ByteDanceの動画生成AI「Seedance 2.5」は7月31日に発表され、日本語で30秒まで作れます。10月12日にAIツール497本の料金ページを調べると、2.5を名指しするのは18本で日本円で払えるのは5本だけでした。1秒あたりは約16円から約90円まで開きます。
- Seedance 2.5は2026年7月31日にByteDanceが発表した動画生成AIで、日本語のプロンプトで1回30秒まで作れる
- 公式APIの料金は720pの5秒1本で1.156ドル(約183円)、1080pなら2.843ドル(約450円)
- Dreaminaの90%オフ(日本も対象)は10月9日で終わり、日本円での月額は公表されていない
- AIツール497本の料金ページのうちSeedance 2.5を名指しするのは18本で、日本円で払えるのは5本だけ
- 1秒あたりに直すと約16円から約90円まで開き、名前が出ていても使えない段がある
- Claudeに日本円で安く使える先を聞くと、うちの5本は1本も出てこなかった
ByteDanceの動画生成AI「Seedance 2.5」は、2026年7月31日に正式に発表されました。1回で最大30秒の音声つき動画を作れて、日本語のプロンプトにも対応しています。Seedanceの料金を調べる人がいま迷うのは、同じモデルなのに入口が何十もあり値段がばらばらだからです。
しかも公式のDreaminaが出していた90%オフは、10月9日で終わりました。通常の値段で比べ直すなら今が区切りです。AInformationは2026年10月12日に、AIツールデータベース497本の料金ページの控えを全部読みました。Seedanceの名前が出るのは28本で、2.5を名指ししているのは18本です。そのうち日本円で払えるのは5本しかありませんでした。
この記事は、最初にSeedance 2.5の使い方とそのまま使えるプロンプトを置きます。続いて公式APIとDreaminaの値段と18本の比較です。1秒あたりの円と使えない段の見分け方もその後に並べました。分かっていないことは、分かっていないとそのまま書いています。
Seedance 2.5の使い方はDreaminaで日本語のプロンプトを書くだけ
先に結論です。個人で試すなら、ByteDance公式の入口であるDreaminaの日本語ページ(dreamina.capcut.com/ja-jp)から始めるのがいちばん迷いません。Seedance 2.5は日本語を含む11言語のプロンプトに対応していると、BytePlusの公式ドキュメントに書かれています。英語に訳してから入れる必要はありません。
Dreaminaの使い方は4つの手順で足りる
Dreaminaの使い方は大きく4つです。まずアカウントを作り、料金ページで自分のアカウントの残りクレジットを確かめます。無料クレジットや使える機能はアカウントごとに違うので自分の画面で確かめるよう、公式の料金ガイドにも書かれています。次は動画の生成を開き、モデルの名前にSeedance 2.5と出ているかを見る手順です。2.0や2.0 Fastを選んだままだと、長さの上限は15秒のままです。
3つめに、下のプロンプトを貼って中身を書き換えます。4つめは試し撮りです。最初は短い秒数と低い解像度で1本作り、狙いどおりなら30秒に伸ばしてください。いきなり30秒を作ると、失敗したときのクレジットの減りが大きくなります。

そのまま使えるSeedance 2.5のプロンプト
1つめは30秒の1本を作るときの型です。場面・カメラ・セリフ・音を分けて書くと、30秒の中で何が起きるかをモデルが決めやすくなります。
30秒の動画を作ってください。
【場面】朝の駅前のカフェ。窓ぎわの席で20代の女性がノートパソコンを開いている
【0〜10秒】カメラはゆっくり近づく。外を電車が通る音が聞こえる
【10〜20秒】女性が画面を見て小さくうなずき「よし、間に合った」と言う
【20〜30秒】カメラが窓の外へ引き、朝日が差しこむ街を映して終わる
【雰囲気】明るく落ち着いた色。BGMは静かなピアノ
2つめは、本番の前に動きだけを確かめる短い試し撮りの型です。値段の高い長さで作る前に、こちらで構図と動きを決めておきます。
5秒の動画を作ってください。
【場面】(ここに場面を1文で書く)
【動き】(誰が何をするかを1つだけ書く)
【カメラ】固定。人物の腰から上が入る大きさ
【音】環境音だけ。セリフなし
3つめは、ChatGPTやClaudeに料金を聞くときの型です。あとの章で書くとおり、AIに値段を聞くと公式でない数字が混ざります。出典と換算の条件を書かせると見分けやすくなります。
Seedance 2.5を日本から使える料金を表にしてください。
列は「サービス名」「公式の料金ページのURL」「支払いの通貨」「Seedance 2.5が使える一番安いプラン」「そのプランで作れる秒数か本数」の5つです。
料金ページで確かめられない数字は空欄のままにして、推測で埋めないこと。
ドルを円に直すときは、使った為替の値と日付も書いてください。
Seedance 2.5は7月31日の発表で1回30秒まで伸びた
