深夜のオンコール一次調査をClaudeCodeに任せPCを開かず仮眠できるようにした
株式会社サイバーエージェント(AJA DSPチーム)IT・ソフトウェア発表 2026年9月1日はてなブックマーク
アラートで起きたあとはSlackにメンションして10分タイマーで仮眠し、戻ってきた調査結果を読んで判断するだけになった。
広告配信基盤のDSPでは異常検知アラートが月に十数件〜数十件届き、その多くは自動で復旧するのに毎回10分〜1時間の調査が要った。
深夜や土日の対応が担当者の健康と日中の業務を圧迫していた。
- GitHubのIssueにai-investigateラベルを付けAIが調査する流れを組む
- 読み取り専用のサービスアカウントを切り書き込みを封じる
- 過去につまずいた点をプロンプトに書き調査の取り違えを防ぐ
- 特定できたときは管理画面のリンクも出させる
- n8nでSlackのメンションからIssue起票とラベル付けを自動にする
アラートで起きたあとはSlackにメンションして10分タイマーで仮眠し、戻ってきた調査結果を読んで判断するだけになった。
過去事例を参照した対応方針も出るようになり、これまで調査に入りづらかった若手も仮説の検証から参加し始めた。
| 元の文にある数字 | 前 | 後 |
|---|---|---|
| 月のアラート件数 | — | 十数件〜数十件 |
- 直近のアラート通知と調査ログを3件ぶん手元にそろえる
- 仕組みを作る前にアラート本文とログをチャットAIに貼り一次調査を頼む
- 出た仮説と確認先を自分で照合し復旧作業は人が判断して行う
あなたは【広告配信基盤】の運用を支える一次調査の担当です。 次の情報を渡します。 【アラート本文を貼る】 【関連ログや監視画面の抜粋を貼る】 以下の形で出してください。 1. 何が起きているかの要約 2. 考えられる原因を3つ 根拠つき 3. 次に確認する場所と手順 4. 自動で戻る見込みか 人の対応が要るか 条件は次のとおりです。 推測と事実を分けて書く。 似た名前のログ種別を取り違えない。 確認すべき管理画面の名前も添える。 復旧操作は指示せず判断材料だけ示す。
【 】の中を自分の仕事の内容に書き換えて貼ります。
- Claude Code無料プランあり調査手順をそのまま任せられる
- Claude無料プランあり無料で一次調査から試せる
- n8nSlackから起票までつなげる
出典MVP から始める、障害対応における AI 活用 | CyberAgent Developers Blogはてなブックマーク・ブログ・記事・2026年9月1日