ChatGPTにログインができずに困ってしまうケースがあります。「何度も繰り返しログインしているのに入れない」「エラーメッセージが出て先に進めない」など、ログイン時のトラブルが発生することは珍しくありません。
ChatGPTにログインできないときは、まず画面に出ている文を見ます。「認証エラー」の見出しなら、下の灰色の箱の文が原因を表しています。
AInformation編集部は2026年10月14日に、ログイン画面が読み込むファイルから失敗を知らせる文を拾いました。ログインしていない新しいブラウザで、わざと間違える操作も8通り試しています。画面の文から原因と最初にやることを引ける早見表にしました。
- 「認証エラー」はログイン画面の見出しで、原因は下の箱の文で分かる(失敗を知らせる文はファイルに158通り)
- 箱の文ごとの原因と最初にやること(13行の早見表)
- わざと間違える操作を8通り試して実際に出た画面の文
- 公式の記録で、7月16日〜10月13日にChatGPTのログインに影響した障害は12件
- 上位の記事が載せる英語のエラー文15個のうち、今の画面のファイルに残っていたのは4個
- そのまま送れる問い合わせ文(日本語と英語)
ChatGPTの認証エラーとは?画面の文から原因を引く早見表
「認証エラー」は、ChatGPTのログイン画面(auth.openai.com)が失敗を知らせるときの見出しです。英語の画面では「Authentication Error」と出ます。
原因は見出しの下の灰色の箱に書かれます。2026年10月14日にログイン画面が読み込むファイルを調べると、失敗を知らせる説明文が158通り入っていました。見出しは「認証エラー」のほかに、「不明なエラーが発生しました」や「セッションの有効期限が切れました」に分かれます。
よく出会う13の文を、箱の文の書き出しから引けるように並べました。原因はファイルに添えられた説明と公式ヘルプ、編集部の実験から書いています。右の列の○は、編集部の画面で実際に出せた文です。
ChatGPTのログインで出る文から原因を引く早見表
| 画面の文(書き出し) | 原因 | 最初にやること | 編集部で出た |
|---|---|---|---|
| 「登録時とは異なる認証方法でサインインしようとしま…」 | 登録したときと違う方法で入ろうとした | 登録した方法(Google・Apple・Microsoft・メール)で入り直す | — |
| 「Google 経由で「メールアドレス」としてサインイ…」 | Googleで入ろうとしたが、登録はほかの方法 | パスワード・Microsoft・Appleを1つずつ試す | — |
| 「ログインに失敗しました。もう一度お試しいただくか…」 | メールアドレスかパスワードが違う | 「パスワードをお忘れですか?」から作り直す | — |
| 「サインイン セッションは無効になりました。続行す…」 | ログインの途中でCookieが消えた | chatgpt.com/auth/login から最初からやり直す | ○ |
| 「ログインして続行するか、アカウントなしで Cha…」 | 途中の画面を別のブラウザや古いタブで開いた | 「ログイン」を押して最初から進む | ○ |
| 「Failed to fetch」 (見出しは「不明なエラーが発生しました」) | コードを送った瞬間に通信が切れた | 通信を確かめて「もう一度試す」を押す | ○ |
| 「不正確なコード」 | コードの打ち間違い。別のタブで後からログインを始めた | いちばん新しいメールのコードを入れる。タブは1つにする | ○ |
| 「試行回数が多すぎます。数分待ってからもう一度お試…」 | 短い間に何度も試した | 数分待つ。公式は最大1時間と案内 | — |
| 「アカウントは削除または無効化されているため、ご利…」 | アカウントが消されたか止められた | OpenAIからのメールを確かめてサポートへ | — |
| 「お使いの ChatGPT アプリは古いバージョン…」 | スマホのアプリが古い | App StoreかGoogle Playで更新する | — |
| 「生年月日が正しくないようです。もう一度お試しくだ…」 | 入れた生年月日を受け付けなかった | 日付を確かめて入れ直す | — |
| 「入力された情報ではアカウントを作成できません。も…」 | 生年月日が年齢の条件に合わない | 条件を確かめる(利用規約では13歳以上) | — |
| 「お住まいの地域では OpenAI のサービスをご…」 | 使えない国や地域からの接続と判定された | VPNやプロキシを切る | — |
Googleなどで登録したのに別の方法で入ろうとしたときは、文の中に入ろうとしたメールアドレスが出ます。最初にどの方法で登録したか分からないときは、パスワード・Google・Microsoft・Appleを1つずつ試します。公式ヘルプもこの順に並べて案内しています。