Seedance 2.5で何が変わったかを短く書きます。いちばん大きいのは長さです。BytePlusの公式ドキュメントによると、1回で作れる長さはSeedance 2.0の15秒から30秒に延びました。さらに何回か延長して、30秒より長い動画にもできます。
参照できる素材は50個まで増えた
1回の入力で参照できる素材は50個までです。内訳は画像30・動画10・音声10です。人物の顔や服をそろえたいときに、写真を何枚も渡せます。言葉は日本語・英語・中国語・韓国語など11言語に対応しました。セリフや効果音も映像と一緒に作られます。

8月6日からは法人向けのAPIでも使える
ByteDanceの法人向け部門であるBytePlusは、2026年8月6日にSeedance 2.5を自社のModelArkで提供すると発表しました。この発表では、これまでの見える透かしに加えてC2PAのコンテンツクレデンシャルを付けると書いています。C2PAは、その画像や動画がAIで作られたかを後から確かめられる仕組みです。仕事で使う動画なら、相手側で「AIで作った」と分かる前提で使うことになります。
つまり入口は大きく2つです。個人や少ない本数ならDreamina、システムに組み込んで量を作るならBytePlusのAPIです。このほかに、他社のツールがSeedance 2.5を中に組み込んで売っている入口がたくさんあります。この記事で18本を数えたのはそこです。
Seedance 2.5の公式APIの料金は720pの5秒で約183円
値段を比べる物差しには、公式APIの単価を使います。BytePlusの公式の料金表(2026年10月12日に確認)は、Seedance 2.5を100万トークンあたりの値段で決めています。480pと720pで動画を入力しない場合は10.70ドル、1080pでは11.7ドルです。
5秒1本の例と1秒あたりの値段
トークンの値段だけでは分かりにくいので、公式は16:9で5秒の動画の例を出しています。480pは1本0.514ドル、720pは1本1.156ドルで1秒0.231ドルです。1080pは1本2.843ドルで1秒0.569ドルになります。AInformationの為替の基準(1ドル158.27円・2026年10月12日)で直すと、720pの5秒1本は約183円です。1080pの5秒1本は約450円になります。1秒あたりでは720pが約37円、1080pが約90円になります。
30秒を1本作ると、720pで約1,097円です。1080pなら約2,702円の計算です。公式の料金表には、生成に失敗した分は請求しないとも書かれています。

先にリソースパックを買う必要がある
注意したいのは、使い始めるまでの手間です。BytePlusの説明書(2026年10月8日更新)は、Seedance 2.5を使うにはリソースパックの購入が要ると書いています。リソースパックは前払いの枠で、使った分のトークンをそこから引きます。1本だけ試したい人には向きません。なお、まとめて処理するオフライン推論の単価は公式に「まだ対応していない」とあり公表されていません。
Dreaminaの90%オフは10月9日に終わり円の月額は公表されていない
個人向けの公式の入口であるDreaminaは、2026年9月23日から10月9日までキャンペーンを出していました。Basicプランの初月が90%オフになり、Seedance 2.5(720p)が1秒0.035ドルで使えたものです。円に直すと1秒約5.5円で、公式APIの720pの7分の1ほどの安さでした。対象の12か国には日本も入っていました。

割引の前は1秒0.097ドルだった
同じ料金ページには、比べる値として以前の年払いのAdvancedプランの値段も載っています。こちらはSeedance 2.5が1秒0.097ドルで、30秒にすると2.91ドルでした。円に直すと1秒約15円、30秒で約461円です。ただしこれは過去の値段として載っている数字で、10月10日以降の値段とは書かれていません。
無料4回のお試しはもう終わっている
Dreaminaは以前、3日間だけSeedance 2.5を無料で4回作れる企画を出していました。公式の料金ガイドには、その企画はすでに終わったと書かれています。他社の記事で「Dreaminaなら無料で試せる」と書かれていても、いまのアカウントで何秒作れるかは別の話です。
2026年10月12日時点で分からないことも書いておきます。Dreaminaの日本での月額を円でいくらにしているかは、公式の料金ガイドに載っていません。ガイドはドルと米国の例だけで、自分のアカウントで確かめるよう書いています。Dreaminaで作ったSeedance 2.5の動画の商用利用の条件と、透かしが消えるプランも確かめられていません。
497本の料金ページを読むとSeedance 2.5を名指しするのは18本
公式の2つの入口のほかに、どこでいくらで使えるのか。これを確かめるために、AInformationはAIツールデータベースに入れている497本の公式の料金ページの控えを全部読みました。時点は2026年10月12日で、getimg.aiとRenderforestなど一部はそれより前に取った控えです。
