼り下のプロンプトを送る
  3. 出た文の事実と数字を自分で直して上司に確認する
コピーして使うプロンプト
あなたは【自治体の文書作成】に詳しい担当者です。
次の過去文を参考にしてください。
【過去の挨拶文や答弁を1〜2件貼る】
今回の条件は次のとおりです。
【行事名や質問のテーマ】
出してほしい形は本文300字程度の案を3パターンです。
条件は次のとおりです。
書き出しと結びの調子を過去文に合わせる。
事実や数字は勝手に足さない。
情報が足りないときは必要な項目を一問ずつ質問してから書く。

【 】の中を自分の仕事の内容に書き換えて貼ります。

使うツール
  • QommonsAI自治体の文書作成に特化
  • ChatGPT無料プランあり無料枠で挨拶文を試せる
  • Microsoft Copilot無料プランありoffice文書の中で使える

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出典QommonsAI活用研修を茨城県ひたちなか市で実施 — 「より多くの職員に受講の機会を広げたい」近隣自治体・公開研修に100名超、心理的ハードルも下がった一日PR TIMES・プレスリリース・2026年9月4日

問い合わせ
問い合わせ対応(チャットボット)問い合わせ対応(チャットボット)業務の自動化(エージェント)

鹿嶋市が公式サイトをRAG化しClaudeで問い合わせ対応、年約590時間の削減見込み

茨城県鹿嶋市自治体・官公庁発表 2026年9月3日はてなブックマーク

実証時の利用が1年続いた場合、年間で約590時間の業務削減になると見込んだ。

開発・連携が要るClaudeVoiceflow
困っていたこと

医療保健や健診、妊婦の手続きなどの窓口に同じ内容の問い合わせが電話や来庁で何度も寄せられ、職員が1件ごとに数分から20分ほどかけて答えていた。

人口減少で職員が減る中、行政サービスを保てるかが不安だった。

どう使ったか
  1. 職員に負担を感じる業務を聞き取り対象を決めた
  2. 公式サイトを週1回巡回し文章を分けてRAG化した
  3. 質問に関連する部分を探しClaude Sonnetが回答を作る
  4. チャットボット画面をVoiceflowで組みAPIで接続した
  5. 73日間の実証で精度と反応を確かめ本番運用に移した
どうなったか

実証時の利用が1年続いた場合、年間で約590時間の業務削減になると見込んだ。

利用者アンケート118件のうち83%が役に立ったと答えた。

元の文にある数字
年間の業務削減見込み約590時間
役に立ったと回答した割合83%
アンケート回答数118件
実証期間73日間
あなたがやるならこの事例をまねするための材料です
まねする手順
  1. よくある問い合わせを20件と回答元のページを集める
  2. 質問と該当ページの文章を貼り下のプロンプトで回答案を作る
  3. 回答案を担当課で確認し窓口の返答文として使う
コピーして使うプロンプト
あなたは【自治体の窓口担当】として住民からの問い合わせに答える担当者です。
以下の公式情報と質問リストを渡します。
公式情報:【公式サイトの該当ページの文章を貼る】
質問リスト:【よくある質問を20件貼る】

出してほしい形
・質問ごとに「質問」「回答案(200字以内)」「根拠にした箇所」を表にする

条件
・渡した情報に書かれていない内容は書かない
・分からない場合は担当窓口に確認と書く
・専門用語は言い換えて中学生でも分かる文にする

【 】の中を自分の仕事の内容に書き換えて貼ります。

使うツール
  • Claude無料プランあり長い文章の読み取りに強い
  • Voiceflowノーコードで会話画面を作れる
  • ChatGPT無料プランあり無料枠で回答案を試せる

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出典茨城県鹿嶋市は「公式Web×Claude」で市民対応をどう変えた? Claude Codeで内製化もはてなブックマーク・ブログ・記事・2026年9月3日

自動化
業務の自動化(エージェント)業務の自動化(エージェント)その他

電話の自動一斉架電と音声AIで安否確認、陸前高田市が全国初の防災運用へ

陸前高田市自治体・官公庁発表 2026年8月20日AWS

2021年秋に7つの行政区でプロトタイプを試し、2022年3月の市の訓練と10月の県の訓練で実証した。

開発・連携が要るAmazon ConnectAmazon Lex
困っていたこと

防災無線やSNS、ホームページで災害情報を流しても、デジタル機器の操作に不慣れな高齢者に届きにくかった。

電話での連絡も一部行っていたが、手間と時間がかかっていた。

どう使ったか
  1. 一斉架電の仕組み「シン・オートコール」を防災用に転用した
  2. 登録済みの電話番号リストへ自動で電話をかけ避難情報を音声で流す
  3. プッシュダイヤル方式から音声対話の応答に切り替えた
  4. はい/いいえや現在地を声で答えてもらい回答をテキスト化する
  5. ケガなどの語から救助の優先度を判断する材料にする
どうなったか

2021年秋に7つの行政区でプロトタイプを試し、2022年3月の市の訓練と10月の県の訓練で実証した。

訓練後のアンケートで有効との評価が集まり、まず市職員の安否確認で運用を始め、住民向けの本格運用へ進んだ。

元の文にある数字
プロトタイプを試した行政区7つ
あなたがやるならこの事例をまねするための材料です
まねする手順
  1. 連絡したい相手の一覧と伝える避難情報の文面を用意する
  2. 文面と想定質問をチャットAIに貼り音声で答えやすい台詞案を作らせる
  3. 高齢の家族や同僚に読み上げて聞き取りにくい箇所だけ直す
コピーして使うプロンプト
あなたは自治体の防災担当です。
次の情報をもとに電話で流す音声案内の台本を作ってください。
【伝えたい避難情報の文面】
【聞き取りたい項目(例:無事かどうか、現在地)】
出してほしい形
1. 冒頭の名乗りと用件(2文以内)
2. 相手に声で答えてもらう質問(3問まで)
3. 回答を分類する区分と優先度の目安
条件
・受話器を耳から離す操作を求めない
・1文は短くし専門用語を避ける
・高齢者が聞き取りやすい言い回しにする

【 】の中を自分の仕事の内容に書き換えて貼ります。

使うツール
  • ChatGPT無料プランあり無料枠で台本案を作れる
  • Claude無料プランあり長い文面の整理に向く
  • ElevenLabs無料プランあり読み上げ音声を試せる

ほかのツールをAIツールナビで探す

出典AWS導入事例: 陸前高田市AWS・導入事例(公式)・2026年8月20日

問い合わせ
問い合わせ対応(チャットボット)問い合わせ対応(チャットボット)業務の自動化(エージェント)

三沢市が移住相談LINEボットをAmazonBedrockへ移行し即答と職員の負担減を実現

青森県三沢市自治体・官公庁発表 2026年8月20日AWS

文脈をふまえた自然なやり取りができるようになり、ほとんどの質問にその場で答えられるようになった。

開発・連携が要るAmazon BedrockClaude
困っていたこと

移住相談用のLINEチャットボットは辞書に登録した質問にしか答えられず会話が続かなかった。

答えられない質問は職員が手作業で返していて早朝や休日の対応が難しく負担も重かった。

どう使ったか
  1. 外部サービスの提供終了を機にAmazon Bedrockへ移行した
  2. 特定の語を含む質問は検証済みの辞書から返す
  3. 該当が無ければRetrieve APIで回答データを探す
  4. 信頼度が足りない時はClaudeに文案を作らせ職員が直す
  5. マスコットの親しみやすい口調を保った
どうなったか

文脈をふまえた自然なやり取りができるようになり、ほとんどの質問にその場で答えられるようになった。

サーバーレス構成をそのまま使い、従来の予算内で運用できている。

あなたがやるならこの事例をまねするための材料です
まねする手順
  1. よくある移住相談の質問と検証済みの回答を10件書き出す
  2. その10件を貼り下のプロンプトで回答文案を作らせる
  3. 文案の事実を自分で確かめてから住民へ返す
コピーして使うプロンプト
あなたは【自治体名や部署名】の窓口担当です。
次の検証済みQ&Aを参考資料として渡します。
【よくある質問と回答を10件貼る】
この資料をもとに【届いた質問文を貼る】へ返信文案を作ってください。
出してほしい形
1 返信文案(200字以内)
2 資料のどこを根拠にしたか
3 資料だけでは答えられない部分
条件
口調は【親しみやすい/丁寧など希望の口調】に合わせる。
資料に無い内容は推測せず3に書く。
数字や制度名は資料の表記のまま使う。

【 】の中を自分の仕事の内容に書き換えて貼ります。

使うツール
  • Claude無料プランあり事例で回答文案の作成に使用
  • ChatGPT無料プランあり無料枠で同じ手順を試せる
  • Notion AI無料プランありQ&A集の整理と検索に便利

ほかのツールをAIツールナビで探す

出典AWS 導入事例: 三沢市AWS・導入事例(公式)・2026年8月20日

問い合わせ
問い合わせ対応(チャットボット)問い合わせ対応(チャットボット)業務の自動化(エージェント)

横浜市が粗大ごみの画像判定チャットボットで手数料案内を24時間自動化し電話の不満を減らした

横浜市自治体・官公庁発表 2026年8月20日AWS

開発着手から7ヶ月で稼働に至り、夜間も含めて問い合わせに自動で答えられるようになった。

開発・連携が要るAmazon SageMakerSODAI Vision API
困っていたこと

粗大ごみの受付センターは電話が集中し、月曜や祝日の翌日はオペレーターにつながるまで時間がかかっていた。

手数料が分からない市民からの電話が多く、つながらないという苦情も寄せられていた。

どう使ったか
  1. 市民が受付サイトかFAQサイトからチャットボットを開く
  2. 撮影した写真か保存済みの写真をチャットに送る
  3. SODAI Vision APIが画像を判別し10秒ほどで品目と手数料を答える
  4. 判別できないときは有人チャットにつなぎオペレーターが写真を見て答える
  5. 全国から6,000件近くの粗大ごみ画像を集めて学習に使った
どうなったか

開発着手から7ヶ月で稼働に至り、夜間も含めて問い合わせに自動で答えられるようになった。

写真だけで手数料が分かると市民から好評で、有人チャットでも写真を見ながら品目を判断しやすいという声が届いている。

元の文にある数字
判別にかかる時間10秒程度
認識できる品目数297品目
学習用の画像データ6,000件近く
開発着手から本格稼働まで7ヶ月
あなたがやるならこの事例をまねするための材料です
まねする手順
  1. よく問い合わせが来る品目の写真と料金表を手元にそろえる
  2. 写真と料金表をチャットAIに貼り下のプロンプトで品目と料金を答えさせる
  3. 答えが合っているか料金表と突き合わせ間違いを判別できない例としてまとめる
コピーして使うプロンプト
あなたは【粗大ごみ受付】の案内担当です。
添付した写真と【自社の料金表】をもとに品目を判定してください。

