「画像生成AIを利用したいがアカウント作成が面倒」
「画像生成AIを試したいからサクッとサイトから生成したい」
「ログインなしで利用できる画像生成AIツールが知りたい」
AInformation編集部は2026年9月21日に、ログイン不要をうたう画像生成AIを27本まとめて開いて1本ずつ試しました。アカウントを作らないまま絵が出たのは4本です。残りはログインを求められるか、押しても絵が出ないか、画像を作る機能そのものが無くなっていました。
この記事では実際に絵が出た4本を、出た画像の大きさ・落としたファイルの中身・無料のまま仕事に使えるかまで含めて紹介します。ログイン不要と無料で使い放題は別の話です。そこも実物で確かめました。
画像を作れるAIは77本あります。1本ずつ開いて確かめたところ、登録もログインもなしで絵が出たのは2本でした。
画像生成AIはログインなしで利用できる
画像生成AIサイトに検索してログインなしで画像を生成できるツールはあります。アカウント作成やログイン不要だと完成まで30秒もかからないのでストレスを感じることはありません。
画像生成AIは日本語対応していない場合もあり、説明が英語ばかりだとアカウント作成の際に個人情報の登録を心配される方も多いです。そのため、初めて使用される方や画像生成AIツールにこだわりがない方はログインなしで利用できるサイトやアプリをおすすめします。面倒な操作が一切ありませんので途中で挫折する心配がありません。
ただし、この分野は入れ替わりがとても速いです。去年おすすめされていたツールが今日は消えていたり、同じURLがまったく別のサービスに変わっていたりします。だからこそ、その日に自分の手で1枚出してみるのがいちばん確実です。
ログイン不要の画像生成AIを27本試した結果【2026年9月21日】
ログイン不要・登録不要をうたう画像生成AIを27本集めて、AInformation編集部が1本ずつ開いて試しました。やり方はどれも同じにしています。
- アカウントを作らないまま、そのサイトを開く
- 同じプロンプト(a shiba inu wearing sunglasses, photo)を入れて生成ボタンを押す
- 絵が出たものは続けて4回まで投げて、途中で止まらないかを見る
- 日本語のプロンプト(サングラスをかけた柴犬の写真)も投げる
- ダウンロードのボタンを押して、ファイルが手元に落ちるところまで確かめる
ロボットではないことの確認画面が出たサイトは、そこで止めて見送りました。結果は次のとおりです。
| どうだったか | 本数 | 中身 |
|---|---|---|
| アカウントなしで絵が出た | 4本 | Dezgo/Dream by WOMBO/Magic Studio/Vheer |
| 出たが続かない | 2本 | Raphael AI(順番待ち)/IMAGE CREATOR AI(1回目だけ) |
| ログインを求められた | 4本 | mage.space/HelloGen/AI Ease/Stablecog |
| 作る機能が無くなっていた | 3本 | romptn Image Generator/Artguru/Pollinations.ai |
| 押しても絵が出なかった | 11本 | DeepAI/Stable Diffusion オンライン/Fotor/Perchance など |
| 人間確認が出たので見送り | 3本 | Craiyon/FreeGen/AI Free Forever |
ログイン不要をうたっていても、実際にその場で絵が出たのは27本のうち4本でした。数の上では7本に1本です。
絵が出た4本の実測
絵が出た4本について、1枚あたりの大きさと、ダウンロードして手元に落ちたファイルの中身を並べます。
| ツール | 出た画像 | 落としたファイル | 続けて出せたか |
|---|---|---|---|
| Dezgo | 512×512 | PNG 467KB・透かしなし | 4回続けて出た |
| Dream by WOMBO | 1280×1280 | 無料は透かし入りのみ | 4回続けて出た |
| Magic Studio | 1024×1024 | JPEG 174KB・透かしあり | 4回続けて出た |
| Vheer | 1248×1248 | JPEG 321KB・透かしなし | 1枚ずつなら出た |
実際に試して分かったことは3つです。
- 透かしの有無が分かれる。画面ではきれいに見えても、落とすとロゴが焼き込まれるツールがある
- 日本語の通り方が違う。日本語を受け付けても、書いたとおりの絵にならないツールがある
- 1枚目は出ても2枚目で止まることがある。続けて使えるかは1枚出しただけでは分からない

ログインなしで利用できる画像生成AIツールを4選紹介
2026年9月21日の実測でアカウントなしで絵が出た4つを紹介します。
- Dezgo(無料でも商用利用してよいと公式が明記)
- Dream by WOMBO(日本語がそのまま通る)
- Magic Studio(画面が日本語)
- Vheer(透かしなしで落とせる)