名前が出る28本と2.5を名指しする18本
料金ページにSeedanceの名前が1回でも出るのは28本でした。そのうち10本は、Seedance 2.0や1.0の名前しか出てきません。2.5を名指ししているのは18本です。アルファベット順に、CapCut・DomoAI・Fliki・Fotor・Freepik・getimg.ai・Higgsfield・InVideo AIがあります。続いてKrea AI・OpenArt・Picsart・Pika・Renderforest・Runwayです。最後がSeaArt・Sider・TopView・Zebracatでした。
参考までに、データベースで動画のカテゴリに入っているツールは55本です。用途で「動画を作る」に当てはまるのは90本で、月額の中央値は2,216円でした。そのうち無料のプランがあるのは45本です。

表の見方
下の表は、18本のうち値段の書き方がはっきりしているものと公式の入口を並べたものです。「目安の量」は各社が料金ページに書いている本数や秒数をそのまま写しています。1本が何秒かは会社ごとにばらばらです。FreepikとRenderforestは4秒で、Fotorは5秒と書いています。getimg.aiとHiggsfieldは秒数を書いていません。
Seedance 2.5を使える主な入口と値段
| サービス | 支払い | 2.5が使える一番下の段 | 目安の量 |
|---|---|---|---|
| 公式API(BytePlus) | ドル | リソースパックを買う | 720pの5秒で1.156ドル |
| Dreamina | ドル表記 | Basic(90%オフは10月9日終了) | 円の月額は公表なし |
| Fotor | 日本円 | Pro 年5,900円 | 5秒を年24本 |
| Freepik | 日本円 | Premium 年払いで月1,950円 | 720pの4秒を年136本 |
| getimg.ai | 日本円 | Core 年払いで月4,199円 | 月に約15本 |
| Renderforest | 日本円 | Lite 年払いで月1,299円 | 720pの4秒を年48本 |
| SeaArt | 日本円 | 料金ページに記載なし | 記載なし |
| TopView | ドル | Plus 年払いで月18ドル | 720pで月に約66秒 |
| Higgsfield | ドル | Plus 年払いで月47ドル | 月に約80本 |
| InVideo AI | ドル | Starterでは使えない | 上の段から |
Seedance 2.5を日本円で払えるのはFotorなど18本中5本だけ
18本のうち日本円で払えるのは、Fotor・Freepik・getimg.ai・Renderforest・SeaArtの5本だけです。データベース全体でも、日本円で払えるのは497本中87本しかありません。AIツールはもともとドル建てが多い分野です。ほかの13本はドル建てで、円安が進むと毎月の請求が増えます。
円で払える5本の中身
Fotorは有料でいちばん下のPro(年5,900円)でもSeedance 2.5を使えます。料金ページには約50クレジットで5秒とあり、Proなら年に24本ぶんです。上のMax(年21,168円)なら年に240本ぶんになります。
Freepikは、年払いで月1,950円のPremiumに年24万クレジットが付きます。Seedance 2.5の720pは4秒で1,760クレジットなので、年に136本ぶんです。getimg.aiは2026年9月16日の控えで、年払いで月4,199円のCoreなら約15本と書いています。Renderforestは年払いで月1,299円のLiteで、720pの4秒が年に48本ぶんです。SeaArtはメニューにSeedance 2.5の名前がありますが、どのプランで何本作れるかは料金ページに書かれていませんでした。
ドル建ての13本で気をつけること
ドル建てのツールは、月額の数字だけ見ると安く見えることがあります。たとえばTopViewのPlusは年払いで月18ドルです。2026年10月12日の為替で直すと約2,849円になり、毎月の請求は為替で変わります。円で払える5本を先に見てから、足りないときにドル建てを足す順番が安全です。
Seedance 2.5を1秒あたりに直すと約16円から約90円まで開く
同じSeedance 2.5でも、どこで使うかで値段は大きく変わります。各社が書いている本数や秒数を、1秒あたりの円に直して並べました。ドルは1ドル158.27円で直しています。年払いのものは1年分の値段を1年で作れる量で割りました。
いま確かめられる中で安いのは公式APIの480pとFotor Max
10月9日で終わったDreaminaの割引(約5.5円)と、過去の値段として載っている年払いのAdvanced(約15円)は除きます。そのうえでいちばん安かったのは公式APIの480pで、1秒約16円です。ただしリソースパックを先に買う前提です。次がFotor Maxの年払いで約18円でした。Fotorは解像度を書いていません。720pで比べると公式APIが約37円でした。Freepikの年払いのPremiumとTopViewの年払いのPlusは、どちらも約43円です。