出力は次の形にしてください。
1. 品目名
2. 手数料
3. 申し込み方法
4. 判定の自信度(高・中・低)

条件
・料金表にない品目は推測せず判定できませんと書く
・自信度が低い場合は有人窓口へ案内する一文を添える
・回答は【5行以内】でやさしい言葉にする

【 】の中を自分の仕事の内容に書き換えて貼ります。

使うツール
  • Amazon Q Developer無料プランありAWSでの開発や検証に使える
  • ChatGPT無料プランあり無料で画像判定を試せる
  • Chatbase無料プランありFAQ型チャットボットを作れる

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出典AWS 導入事例:横浜市AWS・導入事例(公式)・2026年8月20日

資料作成
資料・スライド作成資料・スライド作成文書作成・要約情報収集・リサーチ

千代田区が資料作成や調査対応にCopilotを使い月約2000時間を削減

千代田区自治体・官公庁発表 2026年7月29日はてなブックマーク

2024年8月からの実証実験で月平均300時間の削減を確認し、2025年10月に900ライセンスで全庁に広げた。

有料プランが要るMicrosoft 365 Copilot
困っていたこと

会議の議事録づくりなど日常の定型事務がすべて人手で回っており、職員が考える時間を確保できなかった。

先に使い始めたChatGPTは、普段使うMicrosoft 365との間で情報を毎回コピーして貼り付ける手間がかかった。

どう使ったか
  1. Teamsで会議を録音し要約と決定事項を取り出す
  2. 資料の方向性をCopilotと相談し方針を決める
  3. WordやPowerPointでドラフトを作らせ職員が編集する
  4. 長い調査依頼を要約させ庁内向け依頼文まで作らせる
  5. 他区の取り組みを公開情報から検索・要約させる
どうなったか

2024年8月からの実証実験で月平均300時間の削減を確認し、2025年10月に900ライセンスで全庁に広げた。

2026年3月時点で月間約2000時間の業務時間削減になった。

元の文にある数字
実証実験での業務削減月平均300時間
全庁導入後の業務時間削減月間約2000時間
アクティブユーザー率97%
今後も使い続けたいと回答した割合91%
ライセンス数300900
Copilot Labの参加者10人程度約100人
あなたがやるならこの事例をまねするための材料です
まねする手順
  1. 届いた長文の依頼文書と過去の会議メモを1件ずつ用意する
  2. 文書を貼って下のプロンプトを送り要約と依頼文案を出す
  3. 期限と担当先を自分で確かめて直してから庁内に共有する
コピーして使うプロンプト
あなたは【自治体の事務担当】を支える文書アシスタントです。
次の文書を渡します。
【長い依頼文書や会議メモを貼る】

出してほしい形
1 要点の要約を5行以内
2 決定事項とやること
3 期限と担当の一覧
4 【庁内向けの依頼文】の下書き

条件
読み手は【想定する読み手】とする。
本文にない情報は足さない。
期限や数字は元の文のまま書き写す。
分からない点は最後に質問として並べる。

【 】の中を自分の仕事の内容に書き換えて貼ります。

使うツール

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出典千代田区、Copilot全庁導入で月2000時間削減 10カ月でAIを根付かせた定着の仕掛けはてなブックマーク・ブログ・記事・2026年7月29日

議事録
議事録・文字起こし議事録・文字起こし文書作成・要約

福井県が議事録AI「YOMEL」を全庁導入し約5400人の文字起こし作業をなくす

福井県自治体・官公庁発表 2026年6月24日PR TIMES

2026年6月24日から約5,400人の全職員が人数制限なく使える運用を始め、会議記録づくりの手作業を減らす体制にした。

有料プランが要るYOMEL
困っていたこと

文字起こしツールやTeamsの文字起こしを使っていたが、誤字直しや要約の手直しに時間がかかっていた。

報告書の外注は納品まで約1週間かかり、急ぐときは職員が録音を聞き直して手で書き起こしていた。

どう使ったか
  1. 専用アプリを入れ、いつもの会議ツールのまま録音を始める
  2. 音声認識エンジンが日本語を文字にし、話者を自動で切り分ける
  3. 会議後にAIが要点と決まったことをまとめた議事録を出す
  4. 職員は原稿の誤りや表現だけを直して仕上げる
  5. DX推進課が複数ツールを比べ、試用期間を経て全庁に広げた
どうなったか

2026年6月24日から約5,400人の全職員が人数制限なく使える運用を始め、会議記録づくりの手作業を減らす体制にした。

元の文にある数字
利用対象の職員数約5,400人
あなたがやるならこの事例をまねするための材料です
まねする手順
  1. 直近の会議の録音データを1件用意する
  2. 文字起こしツールで文字にして、その全文を貼り下のプロンプトを送る
  3. 出た議事録の固有名詞と決定事項だけ自分で直して共有する
コピーして使うプロンプト
あなたは会議の議事録をまとめる担当者です。
以下の会議の文字起こしを渡します。
【会議の文字起こしを貼る】
次の形で出してください。
1. 会議の目的
2. 話し合った要点(3〜5個)
3. 決まったこと
4. 宿題と担当者と期限
条件
・文字起こしにない情報は足さない
・発言者が分かる場合は決定事項に担当者名を入れる
・不明な点は不明と書く
・【社内で使う言い回し】に合わせた敬体で書く

【 】の中を自分の仕事の内容に書き換えて貼ります。

使うツール
  • YOMEL会議ツールそのままで録音できる
  • Notta無料プランあり無料枠で文字起こしを試せる
  • ChatGPT無料プランあり貼るだけで要約と整形ができる

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出典福井県がAI議事録「YOMEL」を全庁導入。自治体職員“半減”時代を見据え、AIで行政運営をアップデートPR TIMES・プレスリリース・2026年6月24日

AI基盤
社内AI基盤・ガバナンス社内AI基盤・ガバナンス文書作成・要約業務の自動化(エージェント)

Mistralの基盤モデルを追加学習し閉域で動く独自LLMを作り情報の要約を自動化

HTX(シンガポール内務省の科学技術機関)シンガポール自治体・官公庁発表 2026年5月27日Mistral AI

Phoenixの小型版と中型版がNGINE上で動き標準的なLLMの評価で上位の成績を出した。

開発・連携が要るMistral AIMistral AI ForgeMistral AI Studio
困っていたこと

市販のモデルではシンガポール特有の言い回しや現場の事情をつかめなかった。

外部のネットにつながらない環境で動かす必要があり必要な知識をモデル自体に入れておくしかなかった。

どう使ったか
  1. 2025年3月からMistralと組み基盤モデルに独自データを足す
  2. 追加学習させPhoenixというモデル群を作る
  3. Phoenix-VL1.5Mediumは123Bで画像と文章を扱う
  4. 学習はAI Forgeで行い運用と評価はAI Studioに乗せる
  5. 通報記録やSNSやセンサーの情報を読み込ませて要約させる
どうなったか

Phoenixの小型版と中型版がNGINE上で動き標準的なLLMの評価で上位の成績を出した。

事務作業の負担が減り現場の職員の対応が速くなった。

元の文にある数字
Phoenix-VL1.5Mediumのパラメータ数123B
Mistralとの取り組み開始2025年3月
あなたがやるならこの事例をまねするための材料です
まねする手順
  1. 現場でよく使う言い回しと社内の用語を20語書き出す
  2. 1週間分の記録や連絡をChatGPTに貼り要約を頼む
  3. 要約の抜けを自分で補い判断に使えるか1週間試す
コピーして使うプロンプト
あなたは【部署名】の情報整理の担当です。
これから【1週間分の記録や連絡文】と【社内で使う言い回しの一覧】を渡します。
次の形で出してください。
1 出来事ごとの3行要約
2 すぐ対応が要るものの一覧と理由
3 判断に足りない情報の一覧
条件は次の通りです。
・一覧にある言い回しはそのまま使う
・記録に無いことは書かない
・分からない点は推測せず不明と書く

【 】の中を自分の仕事の内容に書き換えて貼ります。

使うツール
  • Le Chat(Mistral AI)無料プランあり事例と同じ提供元で試せる
  • ChatGPT無料プランあり無料で要約から始められる

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出典HTX | Mistral AIMistral AI・導入事例(公式)・2026年5月27日

元は英語の事例です。AInformation編集部が日本語にしています。

問い合わせ
問い合わせ対応(チャットボット)問い合わせ対応(チャットボット)マニュアル・ナレッジ検索

青森県庁がChatGPT基盤のチャットボットでQ&A登録をなくし運用費を7割強削減

青森県自治体・官公庁発表 2026年5月18日PR TIMES

月間の利用件数は約1,600件から約3,700件へ倍以上に増えた。

開発・連携が要るChatGPTAIデジタルスタッフ
困っていたこと

以前のシナリオ型チャットボットは満足度が約20%にとどまり回答精度が上がらなかった。

Q&Aの追加登録や各部署への確認に手間がかかり続けていた。

どう使ったか
  1. 公式サイトにタグを入れAIデジタルスタッフを設置した
  2. 2025年12月1日から24時間の回答受付を始めた
  3. AIがサイトの中身を読み取り回答を作る形にした
  4. 国スポ・障スポは質問例文を並べ該当ページへ誘導した
  5. 職員はホームページ更新だけ行いQ&A登録をやめた
どうなったか

月間の利用件数は約1,600件から約3,700件へ倍以上に増えた。

運用費は月額約22万円から月額5万円になり7割強減った。

職員が他部署の情報を探す庁内検索としても使われている。

元の文にある数字
月間利用件数約1,600件約3,700件
運用コスト(月額)約22万円5万円
運用コスト削減率7割強
あなたがやるならこの事例をまねするための材料です
まねする手順
  1. よく来る問い合わせを10件と回答元になるページを集める
  2. 10件の質問と該当ページの文章をChatGPTに貼って回答案を作らせる
  3. 回答案が元ページと合っているか確かめて案内文として使う
コピーして使うプロンプト
あなたは【自治体または自社】の問い合わせ窓口の担当者です。
次の情報を渡します。
【よく来る質問を10件貼る】
【回答のもとになるページの文章を貼る】
この資料だけを根拠に各質問へ回答案を作ってください。
出す形は表にします。
列は「質問」「回答案」「根拠にしたページ名」「確認が必要な点」の4つです。
条件
回答は3文以内で書く。
資料に書かれていない内容は推測せず不明と書く。
専門用語は【想定する読み手】に合わせてやさしく言い換える。

