本文へ移動
NEWS
多機能AI

GeminiとCopilotの比較は?有料版の最安は約3倍違う

更新 2026/9/17 読了 約17分
AIInformationロゴが入った青色背景に、Gemini、Copilotの2つのAIツールロゴと「AIツール比較」「Gemini vs Copilot 何が違う?」「メリット/デメリットや活用事例を徹底調査」のテキストがレイアウトされたスライド。
この記事の要点

GeminiとCopilotの違いを料金と機能で比較しました。どちらも無料で使えて、有料版の最安はGeminiの月725円とCopilotが入ったMicrosoft 365 Personalの月2,130円で約3倍違います。2026年9月17日にAInformation編集部が両社の料金ページで確かめました。

SHARE

AIツールを導入しようと思ったとき、どのツールを選ぶべきか迷っている人が多くいることでしょう。

この記事ではGemini(ジェミニ)とCopilot(コパイロット)を料金と機能で比較します。メリット/デメリットの比較や活用事例を見たうえで、どんな人におすすめなのかをまとめました。

先に料金の違いを書きます。どちらも無料で使えて、有料版の最安はGeminiのGoogle AI Plusで月725円です。Copilotが入った有料プランはMicrosoft 365 Personalの月2,130円からで、いちばん安いプラン同士では約3倍の差があります。

Geminiは大量の情報処理が得意なため、創造的なアイデア出しに役立ちます。Copilotなら、Microsoftの各ツールとの連携で、さまざまなオフィスワークの効率化が期待できます。

GeminiとCopilotの共通点は、両者ともプロンプトを会話形式で入力できる点にあります。AI初心者の方でも簡単に使用できるでしょう。

各AIツールの有料版には無料トライアル期間が設定されている場合もあるため、気軽に試してみるのもおすすめです。GeminiとCopilotの違いを知って、自分にはどちらが合っているのかを検討してみましょう。

藤井俊太のアバター

AI導入コンサルタント

藤井俊太(Shunta Fujii)

AIのスペシャリストとして、最新のAI情報を常にキャッチ、アップデートしている。自らもAI導入コンサルタントとして活動し、主に生成AIを駆使した業務効率化、生産性向上、新規事業開発を行なっている。
AIの総合情報サイト「AInformation」は、AIに関する情報やサービスを解説・紹介するWebメディア。運営と記事の確認は藤井俊太が1人で行っています。藤井俊太のプロフィール

...続きを読む

Gemini VS Copilot 基本情報を比較

まずは、GeminiとCopilotの基本的な情報を一覧表を使って比較します。

AInformation調べ相談や調べものに使うAIツールはいくらで使えるか

ツール月あたり無料
GeminiGoogle AI プラン最安725円/月Google AI Plus○
Google WorkspaceGemini800円/月Business Starter/年払い×
GrokX Premium980円/月プレミアム×
Slack(AI)1,050円/月プロ○
Dropbox Dash1,200円/月Plus×
ChatGPT1,400円/月Go○
Mapify1,599円/月Basic○

2026年9月1日時点でAInformationが調べたもの。金額はそのツールを使える一番安い有料プランの月あたり。相談や調べものに使うAIツール69本のうち、日本円で払えるのは13本、無料で試せるのは18本。表に出したのは画面が日本語のもの。外貨は1ドル159.76円で換算

スクロールできます
Gemini
(Google)
Gemini
(無料版)
Google AI Pro
(有料版)
Google Workspace
(有料版)
言語モデルGemini 3.6 Flash
(3.1 Proも制限つき)
Gemini 3.1 ProGemini
(使える範囲はプランで変わる)
得意なことアイデア提案/発展
想像的な文章作成
的確な質問応答
長文の要約/翻訳
高度推論/コード生成
アイデア提案/発展

