Manusの料金を2026年10月30日の為替157.98円で円に直しました。月20ドルの4,000クレジットは約3,160円で、1クレジットは0.79円です。Gensparkの約2倍の単価で、40,000クレジットの段の額は公式の文字で確かめられませんでした。
- Manusの料金5プランを2026年10月30日の為替157.98円で円に直した額
- 月20ドルの4,000クレジットは1つ0.79円で、8,000クレジットの段も単価は同じ
- 無料プランの毎日300クレジットでは同時タスク1本・予定実行2本まで
- Gensparkと比べると1クレジットあたりの円はManusが約2倍
- エージェントが得意なAI24本の月額の中でManusが何番目か
- ClaudeにManusの料金を聞くと公式で確かめられない額が4つ混ざった
Manusの料金5プランを日本円に直すといくらか
結論から書きます。Manusの個人向けの有料プランは、月20ドルで4,000クレジットの段がいちばん下です。2026年10月30日に公式ヘルプの料金の記事を開き、2つの取り先で確かめた為替1ドル157.98円で円に直しました。月20ドルは約3,160円、月40ドルは約6,319円になります。
公式ヘルプで文字として読める段は4つです。無料プランは月0ドルで、毎日300クレジットが足されます。有料は月20ドルからの4,000クレジットと、月40ドルからの8,000クレジットの2段です。チーム向けは1席あたり月20ドルからで、年払いなら1席200ドルになります。
料金ページの日本語版には4,000・8,000・40,000クレジットの3段が並んでいます。どの段にも毎日300クレジットが足されると書かれていました。ただし40,000クレジットの段の額は、数字が動く表示のため文字として取り出すことができなかったです。ヘルプにも額が無いので、この記事では「公式の文字で確かめられなかった」として扱います。

下の表がこの記事でいちばん見てほしい1枚です。無料・4,000・8,000・40,000クレジットとチームの5つについて、月払いと年払いの円額、1クレジットの円をまとめました。額はすべて2026年10月30日の為替157.98円で直しています。
Manusの全プランの円額と1クレジットの円
| プラン | 月払い | 年払い(17%引きの目安) | 1クレジットの円 |
|---|---|---|---|
| 無料 | 0円 | 0円 | 毎日300クレジット |
| 4,000クレジット | 20ドル≒3,160円 | 月16.6ドル≒2,622円 | 0.79円(年払い0.66円) |
| 8,000クレジット | 40ドル≒6,319円 | 月33.2ドル≒5,245円 | 0.79円(年払い0.66円) |
| 40,000クレジット | 公式の文字で確認できず | 確認できず | 確認できず |
| チーム(1席) | 20ドル≒3,160円 | 年200ドル≒31,596円 | 公式の文字で確認できず |
年払いにすると17%引きになる
公式ヘルプは年払いで17%引きになると書いています。正確な月あたりの額は書かれていません。そこで月額に0.83を掛けた額を目安として出しました。4,000クレジットの段は月16.6ドルで約2,622円、8,000クレジットの段は月33.2ドルで約5,245円です。4,000クレジットの段を1年分まとめて払うと199.2ドルで、約31,470円になります。
チームプランの年払いは1席200ドルと公式に書かれています。月20ドルの12か月分は240ドルなので、こちらもほぼ17%引きの額です。個人の年払いの目安とチームの年払いの額がほぼそろうので、17%引きで出した目安は大きく外れていないと見ています。

Manusの1クレジットは0.79円で量を増やしても下がらない
料金を比べるときは、月額よりも1クレジットあたりの円で見るほうが分かりやすくなります。Manusは頼んだタスクの重さでクレジットが減る仕組みです。同じ額でどれだけ動かせるかを見ないと、高いか安いかを決められません。
月20ドルの約3,160円を4,000で割ると、1クレジットは0.79円です。月40ドルの約6,319円を8,000で割っても0.79円で、同じ額になりました。量を倍にしても単価はまったく下がりません。まとめ買いの割引を期待して上の段を選ぶ意味は、少なくとも20ドルと40ドルの間にはありません。
年払いの目安で計算すると、4,000クレジットの段は1つ0.66円まで下がります。単価を下げたいなら、段を上げるより年払いにするほうが効きます。ただし年払いは1年分をまとめて払う形です。まず月払いで1か月使い、毎月どれだけ減るかを見てから決めるほうが手堅い順番です。

40ドルの段だけに7日の無料試用がある
公式ヘルプでは、7日の無料試用が付くのは月40ドルの段だけです。月20ドルの段には試用の記載がありませんでした。単価は同じなので、有料の動きを先に見たい人は40ドルの段の試用から入る手があります。
