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Gemini Notebook月725円ぶんが学生だけ1年0円になる

読了 約5分

広告を載せており、そこから申し込みがあると紹介料を受け取ることがあります。

GeminiのロゴとiPhoneへの対応を知らせる白い英文が濃紺のグラデーション背景に写った告知画像。Gemini Notebook月725円ぶんが学生だけ1年0円になる
この記事の要点

Googleが9月15日にGemini Notebookの音声質問機能を発表した。約100言語に対応しまずはAI Ultra会員から提供する。学生は有料プランが最大1年0円になるが登録は12月末までだ。

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資料への音声質問に月725円を払うか

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100言語音声質問の対応言語数
0学生の最大1年間の利用料
60解説動画の長さ

Gemini Notebookに100言語の音声質問が追加された

Googleが9月15日にGemini Notebook(旧NotebookLM)の新機能を発表した。AndroidとiOSのアプリから取り込んだ資料について音声で質問できるようになる。ほぼ100言語に対応する。

難しい概念を一歩ずつ説明してもらったり説明の途中で口を挟んで聞き返したりできる。回答はすべてノートブックに入れた資料に基づく。ネット上の情報を混ぜずに答えるので資料の内容だけを正確に確認したいときに使いやすい。あわせてアプリのデザインも一新された。

Google の公式ページ
Google の公式ページ / 出典:blog.google / 制作:AInformation
これまでの流れ
  1. 9/15Googleが新機能を発表しUltra会員への提供を開始
  2. 来週録音機能がモバイルアプリに追加
  3. 数週間以内学習概要・新クイズ・解説動画が全ユーザーに届く
  4. 12/31学生キャンペーンの申込期限

Ultra会員が先行し学生は最大1年0円になる

まず18歳以上のGoogle AI Ultra加入者に今週から提供する。AI Proなどにも近く広げる予定だ。PlusやFreeへの提供時期はまだ出ていない。

あわせて学生キャンペーンも始まる。米国の大学生はGoogle AI Pro(月19.99ドル)が1年間無料になりGemini Notebookの利用上限は無料ユーザーの4倍に増える。米国以外の140超の国と地域の大学生にはGoogle AI Plus(月725円)を1年間無料で出す。こちらの上限は無料の2倍だ。申し込みは2026年12月31日までで登録時に支払い方法の入力が要る。

Gemini Notebookのプラン別の機能

プラン 月額 Notebook上限 音声質問
Free 0円 基準 未定
AI Plus 725円 2倍 未定
AI Pro 19.99ドル 4倍 今後対応
AI Ultra 未公表 制限なし 今週から
データ:CNET Japan / 制作:AInformation

日本の学生はAI Plus月725円ぶんが1年0円になる

日本は140超の対象国に含まれる見通しだ。月725円の12か月ぶんが0円になる計算で年間8700円の節約になる。ただしUltra限定の音声質問がPlusで使えるかどうかは明記されていない。Proへの拡大を待つ必要があるかもしれない。

1年経つと自動で課金が始まる点にも注意が要る。登録前に解約の手順を確認しておきたい。社会人は対象外のためAI Ultraの正式な日本価格の発表を待つことになる。

学生向け無料キャンペーンの内容

米国の学生 米国以外の学生
対象プラン Google AI Pro Google AI Plus
月額(通常) 19.99ドル 725円
無料期間 1年間 1年間
Notebook上限 無料の4倍 無料の2倍
申込期限 2026年12月31日 2026年12月31日
データ:CNET Japan / 制作:AInformation

録音や60秒の解説動画など5つの機能も数週間で届く

来週からモバイルアプリに録音機能が加わる。講義や思いついたことをその場で録音するとノートブック内にほかの資料と並んで保存されチャットや引用に使える。ただし現時点では出力言語を英語に設定していることが条件だ。録音した内容はあとから編集できウェブとモバイルの両方で扱える。

学習概要は要約にインフォグラフィックやクイズやフラッシュカードをまとめた資料を生成する機能だ。クイズには短答式・穴埋め・複数選択の3形式が加わり成績についてチャットで聞くと次に何を重点的に学ぶべきかが分かる。問題は自分で書き換えもできる。約60秒の解説動画はナレーションとアニメーションで構成され80以上の言語で作れる。いずれも数週間以内に全ユーザーに届く。

この記事に出てくることば
NotebookLM
GoogleのAIノートツール。PDFや動画などの資料を取り込んでチャットで質問したり要約やクイズを生成したりできる。2026年にGemini Notebookに名前が変わった
藤井俊太(AI導入コンサルタント)の見方

資料に対して声で質問できるのはビジネスの会議準備や論文の読み込みで使いやすい機能だ。ただし今週使えるのはUltra会員だけでPlusやProへの拡大時期は出ていない。学生の0円キャンペーンは手厚いが1年後に自動で課金が始まる。社会人がこの機能を使うにはUltraの日本価格が出るのを待つことになる。

よくある質問
Gemini Notebookの音声質問は日本語に対応しているか
ほぼ100言語に対応するとGoogleは発表している。日本語は明示されていないが主要言語は含まれる見通しだ。まず18歳以上のGoogle AI Ultra加入者から提供が始まりAI Proなどにも順次広がる。
日本の学生もGemini Notebookの無料キャンペーンを使えるか
米国以外の140超の国・地域が対象と発表されており日本も含まれる見通しだ。対象プランはGoogle AI Plus(月725円)で1年間無料になりNotebookの利用上限は無料ユーザーの2倍になる。申込期限は2026年12月31日で登録時に支払い方法の入力が必要だ。

この記事の出典

補助資料

  • [1]CNET JapanCNET Japan・補助的な二次資料・確認 2026-09-16この記事の元にした報道

出典の最終確認日:2026年9月16日

この記事の更新について

  • 2026年9月17日表記を修正関連記事へのリンク先を修正
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