画像生成AIツールの説明よりも先に画像生成を行いたい方は上記の画像生成AIツールをクリックすると公式サイトへ移動できます。それでは1本ずつ、実際に試した結果を書いていきます。
Dezgo
Dezgoはアカウントを作らないまま、プロンプトを入れてRunを押すだけで絵が出るツールです。2026年9月21日に4回続けて投げて、4回とも止まらずに絵が出ました。この記事で試した4本のなかで、無料のまま仕事に使ってよいと公式がはっきり書いているのはDezgoだけです。
公式のよくある質問に次の一文があります。作ったものの権利は利用者にあり、印刷物や広告のような商用の使い方も認めるという内容です。条件は、使ったAIごとのライセンスに従うことだけです。
- 作った絵の権利は利用者のもの
- デジタルでも印刷物でも、商用で使ってよい
- ただし使ったAIモデルごとのライセンスには従う
実際にダウンロードを押すと、512×512のPNGが467KBで手元に落ちました。透かしは入っていません。使い方は次の3つだけです。
- Text-to-Imageのページを開く
- Promptの欄に作りたいものを英語で書く
- 右上のRunを押して、出てきた絵のDOWNLOADを押す

気をつけるところ
- 無料だと512×512から変えられない。解像度のスライダーを動かしても512のままだった
- 日本語でも絵は出るが、書いたとおりにはならなかった。サングラスをかけた柴犬の写真と入れたら、サングラスなしの黒い犬が出た
- プロンプトは英語で書いたほうが素直に通る
小さめに使うぶんには512×512で足ります。大きく印刷したい場合は物足りません。
Dream by WOMBO
Dream by WOMBOはログインなしで利用できる画像生成AIツールです。プロンプトを入力すると高品質な画像が生成され日本語と英語どちらにも対応できます。2026年9月21日の実測でも4回続けて絵が出ました。
4本のなかで日本語がいちばん素直に通ったのがDream by WOMBOです。サングラスをかけた柴犬の写真と日本語で入れたところ、サングラスをかけた柴犬が1280×1280で出てきました。他の3本は日本語を受け付けても、サングラスの部分が絵に反映されませんでした。
- 日本語で書いたとおりの絵が出る
- 1枚が1280×1280と大きい
- ログインなしで利用可能
無料だと透かしが入る
気をつけたいのはダウンロードのときです。画面の絵はきれいでも、落とすときに2つの選択肢が出ます。
- Remove watermark(透かしなしで落とす)… Premiumの印が付いていて有料
- Download image(透かし入りで落とす)… 無料で選べるのはこちら
無料のまま使うなら、手元に残るのは透かし入りの画像になります。人に見せる資料やサイトに使うつもりなら、この点を先に知っておいたほうがよいです。

Magic Studio
Magic Studioは画面そのものが日本語のツールです。トップにログインは不要と書かれていて、入力欄に書いて画像を作成するを押すだけで絵が出ます。2026年9月21日の実測では4回続けて1024×1024の絵が出ました。
規約には、入力したものと出てきたものの権利は利用者が持つと書かれています。運営はaarzoo, Inc.です。英語が苦手でも操作で迷わないのがいちばんの強みです。

落とすと右下にロゴが入る
ダウンロードを押すと1024×1024のJPEGが174KBで落ちました。ただし画像の右下にMagicStudioの文字が焼き込まれています。画面で見ている段階では分かりにくいので、落としてから気づくことになります。
日本語で書いても絵は出ますが、こちらもサングラスの指定は反映されませんでした。細かく指定したいときは英語のほうが確実です。
Vheer
Vheerは1枚あたりの大きさと、落としたファイルのきれいさで見ると4本のなかで最も良い結果でした。1248×1248のJPEGが321KBで落ちて、透かしは入っていません。
ただし枚数には印が付いています。Number of Imagesの1は無料で選べますが、2枚以上には王冠の印が付いていて有料です。1回に1枚ずつ作る使い方になります。

無料だと個人で使うところまで
Vheerの規約には、無料の利用者が作った画像は個人の用途に限ると書かれています。商用で使うには有料プランに上げる必要があります。透かしが入らないぶん、規約のほうで線が引かれている形です。
ブログやチラシのような人に見せるものに使うなら、Vheerではなく先に挙げたDezgoを選ぶのが安全です。
ログイン不要と無料で使い放題は別の話
ログイン不要と紹介されているツールでも、絵が手元に落ちるところまで行くと条件が分かれます。実際に落としたファイルと、各社の規約を1本ずつ読んで並べました。
| ツール | 落とした画像の透かし | 無料のまま仕事に使えるか | どこに書いてあるか |
|---|---|---|---|
| Dezgo | なし | 使える | 公式のよくある質問 |
| Magic Studio | あり(右下にロゴ) | 権利は利用者と明記 | 利用規約 |