試用を使うなら、終わる日をカレンダーに書いておくと落ち着いて決められます。7日の間にふだんの仕事を2〜3本頼み、残りのクレジットがどれだけ減ったかを記録しておくと、月4,000で足りるか8,000が要るかの答えが自分の数字で出ます。
無料プランの毎日300クレジットでどこまで使えるか
結論は、無料のままでも毎日少しずつ試せますが、並べて動かす使い方はできません。公式ヘルプは無料プランを月0ドルとし、毎日300クレジットが足されると書いています。同時に動かせるタスクは1本、予定を組んで自動で動かす実行は2本までです。
300クレジットを有料の単価0.79円に当てはめると、約237円分の目安になります。ただし無料のクレジットで何回タスクを頼めるかは、公式に書かれていません。公式は「タスクの複雑さによる」とだけ書いています。この調べでは、スライド1枚やリサーチ1回で何クレジット減るかは分かりませんでした。
他社の記事やAIの答えには「簡単な質問は10〜50クレジット」「深いリサーチは500〜900クレジット」という目安がよく出てきます。ClaudeにManusの料金を聞いたときも、この数字が外部のサイトを出典にして返ってきました。公式の文字では確かめられないので、この記事では使いません。

無料で足りない人の見分け方
次のどれかに当てはまるなら、無料プランでは足りなくなります。2本のタスクを同時に走らせたい人、予定実行を3本以上組みたい人、重い調べものを毎日任せたい人です。前の2つは公式の上限なので確実に止まります。3つ目は消費量が公表されていないので、自分で1週間ほど残りのクレジットを見て決めるしかありません。
無料の300クレジットが月をまたいで積み上がるのかも、公式ヘルプの文からは読み取れませんでした。ClaudeはManusの無料枠を「月1,500上限」と答えましたが、公式ヘルプにこの上限の記載は見つかりませんでした。無料で試す人は、毎朝の残りのクレジットを画面で見て、足されているかを自分で確かめるのがいちばん確かです。
40,000クレジットの段の額は公式の文字で確かめられなかった
Manusの料金でいちばん分かりにくいのが、40,000クレジットの段です。料金ページの日本語版には「40,000 クレジット / 月」と段の名前が出ています。ところが額は数字が動く表示で、文字として取り出すことはできなかったのです。公式ヘルプの料金の記事にも、この段の額は書かれていません。
AInformationのAIツールナビでも、Manusは料金欄が空のままです。2026年10月28日の更新で料金ページを見に行きましたが、3つの段の名前とクレジット数だけが入り、ドルの額は1つも取れませんでした。料金を文字で公開していないツールは、こうした形で数字の確認が止まってしまいます。
ClaudeはこのManusの上の段を「200ドルから」と答えました。出典に挙げたのはNo Code MBAやEmergentといった外部のサイトで、公式ヘルプではありません。4,000クレジットの段が月20ドルなので、同じ単価なら40,000クレジットは200ドルになる計算です。計算は合いますが、公式の文字で確かめられない額を表に入れるのはやめました。
40,000クレジットの段を考えている人は、申し込みの画面で額と通貨を自分の目で確かめてから進めてください。Claudeの答えでは、この段にだけクラウドコンピュータが付くとも書かれていました。AIツールナビの記録にも「クラウドコンピュータ付き」とあり、ここは料金ページの段の説明と合っています。
Manusのチームプランは1席20ドルで年払いは200ドル
会社で使うならチームプランです。公式のチームのページには、1席あたり月20ドルから、または1席あたり年200ドルからと書かれています。円に直すと月払いが約3,160円、年払いが約31,596円で、月あたりにすると約2,633円です。
5人で使うと、月払いで約15,798円になります。年払いなら5人で1,000ドル、約157,980円を1回で払う形です。部署で試すなら、まず2〜3人の月払いで始めて使い方を固め、人数を広げる段で年払いに切り替える順番が無駄の少ない進め方です。

チームの1席にどれだけのクレジットが付くかは、公式のチームのページの文では確かめられませんでした。Claudeは「共有クレジットプール」と答えましたが、出典は外部のサイトです。社内で何人に配るかを決める前に、公式へ問い合わせて1席あたりのクレジットを聞いておくと、後で予算が合わなくなる事態を避けられます。
余ったクレジットは翌月に持ち越せない
公式の説明書では、プランのクレジットは毎月リセットされ、買い足したクレジットは期限が無いとされています。月末に余ったプランのクレジットは翌月に持ち越せません。毎月の使う量が読めないうちは、段を上げるより下の段で始めて、足りない月だけ買い足すほうが無駄が出にくくなります。

ManusとGensparkはどちらが安いか
