AI機能を5%だけ先に公開しリリース切り替えを30分から10秒にしたマッチングアプリ
Tapple(CyberAgentの子会社・マッチングアプリ運営)IT・ソフトウェア発表 2026年8月26日Datadog
リリースの切り替えが30分の手動の再デプロイから10秒のフラグ操作になった。
11年もののJavaScriptのモノリスをTypeScriptのマイクロサービスへ移す途中で、出したリリースを戻す手段がなかった。
AIの機能も本番へ出し始め、不具合が起きたときの切り戻しが重い作業になっていた。
- BFF層にDatadog Feature Flagsを置いた。
- 古い仕組みと新しい仕組みの振り分けをフラグで切り替える。
- 準備できた機能から5%のカナリアで出す。
- AIの機能も同じやり方でまず少人数に見せる。
- APMなどで原因が自社側かAzure側かを切り分ける。
リリースの切り替えが30分の手動の再デプロイから10秒のフラグ操作になった。
バックエンドの入れ替えは利用者に見える不具合ゼロで終わった。
| 元の文にある数字 | 前 | 後 |
|---|---|---|
| リリースの切り替え | 30分の手動の再デプロイ | 10秒のフラグ操作 |
| カナリア公開の対象 | — | 5% |
| 利用者に見えた不具合 | — | ゼロ |
- 出したい新機能と今の切り戻し手順を1枚のメモに書き出す。
- そのメモを貼って下のプロンプトを送り段階公開の案を作らせる。
- 出た案のうち少人数公開と停止の条件だけ手作業で試す。
あなたはWebサービスの開発リーダーです。 これから公開したい機能の情報を渡します。 【公開したい機能の内容を書く】 【いまのリリース手順と切り戻しの方法を書く】 少人数だけに先へ出す段階公開の進め方を作ってください。 出し方は次の形にします。 ・公開する割合と広げる順番 ・止めると決める数字の目安 ・止めるときの操作の手順 ・公開中に見ておく指標 条件は次を守ります。 新しい仕組みを作らずに今の手順でできる案を先に書く。 作り込みが要る案は後半へまとめる。 判断に迷う所は確認する点として書き出す。
【 】の中を自分の仕事の内容に書き換えて貼ります。
- Datadog切り替えと監視をまとめられる
- ChatGPT無料プランあり無料で公開手順の案を作れる
出典How Tapple used Datadog Feature Flags to migrate a monolith to microservices while confidently deploying AI | DatadogDatadog・導入事例(公式)・2026年8月26日
元は英語の事例です。AInformation編集部が日本語にしています。