ログインが済んだあとに「リクエストが多すぎます」と出るときは、ChatGPTで「リクエストが多すぎます」と出る原因の記事を見てください。出る場面を3つに分けています。
ChatGPTの認証エラーは障害の日に増える?公式の記録で今を確かめる
この記事は、Googleで「チャットgpt 認証エラー」などと調べた人の検索結果に表示されています。Search Consoleで7月14日〜10月11日の90日を見ると、認証エラーを含む語での表示は718回でした。そのうち701回が7月25日の1日に集まっています。
この日のOpenAIの公式ステータス(status.openai.com)には、ChatGPTのLoginを含む28の部品でエラーが増えた障害が2回記録されています。日本時間の18:17〜20:08と20:35〜20:57です。認証エラーで検索する人は、障害の日にまとめて増えていました。
公式の記録をさかのぼれた7月16日〜10月13日で、ChatGPTのLoginが影響を受けた部品に入っていた障害は12件ありました。
- 7/16 17:36SSO(会社のアカウント)でのログインでエラーが増えた。6時間46分で解消
- 7/22 3:36ログインと新規登録に不具合。19分で解消
- 7/24 2:56ChatGPTの一部の人でエラーが増えた。26分で解消
- 7/25 18:17エラーが増えた。1時間50分で解消
- 7/25 20:35エラーが増えた。21分で解消
- 8/20 9:02新規登録とログインが全部止まった。52分で解消
- 8/22 2:57Web版で再読み込みすると勝手にログアウトされる。2時間39分で解消
- 9/3 9:04Workモードでエラーが多い。6分で解消
- 9/3 23:43ChatGPTとCodexでエラーが増えた。2時間12分で解消
- 9/24 8:25スマホでWorkモードとモデルの選択が見えない。24分で解消
- 9/30 2:52ChatGPT・Codex・APIでエラーが増えた。5時間21分で解消
- 10/2 3:46ログイン・新規登録・広告に不具合。53分で解消
認証エラーが急に出たら、設定を触る前にステータスページを開きます。ChatGPTの欄にある「Login」の状態を見て、障害が出ていれば戻るまで待つのが近道です。公式ヘルプも、一般的なログインエラーのときは status.openai.com を見て60秒以上待ってから試すよう案内しています。
Claude・ChatGPT・Geminiの公式の状態ページの障害の記録を、日本時間に直して毎日ためています。直近1年で公式が記録したのは Claude 433件・ChatGPT 355件・Gemini 41件です。
わざと間違えるとどの画面が出る?編集部が8通り試した結果
2026年10月14日に、ログインしていない新しいChromeで試しました。メールアドレスは、登録されていない架空のもの(example.com)を使っています。共用のアカウントでは試していません。
わざと間違えた8通りと出た画面の文
| やったこと | 出た画面の文 |
|---|---|
| 認証コードを打ち間違える(2回) | 2回とも欄の下に「不正確なコード」 |
| コードの画面でCookieを消して「続行」 | 「セッションの有効期限が切れました」 「サインイン セッションは無効になりました。続行するには最初からやり直してください。」 |
| コードの画面のURLを別のブラウザで開く | 「セッションが終了しました」 「ログインして続行するか、アカウントなしで ChatGPT.com を使用してください」 |
| コードを送る瞬間に通信を切る | 「不明なエラーが発生しました」 「Failed to fetch」 |
| ChromeでCookieを全部ブロックする | 文は出ず、入力が消えて最初の画面に戻った |
| メールアドレスの形を崩す(3通り) | 3通りとも「このメールは無効です。」 |
| 2つのタブで別のメールアドレスを入れ、先のタブでコードを送る | 先のタブのメールアドレスが後のタブのものに替わり「不正確なコード」 |
| ログインしないまま、送った直後に通信を切る | 「検証中にエラーが発生しました。再試行してください。」 |
8通りのうち、見出しが「認証エラー」になった操作はありませんでした。ファイルの作りでは、「認証エラー」はOpenAIの側がログインを断ったときの見出しです。登録した方法の食い違いやアカウントの停止がこれに当たります。手元の操作で手続きが途切れたときは、別の見出しが出ました。
ログインの途中でCookieが消えると「セッションの有効期限が切れました」

