25年分のデータをSnowflakeに集約しSlackから自然な言葉で数字を引けるようにした
Aviv Groupドイツ不動産・建設発表 2026年10月16日Snowflake
25年分の基盤の統合を6か月で終え、保守に15人分かかっていた体制が2人で回るようになった。
フランス・ベルギー・ドイツで7つのブランドを持ち、データが2002年のMicrosoft SQL ServerからGoogle BigQueryまでばらばらの基盤に散らばっていた。
売上や顧客といった基本の数字を全社で見ようとするだけで何週間もかかっていた。
- 古い基盤を直さずSnowflake上に基盤を作り直した
- 25年分の古いデータベースを6か月で1つに寄せた
- 全ブランドが同じ数字を見られる状態にした
- CoCoで作ったAIエージェントをSlackに置いた
- ハッカソンで約70人に触らせ3案を製品化した
25年分の基盤の統合を6か月で終え、保守に15人分かかっていた体制が2人で回るようになった。
数字が出るまで何日も待っていたのが、ほぼその場で返ってくるようになった。
| 元の文にある数字 | 前 | 後 |
|---|---|---|
| 25年分の基盤を統合した期間 | — | 6か月 |
| 基盤の保守にかかる人数 | 15人 | 2人 |
- ばらばらに置いてある売上データを3か所ぶん集める
- 3か所分を貼って下のプロンプトで同じ項目にそろえさせる
- 出てきた表の数字を元データと突き合わせてから会議で使う
あなたは社内のデータ整備を担当する分析役です。 下に複数の場所から集めた数字を貼ります。 【売上や顧客のデータを3か所ぶん貼る】 【社内で使っている項目名の一覧】 次の形で出してください。 1. 共通で使える項目名の案 2. 元の項目名と共通項目の対応表 3. そろえた後の一覧表 4. 数字が合わない箇所と確認すべき点 条件は3つです。 元の数字は変えない。 推測で埋めた箇所は印を付ける。 専門用語は使わず短い文で書く。
【 】の中を自分の仕事の内容に書き換えて貼ります。
- Slack(AI)無料プランあり普段の会話から数字を聞ける
- ChatGPT無料プランあり無料枠で表の統合を試せる
- Julius AI無料プランあり表データの分析に強い
出典Aviv Unifies 25 Years of Disparate Legacy Data to Shape the Future of Digital Real EstateSnowflake・導入事例(公式)・2026年10月16日
元は英語の事例です。AInformation編集部が日本語にしています。