【 】の中を自分の仕事の内容に書き換えて貼ります。

使うツール
  • ChatGPT無料プランあり無料で回答案作りを試せる
  • Microsoft Copilot無料プランあり社内文書と合わせて使える

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出典青森県庁に生成AIチャットボット「AIデジタルスタッフ」を導入【運用コスト7割強削減、業務工数を大幅改善】PR TIMES・プレスリリース・2026年5月18日

AI-OCR
書類の読み取り(AI-OCR)書類の読み取り(AI-OCR)業務の自動化(エージェント)

特許のPDFをMistralのOCRで読み取り1日40万ページ処理で待ち時間を数分に

欧州特許庁(European Patent Office)ドイツ自治体・官公庁発表 2026年4月24日Mistral AI

1日あたり40万ページを読み取れるようになり文字の認識誤りは1%未満に収まった。

開発・連携が要るMistral AI
困っていたこと

特許の書類は数式や化学構造や表が本文に混ざり普通のOCRでは正しく読み取れなかった。

業界標準のST36のXML形式に沿った出力も必要で大量の書類を正確にさばく仕組みが足りなかった。

どう使ったか
  1. 3か月の実証で読み取りの仕組みを共同開発した
  2. 15万件超のPDFで1BのOCRモデルを追加学習させた
  3. 読み取った中身をMarkdownからHTMLへ変換した
  4. HTMLをST36のXML形式へ直す流れを組んだ
  5. 人は判断が要る特許審査に時間を回した
どうなったか

1日あたり40万ページを読み取れるようになり文字の認識誤りは1%未満に収まった。

書類の処理にかかる時間は最大5日から数分へ短くなった。

元の文にある数字
1日あたりの処理ページ数400,000ページ
文字認識の誤り率1%未満
処理にかかる時間最大5日数分
追加学習に使ったPDF150,000件超
あなたがやるならこの事例をまねするための材料です
まねする手順
  1. 読み取りに失敗しがちなPDFを5枚選んで手元に集める
  2. 5枚を無料のAIチャットに上げて下のプロンプトを送る
  3. 数式と表の値を原本と照らして直しCSVに移す
コピーして使うプロンプト
あなたは【技術文書】のPDFを読み取る担当者です。
これから【図や数式や表が混ざったPDF】を渡します。
次の形で書き出してください。
1 本文をMarkdownにする(見出しと段落は原本のまま保つ)
2 表はMarkdownの表にする
3 数式は原本の書き方のまま写す
4 読み取れない箇所は【要確認】と印を付ける
条件
・書いてある文字だけを写す。足さない
・並び順は原本のページ順を守る
・固有名詞と数字は原本のまま写す
・最後に読み取りが怪しい箇所を一覧にする

【 】の中を自分の仕事の内容に書き換えて貼ります。

使うツール
  • Le Chat(Mistral AI)無料プランあり事例で使ったOCRモデルの提供元
  • ChatGPT無料プランあり無料枠でPDF読み取りを試せる
  • DX Suite日本語の書類読み取りに特化

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出典European Patent Office and Mistral. | Mistral AIMistral AI・導入事例(公式)・2026年4月24日

同じ事例のほかの出どころ:mistral.ai

元は英語の事例です。AInformation編集部が日本語にしています。

文書作成
文書作成・要約文書作成・要約教育・学習

生成AI禁止だった熊野町がQommonsAI研修であいさつ文作成を試し全庁展開へ

広島県熊野町自治体・官公庁発表 2026年4月15日PR TIMES

午前と午後で合わせて約90名が参加し、短い時間で文章ができたことに驚く声が出た。

有料プランが要るQommonsAI
困っていたこと

熊野町は前年度まで職員が業務で生成AIを使うことを禁じており、参加者の半数ほどは生成AIに触れた経験がなかった。

何にどう使えばよいか分からず、便利さも実感できていなかった。

どう使ったか
  1. 担当者が役場に出向き初級編の研修を実施した
  2. 午前と午後に分け職員が参加しオンラインでも加わった
  3. あいさつ文をAIに書かせるワークに取り組んだ
  4. 隣の席の職員と生成文を見比べ指示の違いを確かめた
  5. 最後に担当課が今年度の方針を伝えた
どうなったか

午前と午後で合わせて約90名が参加し、短い時間で文章ができたことに驚く声が出た。

使ってみたい、業務に使えそうという受け止めに変わり、この研修をきっかけに全庁への展開が始まった。

元の文にある数字
研修参加者数計約90名(午前約45名・午後約45名)
QommonsAI導入自治体全国750以上・約30万人(2026年4月時点)
あなたがやるならこの事例をまねするための材料です
まねする手順
  1. 直近で自分が書いたあいさつ文を1本用意する
  2. 下のプロンプトに行事名と対象を入れてAIに書かせる
  3. 隣の席の人と結果を見比べ固有名詞と日付を直して使う
コピーして使うプロンプト
あなたは自治体の文書作成に慣れた担当者です。
次の条件であいさつ文の案を作ってください。

渡すもの
・行事名【行事や式典の名前】
・話す人の立場【あいさつする人の役職】
・聞く人【参加者の顔ぶれ】
・話す長さ【1分など】

出してほしい形
・本文案を2パターン
・それぞれ書き出しと締めの狙いを1行で説明

条件
・固有名詞や日付は【 】のまま残す
・堅い言い回しと親しみやすい言い回しで書き分ける
・読み上げやすい長さの文にする

【 】の中を自分の仕事の内容に書き換えて貼ります。

使うツール
  • QommonsAI自治体向けで研修も受けられる
  • ChatGPT無料プランあり無料枠であいさつ文を試せる
  • Microsoft Copilot無料プランあり職場の環境から使いやすい

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出典QommonsAI活用研修を広島県熊野町(くまのちょう)で実施——生成AIの業務利用を「全面禁止」していた町が方針転換、「まずは楽しんで使ってみて!」を合言葉に全庁展開をスタートPR TIMES・プレスリリース・2026年4月15日

ナレッジ
マニュアル・ナレッジ検索マニュアル・ナレッジ検索業務の自動化(エージェント)

議会議事録をAIが自分で探して答える試作を作り実務に使える水準まで直した

広島県自治体・官公庁発表 2026年4月1日広島県

現場の声を取り入れて改善を重ねた結果として実務に使えるという評価が得られる水準まで届いた。

開発・連携が要る
困っていたこと

過去の議会議事録や直近の取り組みから必要な情報を探し出すのに手間がかかっていた。

現場の仕事に合う形のアプリも無かった。

どう使ったか
  1. 手元の環境で公開データを使って作り操作感と役立ち方を早く見る。
  2. 検証用のクラウド環境を職員が自分で立てる。
  3. その環境にAgentic AIの仕組みを載せ一部の職員に使ってもらう。
  4. 質問に応じてAIが議事録や直近の取り組みを自分で参照する。
  5. 参照した中身から回答文を作らせ意見を反映して試作を直す。
どうなったか

現場の声を取り入れて改善を重ねた結果として実務に使えるという評価が得られる水準まで届いた。

環境の構築や運用も外部に任せず自分たちで進められた。

あなたがやるならこの事例をまねするための材料です
まねする手順
  1. よく聞かれる質問と関係する議事録を3件用意する。
  2. 議事録を貼って下のプロンプトを送り出典つきで答えさせる。
  3. 出た答えの出典を原文と照らし合っていた質問だけ社内で共有する。
コピーして使うプロンプト
あなたは組織の資料を調べる担当者です。
これから【過去の議事録や報告資料を3件貼る】を渡します。
そのあと質問を送るので資料の中だけを見て答えてください。
出す形は次の通りです。
・答え(3行以内)
・根拠にした資料名と該当箇所の引用
・資料からは分からない点
条件は次の通りです。
資料に書いていないことは書かない。
分からないときは分からないと書く。
【読む人の職種】に合わせて専門用語には短い説明を付ける。

【 】の中を自分の仕事の内容に書き換えて貼ります。

使うツール
  • ChatGPT無料プランあり無料で議事録を貼って試せる
  • Dify無料プランあり社内文書を読む試作を作れる
  • Claude無料プランあり長い議事録をまとめて読める

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出典2025年度 AIラボ年次報告書(p.95)広島県・事例集(官公庁)・2026年4月1日

開発
プログラミング・開発プログラミング・開発

コーディング支援AIと対話しながら県庁のPoCをベンダーに頼らず短期間で内製した

広島県自治体・官公庁発表 2026年4月1日広島県

外部のベンダーに頼らず短期間でプロトタイプを作れた。

開発・連携が要る
困っていたこと

業務の課題を解くアプリを試すには外部のベンダーに開発を任せるのが通例だった。

職員だけで試作を形にする手立てが無かった。

どう使ったか
  1. 職員が自分で考えた構想をコーディング支援AIへ伝える。
  2. AIが書いたコードを職員が読んで確認し手直しする。
  3. そのうえで次の指示を出す流れを繰り返して機能を組み上げる。
  4. 個別の要素技術を組み合わせて業務の流れに合うアプリの形にまとめた。
どうなったか

外部のベンダーに頼らず短期間でプロトタイプを作れた。

小さく試して直していく進め方を続けるための土台ができた。

あなたがやるならこの事例をまねするための材料です
まねする手順
  1. 手作業で困っている業務を1つ選び流れを箇条書きにする。
  2. その箇条書きを貼って下のプロンプトを送り最小の試作案を出させる。
  3. 出た案のうち1画面だけ無料枠で作り同僚1人に触ってもらう。
コピーして使うプロンプト
あなたは小さな業務アプリの設計と実装に慣れたエンジニアです。
これから【困っている業務の流れを箇条書きで貼る】を渡します。
まず作るものを1画面に絞る案を出し次の形で書いてください。
・その画面でできること
・入力する項目と出す結果
・必要な最小の構成
・作る手順(5つまで)
最後に貼り付けるだけで動くコードを1ファイルで書いてください。
条件は次の通りです。
【使える環境やツール】の中で作れる形にする。
外部サービスへの登録が要る機能は避ける。

【 】の中を自分の仕事の内容に書き換えて貼ります。

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  • Claude無料プランあり無料で構想を相談できる
  • Cursor無料プランありコードを読んで直しながら進む
  • Replit無料プランありブラウザだけで動かせる