想像的な文章作成
大量のデータ処理
章作成支援
長文の要約/翻訳
複数人で共有可能
データ分析
アイデア提案/発展
グループ作業の効率化
画像生成
参照元の表示
リリース日2023年12月2024年2月
(2025年5月にGoogle AI Proへ)
2025年1月
(プランに同梱)
利用料金-2,900円/月Google Workspaceに含む
スクロールできます
Copilot
(Microsoft)
Copilot
(無料版)
Microsoft 365 Premium
(有料版)
Microsoft 365 Copilot
(法人向けの有料版)
言語モデルGPT-5
(スマートモード)
GPT-5
(スマートモード)
OpenAIのGPT-5系
得意なこと最新情報の収集/整理
創造的なコンテンツ作成
アイデア出し
文章作成/編集
データ分析/可視化
プレゼン資料作成
メール管理
グループ作業の効率化
文章作成/編集
データ分析/可視化
プレゼン資料作成
メール管理
画像生成
参照元の表示
リリース日2023年11月
(Bing Chatから改名)
2025年10月2023年11月
利用料金-3,200円/月4,497円/月
(税抜・年払い)
Copilot Proは新しく買えないため、代わりにMicrosoft 365 Premiumを載せています

次ではGemini・Copilotのそれぞれの特徴について、以下で詳しく見ていきましょう。

Geminiの基本情報

Geminiにできることを聞いた画面(2024年12月のGemini Advanced)
Gemini検索画面の表示例

Geminiは今や「ChatGPTを超えるのではないか?」と言われるほど、注目を浴びている生成AIツールです。バックボーンが検索エンジン最大手のGoogleということもあり、画像・映像・文字・文書・音声の認識や理解に優れているマルチモーダルAIとして位置づけられています。

なかでもGeminiの当時の最高言語モデル「Gemini Ultra」は、知識・問題解決能力を計測するテストで、各業界の専門家の人間を上回る成績を残しました。

GeminiはAI初心者からエンジニアまで、幅広い人を想定して作られたAIツールです。仕事ではGoogle Workspaceのビジネス向けプランにGeminiが入っているので、GmailなどのアプリでAIの手助けを受けられます。

GeminiはGoogle検索やGoogleマップの公開情報を答えに使います。GoogleフライトやGoogleホテル、YouTubeの情報も同じです。GmailやGoogleカレンダーとつなぐアプリ連携は無料プランでも使えるので、知りたい情報をまとめて集められます。マップやYouTubeなどの公開情報を使うときは、アクティビティの保存がオンになっている必要があります。

Copilotの基本情報

Copilotにできることを聞いた画面(2024年12月)
Copilot検索画面の表示例

Copilotは、Microsoftが開発したAIアシスタントです。WebのほかWindowsとMac、AndroidとiPhoneのアプリでも無料で使えます。スマートモードではOpenAIのGPT-5で答えます。

おもに高度なプログラミングや文章作成を得意としているため、例えばプログラミングの知識がない人でも一部のコードを入力すればその後のコードを続けて作成してくれます。

WordやExcel、PowerPointの中でもCopilotが文章やプレゼン資料づくりを手伝います。個人ならMicrosoft 365 Personal(月2,130円)から、会社なら法人向けの「Microsoft 365 Copilot」で使えます。以前の個人向けプラン「Copilot Pro」は新しく買えなくなり、Microsoftは代わりの1つとしてMicrosoft 365 Premium(月3,200円)を案内しています。

Gemini VS Copilot メリット/デメリットを比較

次に、GeminiとCopilotのメリット/デメリットを比較してみましょう。

メリットデメリット
Gemini複雑な問題の分析・解決
創造的なアイデアを提案
高度なプログラミングコードの生成
最新情報の提示
自然な会話でのプロンプト入力
開発途上で期待通りの結果が得られないことがある
情報セキュリティとプライバシー保護の不安定性
画像生成機能に制限がつく場合がある
ハルシネーションのリスク
Copilot情報を幅広く提供
創造的なタスクの実行
高度なプログラミングコードの生成
既存のMicrosoft365環境で利用できるため導入が簡単
自然な会話でのプロンプト入力
最新の情報や特定の分野に対応していない
開発途上で期待通りの結果が得られないことがある
情報セキュリティとプライバシー保護の不安定性
ハルシネーションのリスク

GeminiとCopilotのメリット/デメリットを比較すると、両者とも自然な会話調でのプロンプト入力が行える点が共通しています。したがって、初心者でもスムーズに使用できるでしょう。

また投げかけた質問に対して、箇条書きを使って分かりやすく答えを提示してくれる点も共通しています。しかし、質問内容によりますが、情報処理においてはGeminiの方がスピーディーと言えます。