高いほうはRenderforestと1080p
Fotor Proは1秒約49円、Pikaの追加クレジット(25ドルで12本)は約66円でした。RenderforestのLiteは720pで約81円です。公式APIの1080pは約90円で、並べた中でいちばん高くなりました。30秒の動画を1本作るなら、Fotor Maxで約529円です。公式APIの720pなら約1,097円、Renderforestなら約2,436円かかります。同じモデルで4倍以上の差です。
この比べ方には限界もあります。年払いの量を使い切る前提なので、たまにしか作らない人は1秒あたりがもっと高くなります。HiggsfieldのPlus(年払いで月47ドル)は約80本と書いていますが、1本が何秒かを書いていないので並べていません。
InVideoとHiggsfieldは名前が出ていても下の段では使えない
料金ページにSeedance 2.5の名前が出ていても、どの段でも使えるとは限りません。18本を読むと、下のプランでは使えないと書いているツールが2本ありました。
InVideo AIのStarterは2.5も2.0も使えない
InVideo AIのいちばん下のStarterは、料金ページに「NO ACCESS TO SEEDANCE 2.5」とはっきり書いています。Seedance 2.0も使えません。Starterで使えるのはSeedance 2.0 FastとMiniだけです。2.5が入るのは上のプランからです。
HiggsfieldのStarterも2.0 FastとMiniだけ
Higgsfieldも同じ作りです。Starter(月19ドル)で使えるのはSeedance 2.0 Fastと2.0 Miniだけです。すべてのSeedanceのモデルが使えるのはPlus(年払いで月47ドル)からでした。データベースではHiggsfieldは無料のプランがある側に入っていますが、無料の段でSeedance 2.5が作れるわけではありません。
ここから分かるのは、ツール名とモデル名だけで契約しないほうがいいということです。料金ページで自分が選ぶプランの列に、Seedance 2.5の名前と本数があるかを必ず見ます。Seedance 2.0やFastの本数を2.5の本数と読み違えると、同じ月額でも作れる量が大きく変わります。
Claudeに聞くと日本円で払える5本は1本も出てこなかった
AIにSeedance 2.5の料金を聞くとどうなるかも試しました。2026年10月12日の夜に、ChatGPTとClaudeへ同じ質問を2つずつ投げています。ChatGPTはこちらの画面で入力欄が出ず、2回とも答えを取れませんでした。なのでChatGPTとClaudeの比べはしていません。
1問目は大筋で合っていたが無料の話がずれた
1問目は「Seedance 2.5って何?日本から使える?無料で試せる?5秒の動画を1本作るといくらかかる?」です。Claudeは54.3秒で1,356字を返しました。7月の公開・30秒・参照素材50個はどれも公式と合っています。5秒1本の値段も、BytePlusの例として720pで1.16ドルと書いていて公式の1.156ドルにほぼ合いました。
ずれたのは2か所です。1つは無料の話で、Dreaminaの無料クレジットは24時間ごとに戻るので試せると書きました。公式は以前の無料4回の企画はもう終わったとしていて、いまの無料でSeedance 2.5が何秒作れるかは公表していません。もう1つは為替で、1ドル150円で計算して720pを約180円としています。うちの基準の158.27円なら約183円です。出典にはSegmindやCometAPIなど公式でないサイトが並んでいました。
2問目は72.6秒で止まり最後の答えが出なかった
2問目は「Seedance 2.5で30秒の動画を作りたい。日本円で払えて、いちばん安く使えるサービスを3つ教えて」です。Claudeは72.6秒調べたところで「あなたの入力が必要です」と出て止まり、3つに絞った答えは出ませんでした。途中で候補として名前を挙げたのはEmaki・Seedance2JP・Creaa.ai・Seedance.tvです。
この4つは、どれもうちのデータベース497本に入っていません。そして日本円で払えるFotor・Freepik・getimg.ai・Renderforest・SeaArtの5本は、1本も名前が出ませんでした。4つのうちCreaa.aiは、Yahoo!で「Seedance 2.5 料金」を検索したときの上位10本にも入っているページです。AIの答えだけで契約先を決めず、上の3つめのプロンプトで出典を書かせてから公式の料金ページを開くのが確実です。
Seedance 2.5の検索は8月に33,100回でも案件と求人には0件
