週報の起草を2モデルで2回ずつ走らせ品質とコストを実測し使い分けを決めた
技術メディアを運営する個人事業主広告・メディア発表 2026年9月11日Qiita
4走とも生データにない数値は0件だったが、字数は768字から796字まで全走で上限を超えた。
モデル比較の記事は順位表の引き写しばかりで、自分の業務の文書を実際に通した記録が見当たらなかった。
出たばかりのモデルはとくに実例が乏しく、どちらを毎週の文書作成に使えばよいか判断できなかった。
- 毎週作っている週報の起草を試験の題材にした
- 記事別viewsや検索順位を含む1,341字の生データを入力にした
- 本文500〜700字など5つの要件を決めた
- 要件を機械で検査し数値照合とセクション数え上げを自動化した
- 2モデルを各2回走らせコストを2層で並べた
4走とも生データにない数値は0件だったが、字数は768字から796字まで全走で上限を超えた。
実経路のコストはGemini直接APIが1走$0.0059〜$0.0088、CLI経由のSolが$0.036で、Geminiは503が続き3回目で成功した走もあった。
週報はGeminiの直接APIで回し、字数チェックと作り直しを工程に入れることにした。
| 元の文にある数字 | 前 | 後 |
|---|---|---|
| 生データにない数値の出現 | — | 0件 |
| 出力の字数(採点基準・4走) | 500〜700字が要件 | 727〜796字 |
| 1走あたりの実経路コスト(Gemini直接API) | — | $0.0059〜$0.0088 |
| 1走あたりの実経路コスト(Sol・CLI経由) | — | $0.036 |
| 思考トークンが課金出力に占める割合 | — | 65〜78% |
- 毎週書いている文書を1つ選び元になる生データを用意する
- 生データを貼り字数とセクション数の要件を付けて2つのAIに同じ指示を送る
- 出力の字数と数値の出どころを自分で数えて確かめ直しを入れて使う
あなたは【自分の職種】の文書作成を担当する編集者です。 以下の生データだけを根拠に【週報】の下書きを作ってください。 生データ: 【数値を含む元データを貼る】 出してほしい形: ・本文は【希望の字数の範囲】に収める ・3セクション構成 ・箇条書きは各セクション3点まで 条件: ・生データにない数値は書かない ・推測や補足の情報を足さない ・最後に本文の字数と各セクションの箇条書き数を数えて記載する
【 】の中を自分の仕事の内容に書き換えて貼ります。
- Gemini(Google AI プラン)無料プランあり事例で使用/無料で試せる
- ChatGPT無料プランあり同じ指示で比較しやすい
- Windsurf / Devin無料プランありCLIから複数回実行できる
出典Gemini 3.8 Flash vs GPT-5.6 Sol — 週報起草の実タスクで品質・コスト・可用性を実測したQiita・ブログ・記事・2026年9月11日