認証コードの画面でCookieを消してから「続行」を押すと、この画面になりました。下に error_code: invalid_state と出ます。この画面が出たら、chatgpt.com/auth/login から最初からやり直します。
途中の画面を別のブラウザで開くと「セッションが終了しました」

認証コードの画面のURLを別のブラウザで開くと、この画面でした。ログイン画面(auth.openai.com/log-in)を直接開いたときも同じです。ログイン画面のURLをブックマークして開くと、この画面から始まります。「ログイン」を押して進みます。
コードを送る瞬間に通信が切れると「不明なエラーが発生しました」

箱には英語の「Failed to fetch」だけが出て、日本語の説明はありませんでした。通信を確かめてから「もう一度試す」を押します。
2つのタブでログインを始めると先のタブの中身が替わる

2つのタブで別々のメールアドレスを入れてから先のタブでコードを送りました。すると、画面のメールアドレスが後のタブのものに替わっていました。ログイン画面のファイルには「このサインイン処理は終了しました。別のタブで新たにサインインを開始したか、サインアウトした可能性があります。アプリに戻り、もう一度サインインを開始してください。」という文も入っています。ログインは1つのタブで進めます。
Cookieを止めると何も出ないまま最初の画面に戻る
ChromeでCookieを全部ブロックすると、メールアドレスを入れて「続行」を押しても入力が消えて最初の画面に戻りました。エラーの文は出ません。公式ヘルプは、chatgpt.com・openai.com・auth.openai.com でCookie(サードパーティのCookieを含む)を許可するよう案内しています。
ログインしないまま使っているときに通信が切れると「検証中にエラーが発生しました。再試行してください。」と出ました。通信を戻して15秒待っても、この文は残っていました。
GeminiやClaudeに入れないときは、Geminiにログインできないときの直し方とClaudeアプリのログインの記事を見てください。同じように原因を分けています。
ChatGPTのPC(ブラウザ)での始め方・ログイン方法
ChatGPTは、パソコンやスマホなどのさまざまな端末からログインすることが可能です。まず初めにPCのブラウザ(ChromeやMicrosoft Edgeなど)からログインする方法をご紹介します。
ChatGPT公式サイトの確認
生成AIのブームと共にChatGPTの模倣サイトが数多く存在しています。このため、まずは正確にChatGPT公式サイトにアクセスするようにしてください。ChatGPTのURLは下記の通りです。
ChatGPT公式サイト:https://chatgpt.com/
今後も頻繁にアクセスする場合には、ブックマークに保存するようにしましょう。偽サイトに誘導されるトラブルに巻き込まれないように注意してください。
メールアドレスとパスワードを入力する
公式サイトにアクセスしたら、トップページの「無料で新規登録」をクリックします。

ChatGPTはログインをしなくても無料で使用することができますが、ログインをして無料版を利用する方が便利です。まずは「無料で新規登録」ボタンを選択してアカウント作成に進みましょう。
アカウント作成ページでは、使用するメールアドレスを入力します。2026年10月の画面では、次の認証コードの画面に「パスワードで続ける」のボタンもあります。メールアドレスは、日常的に利用しているものを使用することをおすすめします。また、パスワードは推測されにくい強力なものを設定しましょう。GoogleやMicrosoft、AppleのIDを使ってユーザー登録をすることも可能です。
入力後、「続行」ボタンをクリックして、次のステップへと進みます。
氏名と生年月日を入力する
メールアドレスを入力した後、OpenAIから認証コードが記載されたメールが送信されます。このメールを開き、記載された6桁のコードが確認出来たらChatGPTのサイトにコピペします。