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出典2025年度 AIラボ年次報告書(p.86)広島県・事例集(官公庁)・2026年4月1日

画像認識
画像認識・外観検査画像認識・外観検査

法面の点検にo3とGPT-5を使い追加学習なしでクラックや植生を高い精度で見つけた

広島県自治体・官公庁発表 2026年4月1日広島県

追加学習をしなくても法面の変状を高い精度で見つけられることを確認した。

開発・連携が要るo3GPT-5
困っていたこと

法面の危険な箇所を見つける点検は人の目に頼っていた。

専用の深層学習モデルを一から作ると学習データの用意や計算資源の手配に費用と時間がかかる。

どう使ったか
  1. 法面を撮った画像をo3とGPT-5へ渡す。
  2. 追加学習はせずプロンプトの書き方だけを詰める。
  3. モルタルのクラックや植生といった変状を見つけさせる。
  4. 判定した中身をテキストで出させる。
どうなったか

追加学習をしなくても法面の変状を高い精度で見つけられることを確認した。

専用のモデルを作る場合と比べて費用と時間を大きく減らせる形になった。

あなたがやるならこの事例をまねするための材料です
まねする手順
  1. 点検で撮った写真を10枚ほど選んでパソコンにまとめる。
  2. 写真を1枚ずつ貼って下のプロンプトを送る。
  3. 出た指摘を現地の記録と見比べて書き方を直す。
コピーして使うプロンプト
あなたは【法面の点検】を長く担当してきた技術者です。
これから【点検で撮った写真】を貼ります。
写真ごとに次の形で出してください。
・見つけた変状の種類
・写真のどのあたりか
・危険度を3段階で
・次にやること
条件は以下のとおりです。
写真から読み取れることだけを書く。
推測が入る部分は推測と分かるように書く。
判断に迷うときは迷うと書いて理由を添える。
専門用語には短い説明を付ける。

【 】の中を自分の仕事の内容に書き換えて貼ります。

使うツール
  • GPT-5事例で使った画像の判定役
  • ChatGPT無料プランあり無料枠で画像判定を試せる
  • Gemini(Google AI プラン)無料プランあり写真をまとめて読ませやすい

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出典2025年度 AIラボ年次報告書(p.64)広島県・事例集(官公庁)・2026年4月1日

データ分析
データ分析・Excelデータ分析・Excel業務の自動化(エージェント)

県庁のデータを話し言葉で聞けるAIチャットボットを作り専門知識なしで集計とグラフ化

広島県自治体・官公庁発表 2026年4月1日広島県

データベースの操作や統計の知識がなくても質問するだけで分析できるようになった。

開発・連携が要る
困っていたこと

県庁には多くのデータがあるものの分析にはデータベースの操作や統計の専門知識が必要だった。

職員が自分で集計して読み解くのは難しかった。

どう使ったか
  1. チャット画面に普通の日本語で質問を入れる。
  2. LLMが庁内のデータベースへ集計をかける。
  3. 足りない場合は集計をやり直して分析を続ける。
  4. 回答の文章やグラフをまとめてチャットに返す。
  5. 集計の単位や表示の形はAIが質問の意図から判断する。
どうなったか

データベースの操作や統計の知識がなくても質問するだけで分析できるようになった。

あらかじめ想定していなかった幅広い質問にも答えられた。

あなたがやるならこの事例をまねするための材料です
まねする手順
  1. 手元のCSVを1つ選び個人が分かる列を消す。
  2. そのファイルを貼って知りたいことを話し言葉で聞く。
  3. 出た数字を元データで検算してから資料に使う。
コピーして使うプロンプト
あなたは【自治体の統計】に詳しい分析の担当者です。
これから【集計したいデータの表】を貼ります。
まず列の名前と中身を読み取ってください。
そのうえで次の形で出してください。
・質問への答えを3行以内で
・根拠になる数字の表
・グラフにするならどの形が合うか
条件は以下のとおりです。
データに無いことは書かない。
答えるのに情報が足りないときは足りない項目を挙げる。
専門用語を使わず普通の言葉で説明する。
私が知りたいのは【質問したいこと】です。

【 】の中を自分の仕事の内容に書き換えて貼ります。

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  • ChatGPT無料プランあり表を貼るだけで集計できる
  • Julius AI無料プランありデータ分析に特化し無料枠あり

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出典2025年度 AIラボ年次報告書(p.90)広島県・事例集(官公庁)・2026年4月1日

データ分析
データ分析・Excelデータ分析・Excel文書作成・要約

広島県が数日かかっていた自由記述3,000件の分類を広聴AIで30分足らずにした

広島県自治体・官公庁発表 2026年4月1日広島県

手作業で数日かけていた3,000件の分類が30分に満たない時間で終わった。

開発・連携が要る広聴AI
困っていたこと

県民から届く自由記述の意見は量が多く、手作業の分類と報告資料づくりに数日かかっていた。

CSVやExcelで1行ずつ読む作業は職員の負担も大きかった。

どう使ったか
  1. 自由記述を広聴AIに読み込ませて分類させた。
  2. 結果を意見の地図のような配置で見られるようにした。
  3. 想定から外れる回答を除く指示をプロンプトへ書き足した。
  4. ラベルの文言を短く分かりやすい言い方へ整えた。
どうなったか

手作業で数日かけていた3,000件の分類が30分に満たない時間で終わった。

同じデータでもプロンプトの中身で出力が大きく変わることも確かめられた。

元の文にある数字
自由記述3,000件の分類にかかる時間数日30分に満たない時間
あなたがやるならこの事例をまねするための材料です
まねする手順
  1. 過去のアンケートの自由記述を100件分コピーする。
  2. 100件を貼って分類の案とラベル名を作らせる。
  3. 外れた回答を除く指示を足して出し直し表に写す。
コピーして使うプロンプト
あなたは【アンケートの自由記述】を整理する担当者です。
これから意見を1行ずつ貼ります。
内容の近いものをまとめて次の形で出してください。
・分類名は10字以内
・その分類に入る件数
・代表的な意見を2つ
・分類ごとの短いまとめ
条件は以下のとおりです。
【設問】から大きく外れる回答は別枠へ置く。
分類名は担当者以外にも通じる言い方にする。
1つの意見が複数に当てはまるときは主なもの1つに入れる。
元の文は書き換えない。

【 】の中を自分の仕事の内容に書き換えて貼ります。

使うツール
  • 広聴AI事例で使った意見の分類役
  • ChatGPT無料プランあり無料枠で分類を小さく試せる

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出典2025年度 AIラボ年次報告書(p.45)広島県・事例集(官公庁)・2026年4月1日

同じ事例のほかの出どころ:www.pref.hiroshima.lg.jp

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広島県が知事選のX投稿4,924件を広聴AIにかけ約15分で3,570件の意見を抽出

広島県自治体・官公庁発表 2026年4月1日広島県

4,924件を約15分で処理し3,570件の意見が抽出された。

開発・連携が要る広聴AIAzure OpenAI Service
困っていたこと

SNSに出る県民の声は数が多く人が読んで整理するのは手間がかかる。

意見の入っていない投稿も多く混ざっていた。

どう使ったか
  1. 知事選の期間にXへ出た投稿4,924件を集めた。
  2. 投稿を広聴AIに読み込ませ意見の抽出から分類と要約まで任せる。
  3. 裏側のLLMにはAzure OpenAIサービスのGPT-4oを使った。
  4. 埋め込みモデルは同じサービスのtext-embedding-3-largeにする。
  5. 意見を含まない投稿は除外の対象として落とした。
どうなったか

4,924件を約15分で処理し3,570件の意見が抽出された。

選挙結果や投票率の低下への心配や候補者選びの議論や地域課題への提案といったテーマが見えた。

元の文にある数字
分析した投稿数4,924件
分析にかかった時間約15分
抽出された意見3,570件
あなたがやるならこの事例をまねするための材料です
まねする手順
  1. SNSやアンケートに届いた声を100件ほど1つのファイルにまとめる。
  2. その一覧をChatGPTに貼って下のプロンプトを送る。
  3. 意見の入っていない行が混ざっていないか目で確かめてから報告に使う。
コピーして使うプロンプト
あなたは住民の声を整理する広報の担当者です。
これから【SNSやアンケートで集めた住民の声】を貼ります。
対象のテーマは【意見を集めたいテーマ】です。
次の形で出してください。
1. 意見を含む投稿だけを残し意見を含まないものは除外と書く
2. 残った意見をテーマ別に分類し見出しを付ける
3. 分類ごとに要点を3行で要約する
4. 最後に多く出た心配と提案を箇条書きで並べる
条件は原文の言葉を変えないことです。
件数を勝手に増やさないでください。
分類の数は5つまでに収めてください。

【 】の中を自分の仕事の内容に書き換えて貼ります。

使うツール
  • 広聴AI住民の声の分類に特化
  • ChatGPT無料プランあり無料枠で小さく試せる
  • Claude無料プランあり長い投稿をまとめて読める

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出典2025年度 AIラボ年次報告書(p.36)広島県・事例集(官公庁)・2026年4月1日

画像認識
画像認識・外観検査画像認識・外観検査

広島県がDifyで法面の写真から植生とクラックを調べ診断レポートまで自動で出す

広島県自治体・官公庁発表 2026年4月1日広島県

写真を1枚入れるだけで、植生とクラックの検出から総合評価までを一続きで出せる診断システムができた。

開発・連携が要るDify
困っていたこと

道路の法面が崩れる兆しをどう早く見つけるかが課題だった。

落石などの規制情報は残っていても、写真から危ない状態を判定する仕組みは無かった。

どう使ったか
  1. 生成AIプラットフォームのDifyで法面診断のアプリを組んだ。
  2. 画面の操作だけで流れを作りプログラムは書いていない。
  3. 法面の画像を入れると複数のマルチモーダル生成AIが同時に動く。
  4. 植生とクラックをそれぞれ検出し個別のレポートにまとめた。
  5. 最後に1つに統合して総合的な評価を出す流れにする。
どうなったか

写真を1枚入れるだけで、植生とクラックの検出から総合評価までを一続きで出せる診断システムができた。

あなたがやるならこの事例をまねするための材料です
まねする手順
  1. 点検で撮った現場写真を5枚ほど選んでパソコンに用意する。
  2. 1枚ずつChatGPTに上げて下のプロンプトを送る。
  3. 出た指摘を現場で見た状態と比べて合う項目だけ点検記録に残す。
コピーして使うプロンプト
あなたは構造物の点検を手伝う技術者です。
これから【点検した場所の写真】を1枚渡します。
対象は【調べたい設備や斜面の名前】です。
次の形で出してください。
1. 見えている状態を項目ごとに書く
2. 気になる箇所を位置と見え方で説明する
3. 危なさの度合いを高い中くらい低いの3段階で付ける
4. 現場で追加で確かめる点を3つ挙げる
条件は写真から読み取れないことを推測で書かないことです。
判断できないときは判断できないと書いてください。