この話題がこれから大きくなるかは、検索の数で見えます。AInformationはGoogleのキーワードプランナーで2026年10月12日に検索数を測りました。「seedance 2.5」は2026年6月に2,400回で、7月に4,400回でした。8月は33,100回まで増えています。5月までは月30回以下です。

料金と使い方を調べる人もこれから増える
お金の段の「seedance 料金」は12か月の平均で月390回ですが、8月は1,300回でした。前年同月の比べでは2,500%増えています。「seedance 2.5 使い方」は7月まで0回で、8月に初めて480回が出ました。「dreamina 使い方」は平均で月110回、8月は170回です。モデルを知った人が、次に値段とやり方を調べる流れがいま始まったところです。
仕事の募集にはまだ名前が出ていない
一方で、仕事の側にはまだ出てきていません。AInformationが集めている副業の案件1,351件とAI関連の求人2,661件を調べると、Seedanceの名前は0件でした。Dreaminaも0件です。案件の中にはAI動画や動画生成という言葉が18回出てくるので、動画を作る仕事そのものはあります。モデルの名前で人を探す段階にはまだ来ていない、ということです。先に使い慣れておけば、名前が募集に出始めたときに強みになります。
Seedance 2.5を使う前にいまやっておく4つのこと
最後に、きょうから動ける形でやることをまとめます。値段の差が大きく条件も変わりやすいので、契約の前に確かめることを決めておくと損をしません。
1 作りたい本数と長さを先に決める
月に何本、何秒の動画を作るかを先に書き出します。たまに5秒を作るだけなら、年払いの大きなプランは使い切れません。30秒を毎週作るなら、1秒あたりの安さが効いてきます。
2 円で払える5本から見る
円で払いたいなら、Fotor・Freepik・getimg.ai・Renderforest・SeaArtの5本から見ます。1秒あたりで見るとFotor MaxとFreepikのPremiumが安い側でした。ドル建てを選ぶなら、毎月の請求が為替で変わる前提で予算を取ります。

3 選ぶプランの列に2.5の名前があるかを見る
InVideo AIとHiggsfieldのように、下の段では2.5が使えないツールがあります。料金ページで自分のプランの列に「Seedance 2.5」とその本数が書かれているかを、契約の前に必ず見てください。2.0やFastの本数と読み違えないことも大事です。
4 Dreaminaのアカウントで残りを確かめる
公式のDreaminaは、日本の円の月額といまの無料の量を公表していません。登録して自分のアカウントの残りクレジットを見るのが、いちばん確かな方法です。仕事で使う動画なら、透かしとC2PAの情報が付く前提で相手に説明できるようにしておきます。AInformationは料金ページの控えを毎日取り直しているので、値段が変わったらAI動画生成の無料でウォーターマークなしの35本の記事とあわせて見直してください。
Seedance 2.5は名前だけが先に広まり、どこで払うと得かを誰も並べていない状態です。料金ページを読むと、同じモデルでも1秒の値段は4倍以上違い、下のプランでは使えないツールもありました。AIに聞くと公式でないサイトばかり出てきます。私が会社で勧めるなら、まず短い秒数で試して作りたい量を決め、円で払える5本から選びます。ドル建ては為替の分だけ予算に幅を持たせてください。
- Seedance 2.5は日本から使えますか?
- 使えます。個人向けの公式の入口はDreaminaで、日本語のページがあります。プロンプトは日本語を含む11言語に対応です。法人向けにはBytePlusのModelArkでAPIが出ていて、使うには先にリソースパックを買う必要があります。FotorやFreepikなど、Seedance 2.5を中に組み込んだツールも入口になります。
- Seedance 2.5は無料で試せますか?
- 2026年10月12日時点で、確実に無料で試せる枠は確かめられていません。Dreaminaが以前出していた無料4回の企画は終わったと公式に書かれています。いまの無料クレジットでSeedance 2.5が何秒作れるかはアカウントごとに違うので、登録して自分の画面で確かめてください。
- Seedance 2.5で5秒の動画を1本作るといくらですか?
- 公式APIなら720pで1.156ドル(1ドル158.27円で約183円)、1080pで2.843ドル(約450円)です。480pは0.514ドルです。他社のツールで年払いの量を使い切る前提なら、Fotor Maxが1秒約18円でした。Freepikの年払いのPremiumは約43円です。
- Seedance 2.5を日本円で払えるツールはどれですか?
- AInformationがAIツール497本の料金ページを調べた中では、Fotor・Freepik・getimg.ai・Renderforest・SeaArtの5本です。SeaArtはどのプランで何本作れるかが料金ページに書かれていませんでした。Dreaminaの日本円の月額は公表されていません。