認証コードの確認が完了すると、「ご自身について教えてください」と書かれたページが開きます。アカウント情報として「氏名」と「生年月日」の入力をします。氏名はフルネーム、生年月日は正確な日付を入力しておきましょう
最後に「続行」ボタンを押すことによって、ユーザー登録は完了します。そして、ここまでに登録した内容でアカウントが作成され、ChatGPTにログインした状態になります。
パソコンからログインする
次回以降、ChatGPTを利用する場合には、ログインページにアクセスします。
1.ChatGPT公式サイトにアクセス

2.右上にある「ログイン」ボタンをクリック
3.「ログインまたは新規登録」と書かれた画面で、メールアドレスを入力
4.「続行」ボタンをクリック

5.パスワードの入力画面で、パスワードを入力して「続ける」ボタンをクリック
6.ログイン完了
登録後の初めてのログイン時には、認証のためのポップアップが表示されるケースが稀にありますが、通常はスムーズに進みます。ログイン情報をブラウザなどに保存しておくと、次からのログインが便利になります。
ChatGPTのスマホ(アプリ)での始め方・ログイン方法
ChatGPT公式アプリをインストール
スマートフォンからChatGPTを利用するには、まず公式アプリをインストールします。App StoreまたはGoogle Playストアで「ChatGPT」と検索し、OpenAIが提供する公式アプリをダウンロードしてください。下のリンクからでもアクセスしていただけます。
メールアドレスとパスワードを入力する
インストール後、アプリを起動すると、ログインまたはサインアップの画面が表示されます。初めて利用する場合はサインアップを選択し、アカウント作成の手順を進めましょう。

アプリのアカウント作成画面では、メールアドレスとパスワードの入力を求められます。PCと同様に、頻繁に使用するメールアドレスを使用して、推測されにくいパスワードを設定してください。
入力を終えたら、「次へ」ボタンをタップして先に進みます。スマホの操作では文字入力でミスをするケースが多いようです。確実に作業を進めてください。
認証コードを確認する
メールアドレス入力後、OpenAIから送信される認証コードをメールで受け取ります。このコードはアプリ内に表示される入力欄に入力してください。コードはスグに送信されますので、しばらく待ってもコードが届かない場合には、再送信の手続きをしてください。
氏名と生年月日を入力する
認証が成功すると、アプリは追加のアカウント情報として氏名と生年月日の入力を求めます。ここでは、公式な情報を正確に入力することが重要です。
この情報は利用規約に基づき必要であり、登録後の修正が難しい場合もあります。入力を終えたら確認し、画面の指示に従って次のステップに進んでください。
スマホ(アプリ)からログインする
アプリで登録した場合には、基本的にログインしたままの状態になりますが、もし再度ログインを求められた場合には、PCと同じ手順でログインを行います。
1.スマホのChatGPT公式アプリを開く
2.ログイン画面に移動して、メールアドレス、パスワードを入力

3.「続ける」ボタンをタップ
4.ログイン完了
スマホアプリでは、認証がスムーズで、初回ログイン後は簡単にアカウントにアクセスできるようになります。これで、ChatGPTをスマホで便利に活用する準備が整います。
Androidのアプリは、ログインの途中でブラウザを使います。公式ヘルプでは、対応しているのはGoogle ChromeとBraveです。ほかのブラウザが既定になっているとログインでエラーが出ることがあるので、Chromeを既定のブラウザにします。
認証コードが違う・生年月日が入力できないときは?
認証コードを打ち間違えると、欄の下に「不正確なコード」と出ます。編集部が2回続けて間違えても、同じ文のままでした。コードが遅れて届いたときや期限が切れたときは、新しいコードを頼んでいちばん新しいものを使います(公式ヘルプの案内)。届かないときは迷惑メールのフォルダを見て、noreply@openai.com を受け取れるようにします。
生年月日の画面の文も、ログイン画面のファイルに入っていました。空のまま進むと「続けるには誕生日を入力してください」、受け付けない日付だと「誤りがあるようです。もう一度お試しください。」です。年齢の条件に合わない日付だと「ご入力の情報ではアカウントを作成できません。もう一度お試しください。」になります。
OpenAIの利用規約では、使えるのは13歳以上です。18歳未満は親か法定後見人の許可が要ります。公式ヘルプによると、生年月日はあとから編集できません。18歳以上なのに10代向けの設定(ChatGPT for Teens)になったときは、設定の「アカウント」にある「年齢」を見ます。年齢確認の選択肢が出ていれば、そこで確認します。
ChatGPTにログインできない原因と対処法
正しい方法ですすめているのにも関わらずChatGPTにログインできないケースも珍しくありません。理由として考えられる5つの原因と対処法をご紹介します。
アクセスが集中している