【 】の中を自分の仕事の内容に書き換えて貼ります。

使うツール
  • Dify無料プランあり画面操作だけで流れを作れる
  • ChatGPT無料プランあり画像を貼って無料で試せる

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出典2025年度 AIラボ年次報告書(p.56)広島県・事例集(官公庁)・2026年4月1日

その他
その他その他

網走市がAI運行バスシステムで乗降リクエストに応じた乗合ルートを自動で算出

網走市自治体・官公庁発表 2026年3月25日北海道

時刻表どおりに走る形ではなく、リクエストに合わせて走る運行を2023年3月まで試した。

開発・連携が要るAI運行バスシステム
困っていたこと

バス利用者が減って路線の赤字と運転手不足が進み、高齢者が移動できなくなる心配があった。

便数が少ないことやバス停が遠いことへの不満も出ていた。

どう使ったか
  1. 網走市が実証運行の全体を取りまとめた。
  2. バスの運行はバス会社が担いシステムは通信会社が作った。
  3. 利用者から出る乗降のリクエストはその場でシステムへ届く。
  4. AIが効率のよい車両とルートを計算し乗り合わせる形を決める。
  5. 運行は2020年8月から2023年3月まで続けた。
どうなったか

時刻表どおりに走る形ではなく、リクエストに合わせて走る運行を2023年3月まで試した。

地域の公共交通を保ちつつ車両の運用を効率よくする狙いで進めた。

あなたがやるならこの事例をまねするための材料です
まねする手順
  1. 1週間分の送迎や配車の希望を時間と場所つきで書き出す。
  2. その一覧をChatGPTに貼って下のプロンプトを送る。
  3. 出たルート案を実際の道と所要時間で確かめてから配車に使う。
コピーして使うプロンプト
あなたは送迎の配車を組む担当者です。
これから【1週間分の乗降の希望を時間と場所つきで貼る】を渡します。
使える車両は【車の台数と乗れる人数】です。
次の形で出してください。
1. 乗り合わせできる希望をまとめて組にする
2. 組ごとに回る順番と出発時刻を並べる
3. 車両ごとの担当を表にする
4. 乗り合わせが難しい希望を理由つきで分けて書く
条件は距離が分からないときは推測せず確認が必要と書くことです。
移動時間は余裕を持って見積もってください。

【 】の中を自分の仕事の内容に書き換えて貼ります。

使うツール
  • AI運行バスシステム乗合ルートの計算に特化
  • ChatGPT無料プランあり配車案を無料で試せる

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出典北海道Society5.0事例集(p.None)北海道・事例集(官公庁)・2026年3月25日

文書作成
文書作成・要約文書作成・要約マニュアル・ナレッジ検索資料・スライド作成

郡山市が計画書や議会会議録をRAGに登録し4か月で約1,745時間を削減

郡山市自治体・官公庁発表 2026年1月26日エクサウィザーズ(exaBase 生成AI)

2024年10月から2025年1月までの約4か月間で約1,745時間の業務時間を削減した。

開発・連携が要るexaBase 生成AI
困っていたこと

インターネット経由の生成AIでは扱える情報が限られ、庁内の資料を踏まえた回答を出せなかった。

全職員が使える環境も整っていなかった。

どう使ったか
  1. LGWANで使えるexaBase 生成AI for 自治体を入札で選び使い始めた
  2. まちづくりの基本計画や市長挨拶をRAGに読み込ませた
  3. 議会会議録や契約などの庁内マニュアルも登録した
  4. 国の計画と市の計画の差を抽出させ表の形でまとめさせる
  5. 過去の答弁から再質問の想定案を複数出させ職員が答弁を用意する
どうなったか

2024年10月から2025年1月までの約4か月間で約1,745時間の業務時間を削減した。

資料の出典探しも問いかけるだけで該当ページまで示されるようになり、探す手間がなくなった。

元の文にある数字
削減した業務時間(約4か月間)約1,745時間
あなたがやるならこの事例をまねするための材料です
まねする手順
  1. 公開済みの計画書と過去の会議録を3件ほど手元に用意する
  2. 本文をチャットAIに貼り下のプロンプトで差分表と想定質問を出させる
  3. 出典ページを原文で確かめ数字と表現を直して庁内資料に使う
コピーして使うプロンプト
あなたは行政文書の作成を支援する担当者です。
以下の資料を読んでください。
【上位計画の本文を貼る】
【自組織の計画や過去の答弁を貼る】
次の形で出してください。
1 両者の差分を表にする。列は項目 上位計画の記載 自組織の記載 対応方針
2 想定される再質問を5件挙げる。各質問に根拠となる記載箇所を添える
条件は次のとおりです。
資料にない内容は推測せず不明と書く。
記載箇所は見出しか段落番号で示す。
文体は【公文書調】にそろえる。

【 】の中を自分の仕事の内容に書き換えて貼ります。

使うツール
  • exaBase 生成AI庁内資料を登録して使える
  • ChatGPT無料プランあり無料枠で小さく試せる
  • Notion AI無料プランあり手順書の検索と要約に強い

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出典4か月間で約1,745時間の業務時間削減を実現積極的なRAG活用により業務の質とスピードを高める - 株式会社エクサウィザーズエクサウィザーズ(exaBase 生成AI)・導入事例(公式)・2026年1月26日

議事録
議事録・文字起こし議事録・文字起こし資料・スライド作成

Googleワークスペースの自動文字起こしで会議資料と議事録の作業を9時間から50分にした

下呂市自治体・官公庁発表 2026年1月15日デジタル庁

会議の資料作成から議事録の共有までで9時間ほどかかっていた作業が50分ほどになった。

有料プランが要るGoogle Workspace(Gemini)
困っていたこと

会議の資料づくりから議事録を配るまでに9時間ほどかかっていた。

どう使ったか
  1. 2024年度からAI機能付きのGoogleワークスペースを使う
  2. 会議の前に参加者から意見を集めておく
  3. 会議中は自動の文字起こしを回す
  4. 終わったらまとめを作って参加者へ送る
  5. 議事録も同じ流れで作っている
どうなったか

会議の資料作成から議事録の共有までで9時間ほどかかっていた作業が50分ほどになった。

元の文にある数字
会議資料の作成から議事録の共有までの時間9時間ほど50分ほど
あなたがやるならこの事例をまねするための材料です
まねする手順
  1. 次の会議の論点を3つ書き出し参加者へ先に意見を聞く
  2. 会議の録音を文字起こしに掛け下のプロンプトを送る
  3. 決定事項と担当者だけ自分で直して参加者へ配る
コピーして使うプロンプト
あなたは会議の議事録をまとめる担当者です。
【会議の文字起こしを貼る】と【事前に集めた意見のメモを貼る】を渡します。
次の形でまとめてください。
・決まったこと(5つまでの箇条書き)
・やること(担当と期限を付ける)
・持ち越しになった論点
・会議の要約を5行
条件
・話していない内容は足さない
・発言者の名前は【部署名か役職】に置き換える
・短い文で言い切る
・数字は文字起こしのまま写す

【 】の中を自分の仕事の内容に書き換えて貼ります。

使うツール
  • Google Workspace(Gemini)会議の文字起こしが標準で動く
  • Notta無料プランあり無料枠で文字起こしを試せる

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出典自治体業務をAIで改善。実践と実装拡大のコツを先進事例から(p.None)デジタル庁・事例集(官公庁)・2026年1月15日

ナレッジ
マニュアル・ナレッジ検索マニュアル・ナレッジ検索文書作成・要約

Geminiでごみの分け方ガイドを30分で作り市民の問い合わせを自分で調べられる形にした

下呂市自治体・官公庁発表 2026年1月15日デジタル庁

ガイドは30分ほどで仕上がった。

有料プランが要るGemini(Google AI プラン)
困っていたこと

ごみの出し方や施設の場所を尋ねる電話が一日中鳴り続け、職員の手が取られていた。

どう使ったか
  1. Geminiでごみの分け方と出し方のガイドを作った
  2. 品名を入れると出すときの注意点が出る形にした
  3. 施設名を押すとGoogleマップが開くようにした
  4. 中身はごみ処理施設の職員と話しながら詰めた
どうなったか

ガイドは30分ほどで仕上がった。

市民が自分で調べられる形になり、庁内へ小さな成功の例として示せた。

元の文にある数字
ガイドの作成時間30分ほど
あなたがやるならこの事例をまねするための材料です
まねする手順
  1. 電話で多い問い合わせを20件ほど書き出す
  2. 20件を貼って下のプロンプトで一問一答の形にさせる
  3. 担当部署に中身を確かめてもらい窓口で使う
コピーして使うプロンプト
あなたは住民からの問い合わせに答える窓口の担当者です。
【よくある問い合わせを20件貼る】と【手元の規定や案内文を貼る】を渡します。
次の形で一問一答のガイドを作ってください。
・見出しは品目名か用件名
・答えは3行以内
・気をつける点は1行で足す
・場所の案内にはGoogleマップで開けるリンク欄を付ける
条件
・渡した資料にない内容は書かない
・確認が要る項目は最後にまとめて挙げる
・専門用語は住民が分かる言葉に直す
・【自分の部署名】の部分は空欄にしておく

【 】の中を自分の仕事の内容に書き換えて貼ります。

使うツール
  • Gemini(Google AI プラン)無料プランあり無料で案内文をすぐ作れる
  • ChatGPT無料プランあり無料枠で同じ作りを試せる

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出典自治体業務をAIで改善。実践と実装拡大のコツを先進事例から(p.None)デジタル庁・事例集(官公庁)・2026年1月15日

開発
プログラミング・開発プログラミング・開発画像認識・外観検査

ChatGPTと対話して衛星画像の変化検知プログラムを自作し委託料は約120万円に収まった

善通寺市自治体・官公庁発表 2026年1月15日デジタル庁

開発を始めて3か月ほどである程度の結果が出るようになった。

開発・連携が要るChatGPT
困っていたこと

土地や家屋の現況を確かめるには現地へ出向く手間が大きかった。

外部に丸ごと頼むと開発の費用もふくらむ。

どう使ったか
  1. 無料のQGISで衛星画像を緯度と経度から地図に並べた。
  2. PythonとExcel VBAからChatGPTのAPIを呼び出す。
  3. 2つの時点の画像を見比べて変化を拾う仕組みを作る。
  4. コードはChatGPTとやり取りしながら職員が自分で書いた。
  5. 有料はChatGPT-4oのAPIだけで他は無料のソフトでそろえた。
どうなったか