回答内容の充実度に注目すると、Geminiはこちら側の質問の意図を汲み取り、さらに違った角度から発展的なアイデアを提示してくれます。一方、Copilotは投げかけた質問に対する回答をより的確に回答してくれている印象です。

どちらも発展途上のAIツールのため、セキュリティやプライバシー保護の観点ではまだまだ改善の余地があります。今後のシステム改善でよりいっそう強固なAIツールになることを期待されます。

Gemini VS Copilot 活用事例を比較

GeminiとCopilotの活用事例を、ビジネスシーンとプライベートシーン別に紹介します。

Geminiの活用事例:ビジネスシーン

Geminiのビジネスシーンでの活用事例を、6つに絞って紹介します。

  • 会議の議事録作成
  • 企画・提案書作成
  • 顧客の対応
  • データの分析/レポート作成
  • マーケティング業務の効率化
  • プログラミングの補助

例えば、会議の録音データから素早く議事録を作成することも可能です。さらにそれを発展させ、会議の決定事項だけをまとめた資料を作成すれば、その日のうちに参加者内で容易にキャッチアップが行えます。

また、Geminiは顧客サービスの現場にも活用できます。顧客の問い合わせに対して、瞬時に的確な回答を生成し、問題解決の効率化を可能にします。

マーケティング業務にも活用の場が大いにあります。広告コピーやWebサイトのコンテンツ作成、SNS投稿などの市場調査に幅広く活用できます。

Geminiの活用事例:日常的なシーン

Geminiの日常生活での活用事例を、6つに絞って紹介します。

  • さまざまな質問への回答
  • 文章作成の支援
  • 旅行の計画
  • 外国語から日本語に翻訳
  • 手書きメモのデジタル化/要約
  • 音声をテキストに変換/要約

例えば、「明日の天気は?」「今日の予定は?」「ここから歩いて行けるおすすめのカフェを教えて。」などといった、リアルタイムで知りたい情報でも、その場ですぐ答えてくれます。

また、Geminiは画像を読み取る機能が優れているため、手書きのメモをテキスト化し、その内容を瞬時に要約することもできます。さらに、その情報を複数人と共有することもできるため、授業中に取ったノートをデジタル上で友人と共有するといった活用の仕方もあるでしょう。

GeminiとGoogle Workspaceの連携により、ユーザー自身の情報にも容易にアクセスできるため、ユーザー次第でその活用の幅が大きく広がります。

Copilotの活用事例:ビジネスシーン

Copilotのビジネスシーンでの活用事例を、6つに絞って紹介します。

  • 企画書/報告書/提案書などの草案を自動作成
  • 長文のWord文書の要約/重要点の抽出
  • スライドに合わせた画像生成
  • 発表中の質疑応答のサポート
  • メールの作成/要約/整理
  • グループ作業時のタスク割り当て

例えば、企画書/報告書/提案書を作成する際に、テーマやキーワードをプロンプトとして入力するだけで、文章の叩き台が作成できます。Copilotはデータ分析とその結果を可視化することが得意なので、瞬時にグラフや表を作成し、さらにExcelに変換することも可能です。

また、プレゼンテーションの場にも幅広く活用することもできます。テーマやキーワードまたは既存のWord文書をもとに自動でプレゼン資料の草案を作成し、さらにはそのイメージに合うスライドの構成やデザイン、アニメーションの提案もしてくれます。

さらに、プレゼンテーションの内容に対しての質疑応答の補助にも役立ちます。プレゼンテーションの内容から想定される質問をあらかじめ生成できるので、より入念な準備ができるようになります。

Copilotの活用事例:日常的なシーン

Copilotの日常生活での活用事例を、6つに絞って紹介します。

  • 手紙/メッセージの作成
  • 文書をテイストごとに書き換え
  • 日記やブログ記事の作成
  • レシピの整理
  • 子どもの宿題の補助
  • 家族写真の整理

例えば、結婚式での友人への手紙や家族へのメッセージ、お礼状など数々のシーンに合った文案が作成できます。特にフォーマルなシーンでの文案を得意としています。

日常の出来事を綴る日記やブログ記事を書く際の構成や、表現のヒントを得ることもできます。文章を書くことに苦手意識がある人でも、比較的スムーズに文章作成ができるでしょう。