ChatGPTは、多くのユーザーが利用する人気のサービスですので、特定の時間帯にアクセスが集中することがあります。この場合、ログインができなかったり、接続が不安定になることがあります。特に新機能のリリース直後や、メディアで取り上げられた直後などはアクセスが増加するため、アクセス集中によるログインの不具合が起きやすいです。
このような状況では、少し時間を空けて再度試すか、日本時間の夜の時間帯などピークを避けることをおすすめします。公式ヘルプは、一般的なログインエラーのときは60秒以上待ってから試すよう案内しています。
通信状態が悪い

インターネット接続が不安定な場合、ログインが正常に完了しないことがあります。特に公共Wi-Fiや移動中のモバイル通信では、接続不良によってログインできない問題が発生しやすくなります。
この場合、安定したWi-Fiネットワークに切り替えるか、通信状態が改善するのを待ってから再度試してください。また、スマホのデータ通信制限が適用されている場合も同じく、ログインができない問題が起こる可能性があるため、ご自身の設定を確認してみてください。
障害が発生している

OpenAIのサーバーに障害が発生している場合、ログインできないことがあります。このような場合は、ChatGPTの公式ステータスページを確認することで、障害の有無を確認できます。
もし障害が発生している場合は、修復作業が完了するのを待つしかありません。この間、公式サイトやSNSでのアナウンスが更新されることがあるので、随時確認してください。また、XなどのSNSで「ChatGPT 障害」などで検索しても、最新の情報が見つかる場合があります。
ブラウザのトラブル

ブラウザのキャッシュや拡張機能の影響で、ログインがうまくいかない場合があります。この場合、キャッシュをクリアするか、シークレットモードを使用してログインを試してください。ブラウザ自体のバージョンが古い場合も不具合が発生する可能性があるため、最新バージョンにアップデートすることをおすすめします。
また、別のブラウザを試すことも有効です。例えば、Google Chromeを使用している場合は、Microsoft EdgeやFirefoxを試してみると解決する場合があります。
パスワードが間違っている
ログインに失敗する最も一般的な原因のひとつは、パスワードが間違っていることです。もし、正しいパスワードが分からない場合には、ログインのためのメールアドレスを入力してから、「パスワードをお忘れですか?」のリンクをクリックしてください。

登録したメールアドレスにリセットリンクが送られるので、新しいパスワードを設定することでログインが可能になります。
ログインできないときに上から順に試すチェックリスト
原因は1つずつ潰すのが早道です。この記事で挙げた5つの原因を、試す順に並べました。
1 少し時間を空けてから開き直す。夜など混む時間を外す
2 安定したWi-Fiにつなぎ直す。移動中のモバイル通信や公共Wi-Fiを避ける
3 公式のステータスページで障害が出ていないかを見る
4 ブラウザのキャッシュを消す。シークレットモードで開いてみる
5 別のブラウザで開く。ChromeならEdgeやFirefoxを試す
6 パスワードをお忘れですかを押して、パスワードを作り直す
7 それでも入れないときは、ログインなしのまま使って先に進める
上から順に潰すと、自分の側の問題かどうかが早く分かります。手元のメモへ貼って、試した所に印を付けてください。
どうしてもログインできないときは、ログインなしで使える
原因を1つずつ潰しても入れないことがあります。急いで使いたいときは、ログインしないまま使うという逃げ道があります。
AInformationが2026年9月に、ログインしていない状態で公式サイトを開いて試しました。「日本の首都はどこですか」と送ったところ、ログインを求められないまま「東京です。」と答えが返ってきました。登録もメールアドレスの入力も要りません。
ただし、できることは限られます。画面の左下にはこう書かれていました。
ログインすると、保存済みチャットに基づく回答に加えて、画像作成やファイルのアップロードも利用できます。
| やりたいこと | ログインなし |
|---|---|
| 文章のやり取り | できた |
| 画像を作る | できない |
| ファイルを上げる | できない |
| 過去のやり取りを残す | 残らない |
文章を書かせたい・調べものをしたいだけなら、これで足ります。ログインの問題を解決している間に仕事が止まるくらいなら、いったんログインなしで進めて、落ち着いてから原因を調べるほうが早いです。
逆に、画像を作りたい・資料を読ませたいなら、ログインを通すしかありません。その場合はこの記事の上で挙げた原因を順に確かめてください。
ログインなしでどこまで使えるかは、ChatGPTはログインなしで使える?の記事で、画像生成などログインが要る3点を試しています。
ChatGPTのエラーメッセージ紹介