1クレジットあたりで比べると、GensparkのほうがManusより安くなります。Genspark Plusは月24.99ドルで月10,000クレジットからです。2026年10月30日の為替157.98円で約3,948円になり、1クレジットは0.39円です。Manusの0.79円はその約2倍でした。
年払いで比べても差は縮みません。Gensparkの年払いは月あたり19.99ドルで約3,158円、1クレジットは0.32円です。Manusの年払いの目安0.66円は、やはり約2倍になります。上の段のGenspark Proは月249.99ドルで125,000クレジットからなので、1クレジットは0.32円です。
月額だけを見るとManusのほうが安く見えます。Manusの月20ドルは約3,160円で、Genspark Plusの約3,948円を788円下回ります。それでもGensparkはクレジットを2.5倍もらえるので、クレジットで見ればGensparkが上回ります。
Manus・Genspark・ChatGPT・Claudeの月額
| サービス | 月額 | 円の目安 | 月のクレジット | 1クレジットの円 |
|---|---|---|---|---|
| Manus 4,000クレジット | 20ドル | 約3,160円 | 4,000 | 0.79円 |
| Manus 8,000クレジット | 40ドル | 約6,319円 | 8,000 | 0.79円 |
| Genspark Plus | 24.99ドル | 約3,948円 | 10,000 | 0.39円 |
| Genspark Pro | 249.99ドル | 約39,493円 | 125,000 | 0.32円 |
| ChatGPT Plus | 3,000円 | 3,000円 | クレジット制ではない | ― |
| Claude Pro | 22ドル | 約3,476円 | クレジット制ではない | ― |

クレジットの重さは2社で同じではない
注意したいのは、2社のクレジットが同じ重さとは限らないことです。Manusの1クレジットとGensparkの1クレジットでどれだけの仕事が進むかは、どちらも公表していません。Claudeに2社を比べさせたときも、この点をはっきり断りとして書いてきました。
Gensparkの無料プランは1日100クレジットで、生涯の上限があります。Manusの無料は毎日300クレジットで、公式ヘルプに生涯の上限の記載はありません。無料で長く試すならManusのほうが向いています。有料で量を回すならGensparkのほうが単価で勝つ、というのがこの調べの結論です。

ChatGPT Plusの3,000円とClaude Proの22ドルより高いか
ChatGPTとClaudeはクレジット制ではないので、1クレジットあたりでは比べられません。月額で並べると次のようになります。ChatGPT Plusは日本円の3,000円で、Manusの約3,160円より160円安い額です。Claude Proは月22ドルで今日の為替だと約3,476円になり、Manusより316円高くなります。
つまりManusの月20ドルは、ChatGPT PlusとClaude Proの間に入ります。ChatGPTは日本円で払えるので、為替が動いても3,000円のままです。ManusとClaudeはドル建てなので、円安が進むと請求額が増えます。AIツールナビの記録では、Manusは日本円で払えるツールに数えていません。日本円で払えるかどうかは、この調べでは公式の文字で確かめられませんでした。
使い道で見ると選び方が分かれます。ChatGPT Plusは相談・文章・作業の自動化をまとめてこなせます。Manusは頼むと調べものから資料づくりまで自分で進めるAIエージェントです。毎日の相談が中心ならChatGPT Plusのほうが安く済みます。まとまった作業を丸ごと任せたい人だけが、Manusの月20ドルを検討する線引きになります。
為替が1円動くと月額は20円変わる
ドル建ての月20ドルは、為替が1円動くと請求が20円変わります。AIツールナビの2026年10月28日の更新では1ドル157.63円で計算していました。2日後の10月30日は157.98円なので、Manusの月20ドルは約3,153円から約3,160円へ7円上がった計算です。小さな差ですが、年払いだと1年分がその日の為替で決まります。
同じ考え方で、ドル建てのSEOツールを円に直したAhrefsの料金の記事もあります。ドル建てのツールを並べて検討するときは、どの日の為替で計算したかをそろえておかないと、比べた結果がずれます。
エージェントAI24本の月額の中でManusは何番目か
AInformationのAIツールナビには、2026年10月28日の更新で507本のAIツールが載っています。このうち得意な仕事にエージェントを挙げたものが33本あり、料金の分かるものが24本でした。24本の月額の真ん中は3,152円です。
Manusの月20ドルを同じ為替157.63円で直すと約3,153円で、中央値とほぼ同じです。ドル建てで同じ20ドルのActivepiecesとBrowserbaseと同じ額で、24本の安い順では13位と14位の間に入ります。24本の中で最も安いのはIFTTTの471円、最も高いのはLangSmithの6,148円でした。