また、子どもの宿題にも活用できます。作文を書く際に、適切な表現が使えているか、誤字脱字がないかなどの添削や、レポート作成時の構成案を作成するなどの学習支援にも役立てられます。

料金で比べると、始められる金額が約3倍ちがう

どちらも無料で使えます。ただし有料に上げるときの金額には差があります。AInformation編集部が2026年9月17日にGoogleとMicrosoftの料金ページを開いて確かめた数字です。

項目GeminiCopilot
無料で使えるか使える使える
いちばん安い有料プランGoogle AI Plus
月725円
Microsoft 365 Personal
月2,130円
次のプランGoogle AI Pro
月2,900円
Microsoft 365 Family
月2,740円
その次のプラン—Microsoft 365 Premium
月3,200円
いちばん上のプランGoogle AI Ultra
月14,500円から
Microsoft 365 Pro
月16,000円
有料に付いてくるものGoogle One の保存容量Word・Excel・PowerPoint
2026年9月17日にGoogleとMicrosoftの料金ページで確認/AInformation調べ

月725円で始められるGeminiに対して、Copilotが入った有料プランは月2,130円(Microsoft 365 Personal)からです。金額だけ見ると約3倍の差があります。

ただし単純に高い安いでは決まりません。Microsoft 365 Personalの月2,130円には、Copilot入りのWordとExcelとPowerPointが付いてきます。Officeを別に契約している人なら、まとめたほうが総額は下がります。逆にOfficeが要らないなら、Geminiの月725円のほうが割安です。

Geminiは上に Pro(月2,900円)と Ultra(月14,500円から)があり、使う量に応じて段階的に上げられます。Copilotも個人向けにPersonal(月2,130円)からPro(月16,000円)まで4つのプランがあり、PremiumとProはCopilotを使える量が多くなります。Officeもまとめて使うならCopilot、AIだけを安く使うならGeminiという分かれ方になります。

Gemini VS Copilot はこんな人におすすめ

GeminiとCopilotはどんな人に向いているのかを、職業や目的別に解説します。GeminiとCopilotの特長をよく理解して、より自分に合ったAIツールを選びましょう。

GeminiはクリエイターやAIツール初心者におすすめ

Geminiは、おもに情報処理能力・創造的なアイデア出し・文章作成に優れた力を発揮します。以下に、Geminiをおすすめしたい人とその活用例を紹介しています。

  • コピーライター/Webライター/ブロガー/小説家/脚本家

文章作成や構成案、多角的方面からのアイデア出し、表現の幅を広げるなど

  • 作詞/作曲/編曲を行う音楽家

新曲を作る際の案出し、複雑なコード進行の生成、音楽理論の学習補助など

  • 映像クリエイター

映像の編集作業、動画コンテンツの要約、脚本作成やストーリーボードの作成など

  • 日常生活での活用を検討しているAIツール初心者

GoogleマップとGoogleフライトとGoogleホテルの情報を使った旅行の計画づくり、YouTube動画の要約など

Geminiは、各業界のクリエイターや日常的なタスクを効率よくこなしたい人におすすめです。事前に大量のデータを学習しているため、各業種に関する情報収集やアイデア出しに大いに活用できるでしょう。

また、質問内容の意図を推測する能力にも長けているため、AIツール初心者でも知りたい情報を感覚的かつスピーディーに取得できます。

Copilotはオフィスワークを効率化したい人におすすめ

CopilotはMicrosoftが提供する各種ツールとの連携で、さまざまなオフィスワークの作業効率化が得意です。以下に、Copilotの活用をおすすめしたい人と活用例を紹介します。

  • オフィスワーカー全般

企画書/提案書/マーケティングコンテンツ(広告文章/ブログ記事/SNS投稿など)の作成、データ分析

  • エンジニア/プログラマー

コードの自動補完、バグの検出、テストコードの生成支援など

  • 学生

レポート/論文作成、参考文献の洗い出し/整理など

  • Microsoft製品を効率よく活用したい人

Microsoft 365/GitHub/Windows などを使用する際の作業効率化,トラブルシューティングの活用など

Copilotは、特にオフィスワークを効率化したい人におすすめです。CopilotとMicrosoft365のアプリケーション(Word/Excel/PowerPointなど)との連携で、オフィスワークのさまざまなタスクを効率的に処理できます。