ChatGPTを利用する際、以下のエラーメッセージが表示されることがあります。各エラーメッセージの意味と対処方法について解説します。
エラーメッセージ別の原因と直し方7つの早見表
画面に出ている英文をそのまま探してください。この記事で扱う7つについて、何が起きているかと直し方をまとめました。
| 出ている英文 | 何が起きているか | 直し方 |
|---|---|---|
| Something went wrong. | サーバー側の問題か一時的な接続不良 | 数分待ってから試し直す。無料で使っているときは混む時間を外す |
| An error occurred while connecting to the websocket. | ネットワーク接続の問題 | しばらく待つ。直らなければ別のネットワークにつないで試す |
| Hmm…something seems to have gone wrong. | サーバー側で思わぬ問題が起きている。アクセスが集中して反応が遅れていることが多い | 時間をおいてからアクセスし直す |
| A network error occurred. Please check your connection and try again. | 自分の側のネットワークの問題。スマホの通信制限や自宅のWi-Fiのほか、VPNやWeb Protectが原因のこともある | 通信環境の良い場所へ移る。別のネットワークからつなぎ直す |
| We detect suspicious activity. | ボットの使用が検出された。使っていない場合はネットワーク設定が原因のことがある | 別のネットワークにつないで入れるか確かめる |
| There was a problem preparing your chat. | URLブロッカーやブラウザ拡張機能が正常な動作を妨げている | その機能を切ってから試し直す |
| ChatGPT is at capacity right now. | 一時的にアクセスが多すぎる。無料で使う人が集中する時間に出やすい | 数分から数十分待ってからアクセスし直す |
英文が長いときは、はじめの数語で見分けが付きます。同じ英文でも、待てば直るものと自分の側を直すものに分かれます。
2026年10月14日に数えると、この7つのうち今のWeb版のファイルに残っていたのは「Something went wrong.」と「A network error occurred.」の2つでした。残りの5つは、今のファイルには見当たりません。数え方はこの記事の下の章にまとめています。
‘Something went wrong.’
このエラーメッセージは、主にサーバー側の問題や一時的な接続不良が原因で表示されます。特に、無料ユーザーはアクセスが集中する時間帯にこのエラーが発生しやすいです。まずは数分待ってから再度試みてください。
‘An error occurred while connecting to the websocket.’
このエラーは、ネットワーク接続の問題を示しています。しばらく待つことで回復することが多いですが、それでも解決しない場合は、別のネットワークに接続して再試行してください。
‘Hmm…something seems to have gone wrong.’
このメッセージは、サーバー側で予期しない問題が発生したことを示しています。アクセス集中によってサーバーの反応が遅れているケースが多いですので、しばらく時間をおいてからアクセスし直してください。
‘A network error occurred. Please check your connection and try again.’
このエラーは、ユーザー側のネットワーク接続に問題がある場合に表示されます。スマホの通信制限や、自宅のWi-Fiの接続エラーの他、VPNやWeb Protect機能が原因である場合もあります。通信環境の良い場所を選ぶか、別のネットワークからの接続を試みてください。
‘We detect suspicious activity.’
このメッセージは、ボットの使用が検出された場合に表示されます。もしボットを使用していないのにこのエラーが表示される場合、ネットワーク設定が原因である可能性があります。別のネットワークに接続して接続ができるかどうかを確認してください。
‘There was a problem preparing your chat.’
このエラーは、URLブロッカーやブラウザ拡張機能がChatGPTの正常な動作を妨げている場合に発生します。これらの機能を無効にしてから再度試してください。
‘ChatGPT is at capacity right now.’
このエラーメッセージは、ChatGPTが一時的にアクセス過多の状態であることを示しています。特に、無料ユーザーが集中する時間帯に頻繁に表示されます。数分から数十分待機してから再度アクセスを試みることが有効な対処法です。
英語のエラー文は今も出る?上位の記事の15個を今の画面のファイルで数えた