開発を始めて3か月ほどである程度の結果が出るようになった。

委託料は約120万円で作れて、現地を見るべき場所を絞り込めるようになる見込み。

元の文にある数字
委託料約120万円
結果が出るまでの期間3か月ほど
あなたがやるならこの事例をまねするための材料です
まねする手順
  1. 同じ場所を写した2つの時点の画像を1組ずつ用意する。
  2. 2枚をチャットAIに貼って下のプロンプトで違いを挙げさせる。
  3. 出てきた変化の候補を現地で確かめる順に並べ替えて使う。
コピーして使うプロンプト
あなたは現地調査を担当する職員を助ける役です。
【同じ場所を写した2つの時点の画像】と【確かめたい対象(建物や土地など)】を渡します。
次の形で出してください。
1 変化がありそうな箇所の一覧
2 それぞれの変化の内容を1行で説明
3 現地で確かめる優先順位と理由
条件
・画像から読み取れることだけを書く
・推測が入る部分は推測と明記する
・判断できないものは判断できないと書く
・全体を表の形で短くまとめる

【 】の中を自分の仕事の内容に書き換えて貼ります。

使うツール
  • ChatGPT無料プランあり事例で使用/画像を貼って比較
  • Claude無料プランあり無料枠で画像の読み取りを試せる

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出典自治体業務をAIで改善。実践と実装拡大のコツを先進事例から(p.None)デジタル庁・事例集(官公庁)・2026年1月15日

ナレッジ
マニュアル・ナレッジ検索マニュアル・ナレッジ検索問い合わせ対応(チャットボット)

当別町がAI検索「Cogmo」で要約回答を表示しサイト内検索の利用が約1.5倍に

北海道石狩郡当別町自治体・官公庁発表 2025年12月16日PR TIMES

2025年8月5日から9月30日の検索結果画面の閲覧数が前年の同じ期間と比べて約1.5倍に増えた。

開発・連携が要るCogmo Enterprise 生成AIChatGPT
困っていたこと

町のホームページでは住民が知りたいことを検索ワードに置き換えないと目的のページへたどり着けなかった。

Webでの情報提供の力を上げる必要があった。

どう使ったか
  1. ホームページの検索をCogmo Enterprise 生成AIに替えた
  2. 文章のまま打ち込んでも意味を読み取る形にした
  3. ChatGPT連携のRAGで回答文を検索結果の先頭に出した
  4. 担当者は管理画面の操作だけで出る順番を整えた
どうなったか

2025年8月5日から9月30日の検索結果画面の閲覧数が前年の同じ期間と比べて約1.5倍に増えた。

住民の使いやすさと運用の負担軽減を両方進められた。

元の文にある数字
サイト内検索の利用数(検索結果画面の閲覧数)約1.5倍
あなたがやるならこの事例をまねするための材料です
まねする手順
  1. よく来る問い合わせと該当ページを5件分そろえる
  2. 5件を貼って下のプロンプトで回答文の案を作る
  3. 案を担当者で確かめてよく見るページの先頭に載せる
コピーして使うプロンプト
あなたは利用者向けの案内文を書く担当です。
次の情報を渡します。
【よくある問い合わせの文】
【該当するページの本文】
この内容から検索結果の先頭に出す回答文を作ってください。
出し方は次の通りです。
・1件につき3行以内でまとめる
・窓口と必要なものを入れる
・最後に元のページの見出しを添える
条件です。
・本文に無いことは書かない
・判断できない点は確認が要る箇所として並べる
・専門用語には短い説明を付ける

【 】の中を自分の仕事の内容に書き換えて貼ります。

使うツール
  • Cogmo Enterprise 生成AI事例で使ったAI検索の基盤
  • ChatGPT無料プランあり無料枠で回答文を試せる
  • Chatbase無料プランあり自社資料から回答を作れる

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出典当別町Webサイトに北海道初となるAIサイト内検索「Cogmo」導入PR TIMES・プレスリリース・2025年12月16日

AI基盤
社内AI基盤・ガバナンス社内AI基盤・ガバナンス教育・学習

沖縄県庁がexaBase生成AIを入れ研修で業務の洗い出しとプロンプト作りを練習

沖縄県庁自治体・官公庁発表 2025年12月8日PR TIMES

研修後のアンケートで93%が満足・大変満足と答えた。

有料プランが要るexaBase 生成AI
困っていたこと

職員の負担を減らしたいが、生成AIは入れただけでは現場に根づかない。

自分の仕事のどこで使えるのかを職員が思い描きにくい状態だった。

どう使ったか
  1. LGWANでつながる環境に対応した生成AIを庁内に入れた。
  2. 導入の直後に90分の研修を2日間にわたって開いた。
  3. 前半は生成の仕組みと他の自治体の使い方を紹介した。
  4. ワークで日々の仕事を書き出しAIに任せられる作業を探した。
  5. 条件を決める・役割を与える指示のコツを手を動かして試した。
どうなったか

研修後のアンケートで93%が満足・大変満足と答えた。

業務に活かせると答えた人も93%だった。

元の文にある数字
研修全体の満足度93%が「満足」「大変満足」
業務への活用可能性93%が「活かせる」
あなたがやるならこの事例をまねするための材料です
まねする手順
  1. 自分の1週間の仕事を思いつく順に書き出す。
  2. 書き出した一覧を貼って下のプロンプトを送る。
  3. 出てきた案から1件を実際の仕事で試して手直しする。
コピーして使うプロンプト
あなたは職場の業務改善を手伝う担当者です。
これから【自分の1週間の仕事の一覧】を渡します。
出してほしい形は次の通りです。
1. 生成AIに任せられる作業を5件
2. それぞれでそのまま使える指示文を1つずつ
3. 人が必ず確かめる点を1行
条件は次の通りです。
・指示文には役割と条件と出力の形を入れる
・【扱う情報の種類】に個人情報が入る作業は外す
・専門用語を使わず短い文で書く

【 】の中を自分の仕事の内容に書き換えて貼ります。

使うツール
  • exaBase 生成AI事例で使い行政向けの環境に対応
  • ChatGPT無料プランあり無料枠で研修のワークを試せる

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出典沖縄県庁が「exaBase 生成AI for 自治体」を導入PR TIMES・プレスリリース・2025年12月8日

議事録
議事録・文字起こし議事録・文字起こし

AIリアルタイム議事録を試し会議25件で検証し文字起こしの時間を4割減らした

青森県自治体・官公庁発表 2025年12月1日総務省

対象とした25件の会議で作業時間が4割減った。

開発・連携が要る
困っていたこと

会議の記録を作るために文字起こしへ多くの時間と人手を取られていた。

業務を軽くする方法を探していた。

どう使ったか
  1. 2019年にその場で文字にするAI議事録の仕組みを試験導入した
  2. まず25件の会議で作業時間の削減幅を測った
  3. 職員に機能と変換の正しさが実務に耐えるか確かめてもらった
  4. 集めた意見から機能追加や精度向上の要否を判断した
  5. 判断をもとに本格運用へ進んだ
どうなったか

対象とした25件の会議で作業時間が4割減った。

変換の正確さについても職員からよい評価が得られ、本格運用に移った。

元の文にある数字
会議の作業時間の削減4割
効果を測った会議の件数25件
あなたがやるならこの事例をまねするための材料です
まねする手順
  1. 録音済みの会議を3件選び音声ファイルを用意する
  2. 文字起こしツールに音声を入れて下のプロンプトで議事録にまとめる
  3. 元の時間と比べて削減幅を記録し固有名詞だけ直して共有する
コピーして使うプロンプト
あなたは行政の会議記録を担当する事務職です。
以下の文字起こしを読み議事録にまとめてください。

【文字起こしを貼る】

出してほしい形
1. 会議の目的
2. 決まったこと
3. 保留になったこと
4. 次にやること(担当と期限)

条件
・発言の意味を変えない
・聞き取れない箇所は不明と書く
・【組織名や部署名】の表記はそのまま残す
・専門用語は言い換えずに使う
・全体で【800】字以内にする

【 】の中を自分の仕事の内容に書き換えて貼ります。

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  • Notta無料プランあり日本語の会議録に強い
  • ChatGPT無料プランあり無料で議事録に整えられる
  • Fathom無料プランありオンライン会議をそのまま記録

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出典自治体におけるAI活用・導入ガイドブック 導入手順編(第4版)(p.68)総務省・事例集(官公庁)・2025年12月1日

同じ事例のほかの出どころ:www.soumu.go.jp

自動化
業務の自動化(エージェント)業務の自動化(エージェント)データ分析・Excel

住民税の賦課修正をAIがレコメンドし作業時間を約5割減らした練馬区と中央区の実証

練馬区・中央区自治体・官公庁発表 2025年12月1日総務省

賦課修正の作業時間が約5割減った。

開発・連携が要る
困っていたこと

住民や事業所から届く課税資料をまとめる処理で不整合が出るたび、職員が資料の画像を1枚ずつ見て直す必要があった。

経験の浅い職員ほど判断に時間がかかっていた。

どう使ったか
  1. 住民税の賦課業務で資料の併合処理にAIシステムを組み込む
  2. 不整合が見つかった納税者ごとのデータをAIに渡す
  3. AIが見直すべき資料と直し方を候補として示す
  4. 職員が候補を見て修正の要否を最後に判断する
どうなったか

賦課修正の作業時間が約5割減った。

機械的な直しでは課税資料の画像を開かずに済むようになり、ベテランには答え合わせとして働き、経験の浅い職員の作業速度もベテランに近づいた。

元の文にある数字
賦課修正の作業時間約5割削減
あなたがやるならこの事例をまねするための材料です
まねする手順
  1. 不整合が出た案件の記録を3件分そろえる
  2. 3件を貼り付けて下のプロンプトを送り修正候補を出させる
  3. 候補と元資料を突き合わせ修正の要否を自分で決める
コピーして使うプロンプト
あなたは【住民税の賦課業務】に詳しい事務の補助役です。
以下は不整合が出た案件のデータです。
【案件のデータを3件貼る】
判断のよりどころは【参照する規程やマニュアル】です。
次の形で出してください。
1 見直すべき資料
2 想定される不整合の内容
3 直し方の候補
4 判断に自信がない点
条件
表形式で1案件ずつまとめる
推測した箇所は推測と明記する
最終判断は担当者が行う前提で候補までにとどめる