| Dream by WOMBO | 無料は透かし入りのみ | 公開ページで確認できず | ダウンロード画面 |
| Vheer | なし | 個人利用まで | 利用規約11.1 |
実測に入れたRaphael AIも同じです。料金ページに無料の画像には透かしが入ると書かれていて、規約では無料の利用者は非商用に限ると決められています。ログインが要らないことと、無料で商用に使えることは別々に確かめる必要があります。
仕事で使う絵を探しているなら、見る順番は次の3つです。
- 落としたファイルに透かしが入っていないか
- 規約に無料の利用者の商用利用が書かれているか
- 使っているAIモデルのライセンスに条件が付いていないか
商用利用の細かい線引きはLINEスタンプをAIで作るのに規制は無い、商用利用できるAIと5回まで無料のツールを調べたでも実例つきで整理しています。
去年おすすめだった4つは今どうなっているか
このページでは以前、別の4つを紹介していました。2026年9月21日に同じURLを開き直したところ、4つとも状況が変わっていました。名前で検索して来る方のために、何が起きたかを残しておきます。
| ツール | 2026年9月21日の状態 | 確かめたこと |
|---|---|---|
| romptn Image Generator | 画像を作る機能が無い | 開くと記事の一覧ページへ飛ぶ |
| Artguru | 別のサービスに変わった | 画像生成のページが404。いまは写真の高画質化ツール |
| DeepAI | 押しても絵が出ない | Generateを押すとエラーの文が出る |
| mage.space | ログインが要る | トップに入力欄がなく、中に入るとログインを求められる |
とくに分かりにくいのがArtguruです。サイト自体は生きていて表示もされますが、画像を作るメニューがどこにもありません。いまは手持ちの写真をきれいにするツールになっています。同じ名前で検索して来た方が迷いやすい形です。
DeepAIは画面の作りが以前のままです。入力欄もGenerateのボタンもあるので使えそうに見えますが、押すと絵の代わりにエラーの文が出ます。普通のブラウザでも同じでした。
この記事はアカウントを作らないまま使うことを前提に試しています。4つともサービス自体は続いていて、有料プランやアカウント登録まで含めれば話は変わります。ここで書いているのは、登録しないまま開いてその場で絵が出るかどうかの結果です。
この4つは1年足らずで入れ替わっています。まとめ記事の情報が古くなるのはこの速さが理由です。使い始める前に、その日に自分で1枚出せるかを確かめるのがいちばん早い方法になります。
ログイン不要の画像生成AIの使い方
いきなり本番で使う絵を作りにいくと、途中で止まったときに時間を損します。次の順番だと無駄がありません。
- 短い言葉で1枚出す。絵が出るかどうかをまず確かめる
- 続けて2枚目を出す。1枚目だけ無料というツールがあるので、ここで止まらないかを見る
- ダウンロードして開く。画面ではきれいでも、落とすと透かしが入っていることがある
- 規約で商用利用を確かめる。仕事で使うならここまで見てから本番に入る
プロンプトは短い言葉から足していくと早く近づきます。最初から長い指示を組み立てると、どの言葉が効いたのか分からなくなります。書き方のコツは画像生成AIのプロンプトのコツと例は?人数は「1人」と数字で書くにまとめています。
日本語で書きたい場合は、この記事の実測ではDream by WOMBOがいちばん素直に通りました。他は日本語を受け付けても細かい指定が落ちることがあります。日本語で使えるツールをもっと知りたい方は日本語対応で無料の画像生成AIサイトおすすめ7選!選び方から使用の注意点も解説もあわせてご覧ください。
ログインなしで使える画像生成AIのよくある質問
- ログイン不要の画像生成AIは本当に登録なしで使えますか
-
ツールによって違います。AInformation編集部が2026年9月21日にログイン不要をうたう27本を試したところ、アカウントを作らないまま絵が出たのは4本でした。残りはログインを求められるか、押しても絵が出ないか、画像を作る機能そのものが無くなっていました。絵が出た4本はDezgo・Dream by WOMBO・Magic Studio・Vheerです。
- ログインなしの無料画像生成AIで生成枚数に上限はありますか
-
あります。2026年9月21日の実測では、Dezgo・Dream by WOMBO・Magic Studioの3本は同じプロンプトを4回続けて投げても止まりませんでした。一方でIMAGE CREATOR AIは1回目だけ絵が出て、同じ日に開き直すとログインを求められました。Vheerは1回に1枚までが無料で、2枚以上には有料の印が付きます。1枚出せたから使い放題とは限りません。続けて2枚目を出して確かめてください。
- ログイン不要の画像生成AIで作った絵は商用利用できますか
-