Googleで「chatgpt ログインできない」と調べると、公式と知恵袋のほかに記事が5本並びました。その5本とこの記事の前の版が載せていた英語のエラー文は、ログインと接続まわりで15個です。
2026年10月14日に、ChatGPTのWeb版が配っているファイル9,493本(約476MB)を全部取って探しました。ログイン画面の291本とログインしていないときの画面の213本も同じように調べています。15個のうち、今のファイルに入っていたのは4個です。
上位の記事が載せる英語のエラー文15個と今の画面のファイル
| 英語のエラー文 | 今の画面のファイル |
|---|---|
| Something went wrong. | ○ ある |
| An error occurred while connecting to the websocket. | × 見つからない |
| Hmm…something seems to have gone wrong. | × 見つからない |
| A network error occurred. Please check your connection and try again. | ○ ある |
| We detect suspicious activity. | × 見つからない |
| There was a problem preparing your chat. | × 見つからない |
| ChatGPT is at capacity right now. | × 見つからない |
| An error occurred. | ○ ある |
| We‘ve detected suspicious behavior | × 見つからない |
| Too many requests in 1 hour. Try again later. | × 見つからない |
| This user already exists | × 見つからない |
| Wrong authentication method | × 見つからない |
| Wrong email or password | × 見つからない |
| Network error | ○ ある |
| Checking your browser | × 見つからない |
見つからなかった11個には、複数の記事が載せている「ChatGPT is at capacity right now.」や「Too many requests in 1 hour. Try again later.」も入っています。ただし、サーバーから届く文とCloudflareの確認画面(Checking your browser)はこの調べ方では数えられません。×は今の画面のファイルに無かったという意味で、二度と出ないという意味ではありません。
残っていた「A network error occurred. Please check your connection and try again.」は、日本語に訳す仕組みを通らずに英語のまま書かれていました。公式ヘルプの日本語版は「ネットワークエラーが発生しました。」と訳して載せています。日本語の画面でも英語のまま出る作りなので、英文のまま検索してかまいません。この記事にも、この英文で検索して届いた表示が90日で92回ありました。
それでも直らないときにそのまま送れる問い合わせ文(日本語と英語)
公式ヘルプによると、OpenAIのサポートはほとんどの言語に対応しています。日本語で送ってかまいません。次の文の【 】を埋めれば、そのまま送れます。英語で送りたいときは2つ目を使います。
ChatGPTのアカウントにログインできません。
ログインに使っているメールアドレス:【メールアドレス】
登録した方法:【メール・Google・Apple・Microsoft のどれか(分からなければ「分からない」)】
画面に出ている文:【見出しと灰色の箱の文をそのまま】
error_code と request_id:【画面に出ていればそのまま】
使っている端末とブラウザ:【パソコンかスマホ/ブラウザの名前】
いつから:【日付と時刻(日本時間)】
試したこと:時間をおいて試す・キャッシュとCookieの削除・別のブラウザ・パスワードの再設定
アカウントを確認していただけますか。
パスワードと認証コードは書きません(公式ヘルプの案内)。画面の文は訳さずにそのまま貼ります。
Hello,
I cannot log in to my ChatGPT account.
Email address: 【登録したメールアドレス】
Error message: 【画面に出ている文をそのまま】
Error code and request ID: 【画面の error_code と request_id】
Device and browser: 【パソコンかスマホ/使っているブラウザ】
When it started: 【いつから出ているか】