【 】の中を自分の仕事の内容に書き換えて貼ります。

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  • ChatGPT無料プランあり無料枠で候補出しを試せる
  • Claude無料プランあり長い資料の読み取りに強い
  • Microsoft Copilot無料プランありExcelの中で表を扱える

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出典自治体におけるAI活用・導入ガイドブック 導入手順編(第4版)(p.17)総務省・事例集(官公庁)・2025年12月1日

問い合わせ
問い合わせ対応(チャットボット)問い合わせ対応(チャットボット)業務の自動化(エージェント)

庁舎に音声で答えるAI案内窓口を置き電話対応の自動化へ道筋をつけた一関市

岩手県一関市自治体・官公庁発表 2025年12月1日総務省

音声でのやり取りが実務に使えることを確認でき、電話対応の自動化の検討につながった。

開発・連携が要る
困っていたこと

職員が電話対応に多くの時間を取られていた。

市のホームページにチャットボットを載せたあと、電話応答まで生成AIで担えるか確かめる必要があった。

どう使ったか
  1. 有人の総合案内の隣に個別ブースを設けた
  2. 生成AIの音声案内端末を置き来庁者の顔を認識して先に声をかける
  3. マイクへの問い合わせに音声と庁舎の案内図の表示で答える
  4. マイナンバーカードや運転免許証をカメラで読み取り申請書に氏名や住所を印刷する
  5. 回答のもとを市のホームページと既存のガイドブックにした
どうなったか

音声でのやり取りが実務に使えることを確認でき、電話対応の自動化の検討につながった。

有人窓口では聞きにくい細かな問い合わせにも端末が答えられるようになった。

あなたがやるならこの事例をまねするための材料です
まねする手順
  1. 自社サイトの案内ページと既存の手引きを1つずつ手元に用意する
  2. 2つの文章と実際によくある問い合わせ5件を貼り下のプロンプトを送る
  3. 答えを声に出して読み上げ案内先が合っているかを確かめてから窓口で使う
コピーして使うプロンプト
あなたは窓口で来訪者に口頭で案内する担当者です。
以下の資料と問い合わせを渡します。
【サイトの案内ページの文章を貼る】
【既存の手引きやガイドブックの文章を貼る】
【よくある問い合わせを5件貼る】
出力は問い合わせごとに次の3行でお願いします。
1行目 話し言葉の回答(80字以内)
2行目 案内する場所や窓口
3行目 根拠にした資料の箇所
条件
資料に書かれていない内容は答えず「担当者に確認します」と書く。
専門用語は使わず初めて来た人にも分かる言葉にする。

【 】の中を自分の仕事の内容に書き換えて貼ります。

使うツール
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出典自治体におけるAI活用・導入ガイドブック 導入手順編(第4版)(p.101)総務省・事例集(官公庁)・2025年12月1日

データ分析
データ分析・Excelデータ分析・Excel業務の自動化(エージェント)

宇都宮市がAI分析で特定健診の受診確率が高い住民を抽出し40〜50代の受診率が上昇

栃木県宇都宮市自治体・官公庁発表 2025年12月1日総務省

コロナ禍で下がっていた特定健診の受診率が上向き、これまで低かった40〜50代の受診率が改善した。

開発・連携が要る
困っていたこと

特定健診の受診率が伸び悩み、とくに40〜50代の現役世代で受診が少なかった。

団塊の世代が後期高齢者健診へ移るため、全体の受診率がさらに下がると見込まれていた。

どう使ったか
  1. 国保加入者の過去5年分の健診記録やレセプトをAI事業者に渡す
  2. データの受け渡しはLGWAN回線を使い安全を保つ
  3. AIで受診確率の高い住民を抽出する
  4. 受診頻度や生活習慣の改善意向や体重増加で住民を分ける
  5. 分類ごとに文面を変えた受診勧奨の通知を送る
どうなったか

コロナ禍で下がっていた特定健診の受診率が上向き、これまで低かった40〜50代の受診率が改善した。

人手では時間のかかる抽出作業が減り、住民への対応にあてる時間が増えた。

あなたがやるならこの事例をまねするための材料です
まねする手順
  1. 過去の対象者名簿から個人が分からない形の項目だけを100件用意する
  2. 項目を貼り下のプロンプトを送り優先度の高い層と通知文案を出させる
  3. 出た層を昨年度の実績と見比べ文面を担当者が直してから発送する
コピーして使うプロンプト
あなたは【特定健診】の受診勧奨を担当する行政職の分析役です。
渡すもの:【年代や性別や過去の受診回数など個人が特定されない項目の一覧】と【今年度の勧奨の目的】です。
出してほしい形:
1 受診してくれそうな層を3つに分け特徴を短く書く
2 層ごとの優先順位と理由を1行で示す
3 層ごとの通知文案を200字で作る
条件:氏名や住所は扱わない。数値の根拠がない断定は書かない。専門用語は避け中学生でも読める言葉にする。

【 】の中を自分の仕事の内容に書き換えて貼ります。

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出典自治体におけるAI活用・導入ガイドブック 導入手順編(第4版)(p.80)総務省・事例集(官公庁)・2025年12月1日

ナレッジ
マニュアル・ナレッジ検索マニュアル・ナレッジ検索問い合わせ対応(チャットボット)

長崎県が年1万件のICT問合せをAIで仕分けし過去回答を自動提示

長崎県自治体・官公庁発表 2025年12月1日総務省

庁舎に常駐するICT問合せ担当者の人数が減った。

開発・連携が要る
困っていたこと

県職員から寄せられるICTの問合せが年間1万件ほどあり、回答のノウハウが担当者個人に溜まりやすかった。

離島が多く、その場ですぐ答えてほしいという要望も強かった。

どう使ったか
  1. ネットワーク一括調達でベンダーのAI提案を採用した
  2. 過去の問合せと回答をためて検索できるようにした
  3. 新しい問合せを自然文のまま解析させ回答候補を並べた
  4. 運用前に専門用語を学習させた
  5. 情報システム担当が回答状況を確認する体制にした
どうなったか

庁舎に常駐するICT問合せ担当者の人数が減った。

ITに詳しくない職員と業務に詳しくない担当者の間をAIが橋渡しし、質問の意図がかみ合わない対応が減った。

あなたがやるならこの事例をまねするための材料です
まねする手順
  1. 過去の問合せと回答を10件ほど1つのファイルにまとめる
  2. その一覧をチャットAIに貼り新しい質問文をそのまま渡す
  3. 出てきた回答候補を担当者が確かめてから質問者に返す
コピーして使うプロンプト
あなたは【社内ICTヘルプデスク】の担当者です。
以下に過去の問合せと回答の一覧を渡します。
【過去の問合せと回答を10件貼る】
次の新しい問合せ文を、言い換えずそのまま読み取ってください。
【新しい問合せ文を貼る】
出してほしい形
1. 関連の高い過去回答を3件、近い順に番号付きで提示
2. 各件に、なぜ関連するかを1行で記載
3. 最後に、質問者へ返す回答文の下書きを5行以内で作成
条件
・一覧にない情報は推測せず、不足点を質問として挙げる
・【社内で使う専門用語】は一覧の言い回しに合わせる

【 】の中を自分の仕事の内容に書き換えて貼ります。

使うツール
  • ChatGPT無料プランあり無料枠で問合せ仕分けを試せる
  • Notion AI無料プランあり過去回答の蓄積と検索に向く
  • Dify無料プランあり社内向け問合せ窓口を作れる

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出典自治体におけるAI活用・導入ガイドブック 導入手順編(第4版)(p.91)総務省・事例集(官公庁)・2025年12月1日

問い合わせ
問い合わせ対応(チャットボット)問い合わせ対応(チャットボット)業務の自動化(エージェント)

ごみ分別の電話問い合わせをAI音声応対に任せ相談件数が約15%減った守口市

大阪府守口市自治体・官公庁発表 2025年12月1日総務省

ごみ分別ガイドのチャットボットと並行して動かしたところ、電話相談の件数が約15%減った。

開発・連携が要る
困っていたこと

ごみの分別についてチャットボットでの自動応答を進めていたが、電話での相談が減らず職員の負担が続いていた。

時間外や休日は電話に出られず市民を待たせていた。

どう使ったか
  1. ごみ分別の電話をAIが音声で受けて答える仕組みを入れた
  2. 品名別の分け方や地区別収集日や年末年始の予定まで答えられるようにした
  3. 回線を複数同時につなぎ24時間365日応対する形にした
  4. 問い合わせ音声を集めて答えられない固有名詞を後から追加した
  5. 案内文や説明の順番は人が手を入れて調整した
どうなったか

ごみ分別ガイドのチャットボットと並行して動かしたところ、電話相談の件数が約15%減った。

時間外の応対が約50%を占め、休日や夜間も電話で答えられるようになった。

元の文にある数字
電話相談の件数約15%減少
時間外における応対の割合約50%
あなたがやるならこの事例をまねするための材料です
まねする手順
  1. 直近1か月の電話問い合わせを20件書き出す
  2. 20件をチャットに貼り想定質問と回答案を作らせる
  3. 答えられない固有名詞を書き足し窓口のFAQとして使う
コピーして使うプロンプト
あなたは【自治体のごみ分別窓口】の電話応対を設計する担当者です。
以下は実際に受けた問い合わせの記録です。
【問い合わせ内容を20件貼る】
次の形で出してください。
1. 質問の型ごとの分類と件数
2. 型ごとの回答文(音声で読み上げる前提の短い話し言葉)
3. 回答できない語句や情報不足の項目の一覧
条件
・回答は1件あたり3文以内にする
・【地区別の収集日】など前提が要る質問は聞き返す一言を付ける
・推測で答えず不明は不明と書く

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  • ChatGPT無料プランあり想定質問と回答案を無料で作れる
  • Notta無料プランあり電話音声を文字にできる
  • Tayori無料プランありFAQ公開を無料枠で試せる

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出典自治体におけるAI活用・導入ガイドブック 導入手順編(第4版)(p.77)総務省・事例集(官公庁)・2025年12月1日