ツールごとに違います。Dezgoは公式のよくある質問で、作ったものの権利は利用者にあり商用でも使ってよいと書いています。Magic Studioは規約で生成物の権利は利用者が持つとしています。一方でVheerは規約11.1で無料の利用者は個人の用途に限ると定めていて、Raphael AIも無料は非商用のみです。仕事で使う絵なら、規約の商用利用の項目を先に読んでください。
- 無料で作った画像に透かしは入りますか
-
入るものと入らないものがあります。実際に落として確かめたところ、Magic Studioは画像の右下にMagicStudioの文字が焼き込まれていました。Dream by WOMBOはダウンロードのときに透かしなしと透かし入りの2つが出て、透かしなしは有料の印が付いています。DezgoとVheerは透かしなしで落ちました。画面で見ているうちは分からないので、1枚落として開いてみるのが確実です。
- ログイン不要の画像生成AIは日本語のプロンプトで使えますか
-
日本語を受け付けるかと、書いたとおりの絵になるかは別です。サングラスをかけた柴犬の写真と日本語で入れた実測では、Dream by WOMBOだけがサングラスをかけた柴犬を出しました。DezgoとMagic Studioは絵そのものは出ますが、サングラスの指定が反映されませんでした。細かく指定したいときは英語で書いたほうが通りやすいです。Magic Studioは画面自体が日本語なので、操作で迷いにくい点は別の利点になります。
- 作った画像はダウンロードできますか
-
できます。2026年9月21日に実際に落として確かめた結果は、Dezgoが512×512のPNGで467KB、Magic Studioが1024×1024のJPEGで174KB、Vheerが1248×1248のJPEGで321KBでした。Dream by WOMBOは1280×1280ですが、無料だと透かし入りでしか落とせません。
- ログインなし画像生成AI、4つのツールから選ぶポイントは何ですか
-
目的で選びます。作った画像を仕事に使うならDezgoです。無料のまま商用利用してよいと公式が明記しているのは4本のなかでDezgoだけでした。日本語でそのまま書きたいならDream by WOMBOが向いています。英語の画面が苦手ならMagic Studioは画面が日本語です。1枚を大きく透かしなしで手に入れたいならVheerですが、無料は個人の用途までと決められています。
- 去年まで紹介されていたromptn Image GeneratorやArtguruは使えますか
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どちらも画像を作る機能が無くなっています。romptn Image Generatorは開くと記事の一覧ページへ飛びます。Artguruはサイト自体は動いていますが、画像生成のページが404になっていて、いまは手持ちの写真をきれいにするツールに変わりました。DeepAIも入力欄とボタンは残っているものの、押すとエラーの文が出て絵が出ません。
- 画像生成AIでプロンプトがうまく書けないときはどうすればいいですか
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短い言葉で1枚出してから足していく方法が確実です。最初から長い指示を組み立てようとすると、どの言葉が効いたのか分からなくなります。Dezgoはモデルを選べるので、同じ言葉のままモデルだけ変えて見比べるのも早いです。書き方のコツは画像生成AIのプロンプトのコツと例にまとめています。
- スマートフォンでもログイン不要で使えますか
-
今回の4本はどれもブラウザで動くサイトなので、アプリを入れずにスマートフォンのブラウザからも開けます。ただし実測はパソコンの画面で行っています。画面の幅が狭いと設定の欄が畳まれることがあるので、解像度やモデルを選びたいときはパソコンのほうが操作しやすいです。
まとめ
ログイン不要をうたう画像生成AIを27本試して、アカウントを作らないまま絵が出たのはDezgo・Dream by WOMBO・Magic Studio・Vheerの4本でした。ログイン不要と書かれていても、実際に開くとログインを求められたり、画像を作る機能そのものが無くなっていたりします。
4本のなかでも条件は分かれます。無料のまま仕事に使ってよいと公式が書いているのはDezgoだけです。Magic Studioは落とした画像の右下にロゴが入り、Dream by WOMBOは無料だと透かし入りでしか落とせません。Vheerは透かしなしで落ちますが、規約で無料は個人の用途までと決められています。
この分野は1年で顔ぶれが入れ替わります。使い始める前に1枚出す、続けて2枚目を出す、落として開く、規約を見るの4つを済ませておけば、後から困ることはほとんどありません。もっと多くの選択肢を比べたい方は画像生成AIおすすめ19選!無料サイトや商用利用なども紹介もご覧ください。
この記事の更新について
- 2026年10月5日表記を修正よくある質問の見出しに旧題の頭が残っていたのを直した
- 2026年10月5日表記を修正題とメタを直した(検索されていた語を題へ戻した)