下の3つの表に24本を安い順に並べました。円の月額はAIツールナビが各社の公式料金ページから集めた額で、ドル建てのツールは2026年10月28日の為替157.63円で直しています。料金の分からない9本(Cohere・CrewAI・Dify・Google Jules・Manus・Relevance AI・Stack AI・AIブログくん・Flowise)は入れていません。
エージェントAI24本の月額(安い順1〜8位)
| 安い順 | ツール | 円の月額 | 公式の額(プラン) | 無料で試せるか |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | IFTTT | 471円 | Pro 2.99ドル | ○ |
| 2位 | Doraverse | 1,261円 | Starter 8ドル | × |
| 3位 | ChatGPT | 1,400円 | Go 1,400円 | ○ |
| 4位 | Codex | 1,400円 | Go 1,400円 | ○ |
| 5位 | Make | 1,419円 | Core 9ドル | ○ |
| 6位 | Mem | 1,419円 | Mem Plus 9ドル | ○ |
| 7位 | Taskade | 1,576円 | Pro 10ドル | ○ |
| 8位 | Reclaim.ai | 1,576円 | Starter 10ドル | ○ |
エージェントAI24本の月額(安い順9〜16位)
| 安い順 | ツール | 円の月額 | 公式の額(プラン) | 無料で試せるか |
|---|---|---|---|---|
| 9位 | Bardeen | 1,576円 | Basic 10ドル | × |
| 10位 | Coda AI | 2,364円 | Pro 15ドル | ○ |
| 11位 | Claude Code | 2,837円 | Pro 18ドル | ○ |
| 12位 | Zapier | 3,151円 | Professional 19.99ドル | ○ |
| 13位 | Activepieces | 3,153円 | Plus 20ドル | ○ |
| 14位 | Browserbase | 3,153円 | Developer 20ドル | ○ |
| 15位 | Claude | 3,468円 | Pro 22ドル | ○ |
| 16位 | n8n | 3,519円 | Starter 20ユーロ | × |
エージェントAI24本の月額(安い順17〜24位)
| 安い順 | ツール | 円の月額 | 公式の額(プラン) | 無料で試せるか |
|---|---|---|---|---|
| 17位 | Genspark | 3,939円 | Plus 24.99ドル | ○ |
| 18位 | Lovable | 3,941円 | Pro 25ドル | ○ |
| 19位 | Superhuman | 3,941円 | Starter 25ドル | × |
| 20位 | Pipedream | 4,571円 | Basic 29ドル | ○ |
| 21位 | Lindy | 4,727円 | Plus 29.99ドル | × |
| 22位 | Shortwave | 4,729円 | Business 30ドル | × |
| 23位 | Gumloop | 5,832円 | Pro 37ドル | × |
| 24位 | LangSmith | 6,148円 | Plus 39ドル | ○ |
日本円で払えるのは24本中2本だけ
24本のうち日本円で払えるのはChatGPTとCodexの2本だけでした。どちらもOpenAIのGoプランで、月1,400円です。残りの22本はドル建てかユーロ建てで、ユーロ建てはn8nの20ユーロだけでした。エージェントのAIを円で安定して払いたい人は、選べる幅がかなり狭くなります。
もう少し広く見ても傾向は同じです。AIツールナビで作業の自動化に使える83本のうち、日本円で払えるのは15本で18%でした。エージェント系のAIはほとんどが海外製のドル建てで、Manusもその1つです。円安が進んだときに困らないよう、ドル建ての月額は少し高めに見積もっておくと安心です。
ChatGPTとClaudeにManusの料金を聞いた結果
料金はAIに聞いて済ませる人も多いはずです。そこで2026年10月30日の朝に、ChatGPTとClaudeへ同じ質問を投げました。使った文は次のとおりです。自分でも同じ文を貼って試せます。
Manusの料金プランを全部教えて。月額とクレジット数、無料でどこまで使えるかも
ChatGPTからは、120.4秒待っても答えが返ってこなかったので試験はそこで止まりました。2つ目の質問でも同じでした。編集部の試験の画面がログイン切れだった可能性があり、ChatGPTの答えの中身はこの調べでは比べられていません。