データ分析
データ分析・Excelデータ分析・Excelその他

いわき市が住民データをAIに学習させ介護リスクの高い人を先回りで抽出

福島県いわき市自治体・官公庁発表 2025年12月1日総務省

職員がこれまで気付けなかった潜在的なリスクの高い人を見つけられるようになった。

開発・連携が要る
困っていたこと

介護認定を受けていない人の中から将来的に介護度が上がりやすい人を早めに見つけたいが、本人に用紙を書いてもらう方法では正確さも速さも足りなかった。

後期高齢者だけで約5万人おり全員の状況把握は難しかった。

どう使ったか
  1. 庁内の複数の課が持つ住民情報や介護認定情報を集める
  2. 障がいの情報や特定健診の受診有無も対象に加える
  3. 新規介護認定者約3,000件をAIに学習させ条件をモデル化する
  4. 65歳以上の全市民の情報と突き合わせリスクを点数にする
  5. 絞り込んだ後は職員が個別訪問して介護予防につなげる
どうなったか

職員がこれまで気付けなかった潜在的なリスクの高い人を見つけられるようになった。

経験や勘に頼っていた判断の基準が整理され、広い市域での訪問にかかる職員の負担も軽くなる見通しとなった。

元の文にある数字
学習させた新規介護認定者のデータ約3,000件
使えるようにした高齢者と同居家族のデータ約9万7000人
個人情報保護審議会の承認までにかかった期間6カ月ほど
あなたがやるならこの事例をまねするための材料です
まねする手順
  1. 手元にある過去の支援対象者の記録を20件ほど匿名化して用意する
  2. 個人が特定されない形に直した記録を貼り下のプロンプトを送る
  3. 出た条件と点数を職員の経験と照らし合わせ訪問先の順番を決める
コピーして使うプロンプト
あなたは【高齢者福祉】の分野でリスクの高い人を早く見つける分析の担当です。
以下に【過去に支援が必要になった人の匿名化した記録を20件貼る】を渡します。
次の形で出してください。
1 支援が必要になりやすい条件を5つ
2 各条件の重みを10点満点で採点
3 その重みを使った簡単な点数化の手順
4 点数だけでは判断できない点
条件は【手元にある項目名】の範囲だけで作ってください。
名前や住所などの個人を特定する情報は扱いません。
推測で数字を作らず根拠が弱い項目はその旨を書いてください。

【 】の中を自分の仕事の内容に書き換えて貼ります。

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  • Julius AI無料プランあり表データの分析に強い
  • Claude無料プランあり長い記録の読み取りに向く

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出典自治体におけるAI活用・導入ガイドブック 導入手順編(第4版)(p.84)総務省・事例集(官公庁)・2025年12月1日

自動化
業務の自動化(エージェント)業務の自動化(エージェント)文書作成・要約

建築許可の審査をAIが自動判定し最大4週間かかった確認を数分に短縮

オーストラリア・シドニーの自治体自治体・官公庁発表 2025年12月1日総務省

書類に不備がなければ数分で審査が終わるようになった。

開発・連携が要る
困っていたこと

年間3万件ほどある建築許可の審査で、職員と申請者の間で確認と修正のやり取りが何度も続いていた。

書類審査が終わるまで最大4週間ほどかかり、双方の負担が大きかった。

どう使ったか
  1. 申請書類をAIが読み取り条例や規制の文書と突き合わせる
  2. 適合か非適合かを申請後すぐに申請者へ返す
  3. 非適合なら直すべき箇所を具体的に伝える
  4. 申請者は指摘をもとに書き直して再提出する
  5. 職員は人の目が要る部分の確認に回る
どうなったか

書類に不備がなければ数分で審査が終わるようになった。

職員の人為的なミスと審査の負担が減り、申請者側は承認される割合が上がった。

元の文にある数字
書類提出から審査完了までの期間最大4週間程度数分程度
年間の建築許可申請件数3万件程度
あなたがやるならこの事例をまねするための材料です
まねする手順
  1. 自分が扱う申請書類を3件と、判断のもとになる規程の文書を用意する
  2. 仕組みを作る前に、書類と規程を貼って下のプロンプトを送る
  3. 出た不備の指摘を規程の条番号と照らして確かめ、申請者への返信に使う
コピーして使うプロンプト
あなたは【申請書類を審査する担当者】です。
以下の2つを渡します。
1つ目は判断のもとになる規程の文書です。
【規程や基準の文書を貼る】
2つ目は審査したい申請書類です。
【申請書類を貼る】

次の形で出してください。
・全体の判定(適合/非適合)
・非適合の項目ごとに、該当箇所/規程のどこに反するか/どう直せばよいか を表で
・申請者にそのまま送れる指摘文

条件
・規程に書かれていない基準で判断しない
・判断できない項目は要確認と書き、人が見るべき理由を添える

【 】の中を自分の仕事の内容に書き換えて貼ります。

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出典自治体におけるAI活用・導入ガイドブック 導入手順編(第4版)(p.19)総務省・事例集(官公庁)・2025年12月1日

議事録
議事録・文字起こし議事録・文字起こし文書作成・要約

大阪市が閉域クラウドの生成AIで個人情報を含む議事録要約まで可能にした

大阪市自治体・官公庁発表 2025年12月1日総務省

少数の個人情報が入る議事録の要約や市民の相談記録表づくりにも生成AIを使えるようになった。

開発・連携が要るAzure OpenAI Service
困っていたこと

2024年1月に始めた試行では生成AIへの個人情報の入力を一切禁じていた。

そのため職員から入力できる情報の範囲を広げてほしいという要望が出ていた。

どう使ったか
  1. 庁内ネットワークと専用線でつないだ閉域のAzure環境を用意した
  2. その上にAzure OpenAI Serviceを置き入力が学習に回らない設定にした
  3. マイナンバーは対象外とし要配慮個人情報までを入力可とした
  4. 一連の処理で1,000人分までという上限を運用ルールにした
  5. 2024年4月から本格利用に切り替えた
どうなったか

少数の個人情報が入る議事録の要約や市民の相談記録表づくりにも生成AIを使えるようになった。

令和6年7月のアンケートでは、使った職員の約80%が仕事が効率よくなったと答えた。

元の文にある数字
業務が効率化されたと感じた職員の割合約80%
一連の処理で入力できる個人情報の上限入力不可1,000人分
あなたがやるならこの事例をまねするための材料です
まねする手順
  1. 個人名を伏せ字に置き換えた会議メモを1本用意する
  2. そのメモを貼り下のプロンプトで要約と決定事項の抽出を頼む
  3. 出た要約の固有名詞と日付を元メモと突き合わせて直す
コピーして使うプロンプト
あなたは行政文書の作成を補助する編集者です。
以下の会議メモを渡します。
【会議メモを貼る】
出してほしい形は次の3つです。
1.200字の要約
2.決定事項の箇条書き
3.担当と期限が分かる宿題リスト
条件は次のとおりです。
メモに書かれていない内容は補わない。
人名は【伏せ字の記号】のまま扱う。
数字と日付はメモの表記どおりに写す。
判断できない箇所は要確認と書く。
文体は【です・ます調】でそろえる。

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出典自治体におけるAI活用・導入ガイドブック 導入手順編(第4版)(p.105)総務省・事例集(官公庁)・2025年12月1日

データ分析
データ分析・Excelデータ分析・Excelマニュアル・ナレッジ検索教育・学習

三重県が児童虐待対応にAIを入れて一時保護の判断とリスク度の参照に使った

三重県自治体・官公庁発表 2025年12月1日総務省

過去の事例から出たリスク度や特徴を、一時保護の判断の参考にできるようになった。

開発・連携が要る
困っていたこと

虐待による児童の死亡が2012年度に2件起き、対応の見直しが必要になった。

職員ごとに判断の根拠がそろわず、経験の差も出ていた。

どう使ったか
  1. 検討会をつくり県版リスクチェックリストを2013年度に作成した
  2. 作成したチェックリストを翌年度から現場で運用した
  3. 約6年分の対応事例データをAIに学習させリスク度と類似事例を出す
  4. システムをタブレットに載せ県内6か所の児相に配布した
  5. 入力データは閉域回線で専用サーバに貯め1日1回csvで移す
どうなったか

過去の事例から出たリスク度や特徴を、一時保護の判断の参考にできるようになった。

シミュレーション機能で経験の浅い職員が自分から学ぶようになり、人材育成にもつながった。

元の文にある数字
タブレットを配った児童相談所県内6か所
学習データの蓄積期間約6年間
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まねする手順
  1. 過去1年分の対応記録から判断に迷った事例を5件選ぶ
  2. 5件の概要を貼りリスク要因と類似点を整理させる
  3. 出た要因を自分のチェック項目にまとめ最終判断は人が下す
コピーして使うプロンプト
あなたは【児童福祉】分野の相談記録を整理する担当者です。
以下は過去の対応事例です。
【事例の概要を5件貼る】
次の形で出してください。
1. 各事例に共通するリスク要因を5つ
2. 要因ごとに確認すべき質問を2つずつ
3. 現場で使えるチェックリスト案を10項目
条件
・記録にある事実だけを使い推測は分けて書く
・個人が特定される表現は伏せる
・判断は人が下す前提で参考情報として書く

【 】の中を自分の仕事の内容に書き換えて貼ります。

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出典自治体におけるAI活用・導入ガイドブック 導入手順編(第4版)(p.81)総務省・事例集(官公庁)・2025年12月1日

近い切り口の事例

同じ業種の切り口で、事例の多い順です。

別の切り口で多いもの。

よくある質問

自治体・官公庁のAI活用の事例は何件ありますか。

AInformation編集部が集めたAI活用事例1438件のうち、自治体・官公庁のAI活用の事例は128件です。内わけは自治体や官公庁128件です。プレスリリースや公式の導入事例やnoteの記事を読んで、こちらの言葉で1件ずつ書き直しています。週1回ずつ増やしています。

自治体・官公庁ではどのAIツールがよく使われていますか。

128件のうちツール名が元の文に書いてあるものを数えると、多い順にChatGPTが25件、exaBase 生成AIが10件、Microsoft 365 Copilotが7件でした。ツール名はAIツールナビの表記にそろえています。

自治体・官公庁ではAIを主に何に使っていますか。

用途で数えると、多い順に文書作成・要約が56件、業務の自動化(エージェント)が31件、マニュアル・ナレッジ検索が30件でした。1つの事例に用途が複数あるときは全部数えています。

数字で効果が分かる事例はありますか。

128件のうち97件(75.8%)が元の文に数字を書いています。たとえば東京都小平市の事例では参加者数が約60名になっています。数字は元の文にあるものだけを載せていて、こちらで計算した数字は入れていません。

無料でできる事例はありますか。

128件のうち無料でできる事例は14件、有料プランが要る事例は47件、開発や連携が要る事例は67件です。難易度の絞り込みで「無料でできる」を選ぶとその事例だけが残ります。