プログラミング技術にも優れているため、エンジニアやプログラマーなど業界のプロにとっても活用の余地があります。逆に、プログラミングの専門知識がないユーザーでも、コード補完機能があるため容易にコードを生成することが可能です。

またMicrosoft製品を普段から愛用している人なら、Microsoftアプリをより直感的に使用できるようになります。さまざまな作業が効率化、簡略化されるため時間短縮にもつながります。

【まとめ】Gemini vs Copilotを比較!あなたにぴったりなAIツールを選ぼう

Geminiは大量の情報を収集/処理する能力が優れているため、ユーザーに創造的で質の高いアイデアを提案してくれます。一方、CopilotはMicrosoftの各種アプリとの連携で、オフィスワーク全般の作業効率化が図れます。

AIツールの導入に迷っている方は、まずは無料版で試してみることをおすすめします。有料版でもトライアル期間を設けている場合があるため、積極的に活用してみましょう。

ただし、GeminiやCopilotは今もなお開発途上のAIツールです。そのため、過度な依存には十分に注意が必要です。各ツールのプライバシーポリシーをきちんと理解したうえで活用していきましょう。

よくある質問
GeminiとCopilot、どちらが自分に合っているかの選び方は
使う目的で選ぶのが一番わかりやすいです。Microsoft 365と連携できるCopilotは、WordやExcelをよく使うオフィスワーカーに向いています。広告コピーの作成や音楽のアイデア出しなど、クリエイティブな作業が多い人にはGeminiが合います。Geminiは質問の意図を汲み取り発展的なアイデアを提示してくれるため、AIツールを初めて使う人にも向いています。
GeminiとCopilotを業務で使うとき、気をつけることはあるか
両ツールとも、情報セキュリティとプライバシー保護の面で改善の余地があります。機密情報や個人情報をそのままプロンプトに入力するのは避けた方が無難です。またどちらもハルシネーション(AIが事実と異なる情報を生成する現象)のリスクがあるため、出力内容は必ず別途確認する習慣を持ちましょう。まだ発展途上のツールなので、期待通りの結果が得られないこともあります。
GeminiとCopilotはそれぞれどんなことが苦手か
Geminiは使える量に上限があるのが弱みです。上限は5時間ごとに戻りますが、週ごとの上限もあります。画像をたくさん作りたいなら、上限が無料版の2倍以上になる有料プランが候補です。Copilotは「検索」モードを使うと、Webから最新の答えを引用つきで返します。どちらも期待どおりの答えが出ないことがあるので、使いながら苦手な部分をつかんでいくのが現実的な付き合い方です。
GeminiとCopilotの無料版でどこまで使えるか
両ツールとも無料版があり、基本的な機能は無料で試せます。Geminiの無料版で使えるモデルは、Gemini 3.6 Flashと制限つきのGemini 3.1 Proです。有料版にすると使える量が増えます。GeminiのGoogle AIプランはAI Plus(月725円)とAI Pro(月2,900円)、AI Ultra(月14,500円から)の3つです。Copilotは無料版でも、GPT-5で答えるスマートモードが使えます。WordやExcelの中でもCopilotを使えるのは、Microsoft 365 Personal(月2,130円)からの有料プランです。たくさん使う人にはPremium(月3,200円)が向いています。まず無料版で使い勝手を確かめてから有料版を考えるのが現実的です。
この記事に関係するAI活用事例 Geminiを実際に使った事例94件を、誰が・何に・どう使って・どうなったかまで読めます。数字は元の文にあるものだけを載せています。 事例を見る
FOR BUSINESS

自社でAIをどう使えばいいか相談したい方へ

AInformationを運営している藤井俊太が、AIの導入・業務の自動化・社内研修のご相談を受けています。課題をうかがったうえで、どの業務にどのAIを使うかを一緒に決めます。実際に業務で使えるところまで構築します。

2023年から生成AIの導入支援を本業にしています。実績と対応できる領域は運営者情報に出しています。

AI導入・業務自動化について相談する
SHARE

広告を載せており、そこから申し込みがあると紹介料を受け取ることがあります。

この記事に出てくるAIも、まとめて比べられます 493本のAIツールを、やりたいこと・料金・日本語対応で絞り込めるデータベースです。7日ごとに料金を取り直しています。 AIツールを探す

あわせて読みたいRELATED