Claudeは54.2秒で1,225字の答えを返しました。20ドルで4,000クレジット、40ドルで8,000クレジット、年払いで17%引きの3点は公式ヘルプと合っていました。プランのクレジットは毎月リセットされ、買い足した分は期限が無いという点も公式の説明書と同じです。古いプランの額を答えることもありませんでした。
一方で、公式の文字で確かめられない数字が4つ混ざっていました。無料枠の「月1,500上限」、40,000クレジットの段の「200ドルから」、4,000クレジットの段の「同時20・予約20タスク」、消費量の「深いリサーチは500〜900」です。出典はどれも外部のサイトで、公式ヘルプではありませんでした。Claude自身も最後に、契約前に公式の料金ページで確かめるよう勧めています。
2社を比べさせるとClaudeはGensparkを選んだ
2つ目の質問ではManusとGensparkのどちらが安いかを聞きました。使った文は次のとおりです。
ManusとGensparkはどちらが安い?同じ月額で使えるクレジット数で比べて
Claudeは63.3秒で1,296字を返し、「同じ月額ならGensparkの方がクレジットを多くもらえる=安い」と言い切りました。1ドルあたりのクレジットはManusが約200、Gensparkが400〜500と出しています。公式の額から計算した数字と合っていて、この記事の結論とも同じ向きでした。
クレジットの価値が2社で違うという断りも付いていました。ただしGensparkの「AIチャットと画像生成がクレジット消費ゼロ」という話は期間限定とされ、出典は外部のサイトでした。この記事ではこの話を比べる材料に使っていません。AIの答えは料金の大枠をつかむには役立ちますが、額を決める根拠にはまだ使えないというのが、2つの質問を試した結論です。
Manusの料金で損しないための5つの確認
ここまでの調べを、申し込みの前に見る5つの確認にまとめました。どれも公式の文字か、この記事で計算した額に基づいています。
- 申し込みの画面で通貨と額を見る。Manusはドル建ての額で出ており、AIツールナビでも日本円で払えるツールに数えていません。カードの請求はその日の為替で決まります。
- 段は量で選ぶ。20ドルと40ドルの段は1クレジット0.79円で同じです。上の段を選んでも割安にはなりません。
- 試すなら40ドルの段の7日試用を使う。無料の試用が付くのはこの段だけです。7日で使う量を測ってから段を決めます。
- 余ったクレジットは翌月に残らないと覚えておく。プランのクレジットは毎月リセットされます。期限が無いのは買い足した分だけです。
- 40,000クレジットとチームのクレジット数は申し込み前に公式で確かめる。この2つは公式の文字で額や量を確かめられませんでした。
AIエージェントの使い方を広く知りたい人は、同じく無料の枠と週の上限を試したAntigravityの使い方の記事も参考になります。料金はこの先も変わる可能性があるので、AInformationでは次のAIツールナビの更新(2026年11月2日)でもManusの料金ページを見に行きます。
Manusの料金は月額だけを見るとChatGPT Plusとほぼ同じ水準で、高く感じない人が多いはずです。ただクレジットで見るとGensparkの約2倍で、40,000クレジットの段やチームの量は公式の文字で確かめられません。AIエージェントは1回のタスクで何クレジット減るかが読みにくいので、まず40ドルの段の7日試用か無料の300クレジットで自分の仕事を2〜3本流し、減り方を見てから段を決めるのが失敗しない順番です。
- Manusの料金は日本円でいくらですか?
- いちばん下の有料の段は月20ドルで、2026年10月30日の為替157.98円で約3,160円です。4,000クレジットが付き、1クレジットは0.79円になります。月40ドルの8,000クレジットの段は約6,319円です。ドル建てなので請求は決済の日の為替で変わります。
- Manusは無料でどこまで使えますか?
- 無料プランは月0ドルで、毎日300クレジットが足されます。同時に動かせるタスクは1本、予定実行は2本までです。1回のタスクで何クレジット減るかは公式に書かれていないので、何回頼めるかは使い方で変わります。
- Manusの年払いはいくら安くなりますか?
- 公式ヘルプは年払いで17%引きと書いています。正確な月あたりの額は書かれていないので、月額に0.83を掛けた目安では4,000クレジットの段が月約2,622円、8,000クレジットの段が月約5,245円です。チームの年払いは1席200ドルと公式に書かれています。
- ManusとGensparkはどちらが安いですか?
- 1クレジットあたりではGensparkのほうが安く、Manusの0.79円に対してGenspark Plusは0.39円で約2倍の差があります。ただし2社のクレジットで進む仕事の量は公表されていません。月額だけならManusの月20ドルのほうが788円安くなります。