What I have already tried: waiting and reconnecting, clearing the browser cache, using another browser, and resetting my password.
Could you please check my account?
Thank you.
試したことを先に書くと、同じ案内を返されずに済みます。英文のエラーは訳さず、画面の表示のまま貼ってください。
ChatGPTにログインできないときのよくある質問
- ChatGPTの「認証エラー」とは何ですか?
-
ログイン画面(auth.openai.com)が失敗を知らせるときの見出しで、英語の画面では「Authentication Error」です。原因は見出しの下の箱の文に出ます。2026年10月14日にログイン画面のファイルを調べると、失敗を知らせる説明文は158通りありました。登録した方法の食い違いやアカウントの停止など、理由ごとに文が変わります。
- ChatGPTで認証エラーが出たら最初に何をすればいいですか?
-
まず status.openai.com で、ChatGPTの「Login」に障害が出ていないかを見ます。7月16日〜10月13日の公式の記録では、ChatGPTのLoginが影響を受けた障害が12件ありました。障害が無ければ箱の文を読み、登録した方法(Google・Apple・Microsoft・メール)で入り直します。
- 「不明なエラーが発生しました」と出てログインできません。
-
編集部が2026年10月14日に試すと、認証コードを送った瞬間に通信を切ったときにこの見出しが出ました。下の箱には英語の「Failed to fetch」だけが出ています。通信を確かめて「もう一度試す」を押すか、chatgpt.com/auth/login から最初からやり直します。
- 「セッションの有効期限が切れました」と「セッションが終了しました」は何が違いますか?
-
編集部の試しでは、ログインの途中でCookieを消すと「セッションの有効期限が切れました」が出ました。途中の画面を別のブラウザで開くと「セッションが終了しました」です。どちらもログインの手続きが途中で切れたときの画面です。最初の画面からやり直します。
- 「A network error occurred」は日本語の画面でも出ますか?
-
英語のまま出る作りです。2026年10月14日に調べたChatGPTのWeb版のファイルでは、この文は日本語に訳す仕組みを通らずに書かれていました。通信が不安定なときの文なので、VPNやWeb Protectなどのセキュリティの機能を切って別のネットワークで試します(公式ヘルプの案内)。
- ChatGPTで生年月日が入力できないときは?
-
空のまま進むと「続けるには誕生日を入力してください」、受け付けない日付だと「誤りがあるようです。もう一度お試しください。」と出ます。年齢の条件に合わない日付だと「ご入力の情報ではアカウントを作成できません。もう一度お試しください。」です。利用規約では13歳以上が条件で、生年月日はあとから編集できません(公式ヘルプ)。
- 認証コードを間違えるとどうなりますか?
-
欄の下に「不正確なコード」と出ます。編集部が2回続けて間違えても同じ文でした。2つのタブでログインを始めると、先のタブの画面が後のタブのメールアドレスに替わっていました。ログインは1つのタブで進めます。
- OpenAIへの問い合わせは日本語でできますか?
-
できます。公式ヘルプによると、OpenAIのサポートはほとんどの言語に対応しています。対応していない言語のときは英語でのやり取りになります。窓口は help.openai.com の右下に出るチャットの吹き出しです。
OpenAIへの問い合わせ先

ChatGPTの利用中に問題が発生し、自力で解決が難しい場合はOpenAIの公式ヘルプセンターの活用も試みてください。ヘルプセンターは日本語でも読めます。一部の記事は機械翻訳と書かれています。
また、公式ヘルプセンターで問題が解決しない場合は、OpenAIに直接問い合わせをすることが可能です。窓口と、問い合わせに書いておくことは次の通りです。
- help.openai.com の右下に出るチャットの吹き出しから問い合わせる
- ログインに使ったメールアドレス・試したログインの方法・起きた日時を書く(パスワードと認証コードは書かない)
公式ヘルプによると、サポートはほとんどの言語に対応しています。対応していない言語のときは、英語でのやり取りになります。画面の文と試したことを先に書いておくと、話が早く進みます。
この記事の更新について
- 本文の最終更新
- 2026年10月14日
- 2026年10月14日本文を更新「認証エラー」の画面の文から原因を引く早見表(13行)、わざと間違える操作8通りの実験と画面4枚、公式ステータスのログイン障害12件の年表、英語のエラー文15個の現状、生年月日と認証コードの文、日本語の問い合わせ文、よくある質問8問を追加。問い合わせ先とボタン名の古い記述を直した
