ChatGPTのエージェントモードは提供が終わり、長い仕事は ChatGPT Work へ移りました。昔の呼び方の/agentを付けても23.5秒で普通のチャットの答えが返ります。7回聞くと7回とも終了に触れ、使い方を聞くと829字でWorkの手順を案内しました。
- ChatGPTのエージェントモードは公式ヘルプの冒頭で提供終了と書かれ、長い仕事は ChatGPT Work へ移っている
- 昔の呼び方の /agent を付けて送ると、23.5秒で普通のチャットの答え(435字)が返った
- 同じ質問を4通りの呼び方で送ると、4回とも3問すべてに正しく答えた(23.5秒〜61.4秒)
- 使い方を聞くと26.8秒で829字の答えが返り、手順は+メニューではなく Work を選ぶ形だった
- 考える段を Instant にした回は67.4秒かかり、答えの下に赤い枠の表示が出た
- 公式ヘルプの中ほどには Plus 月40回・Pro 月400回という昔の上限がそのまま残っている
ChatGPTのエージェントモードは提供終了で7回の質問すべてが終了と答えた
先に結論を書きます。ChatGPTのエージェントモード(ChatGPT agent)は、いまはもう提供されていません。OpenAIの公式ヘルプは冒頭の1行目で「ChatGPT agent is no longer available.」と書いています。長い仕事は ChatGPT Work を使うよう案内しています。
AInformation編集部は2026年10月8日に、ChatGPT Plus のブラウザ版で7回の質問を送りました。考える段は中程度(画面の表示は Medium)が基本です。1回だけ Instant に替えています。どの回も新しいチャットで1回ずつ送りました。
いちばん大きな発見は、昔の呼び方がいまは何も起こさないことです。文の頭に /agent を付けて送っても、エージェントの作業画面には切り替わりませんでした。返ってきたのは23.5秒で435字の普通のチャットの答えです。中身は表の形で、3つの質問にすべて正しく答えていました。
もう1つ分かったことがあります。ChatGPT自身はエージェントモードの終了を知っていました。7回の答えのすべてが、提供終了と ChatGPT Work への移行に触れています。使い方を聞いた回でも、昔の手順を今の手順として案内した答えはありませんでした。
ネットで「エージェントモードの使い方」を調べると、+メニューから選ぶ手順や /agent と打つ手順がまだ多く出てきます。その手順どおりに進めても、いまの画面では先へ進めません。この記事では、昔の呼び方を送ったときに何が起きたかと、ChatGPTが案内した今の使い方を実測で並べます。

ChatGPTのエージェントモードを今の画面で探す手順は3つで確かめた
まず編集部が今の画面でエージェントモードを探した手順です。動画で同じ操作を見られます。
- 入力欄の左にある+を押してメニューを開く
- 入力欄に /agent と打って候補が出るかを見る
- /agent のあとに質問を続けて送り、答えの画面を見る
1つ目の+メニューには、Deep Research やウェブ検索などが並んでいました。2026年10月8日の下見では、写真やファイルを追加・画像を作成する・プロジェクトで作業・スケッチなども出ています。エージェントモードという項目は見当たりませんでした。
2つ目は入力欄の候補です。「/」と打つと、カスタム GPT を追加・フィードバック・プロジェクトで作業・モデル・音声入力が候補に出ます。agent はその中にありません。/agent まで打つと候補が消えて、ただの文字として入力欄に残りました。
3つ目で質問を送っても、画面は普通のチャットのままです。この連載のほかの回では、機能を選ぶと入力欄に札が付きました。今回はどの手順でも札は付いていません。
公式ヘルプの記事も開いて確かめました。題は「ChatGPT agent」のままです。冒頭の Overview の1行目に提供終了の文があり、ChatGPT Work とクラウドブラウザの記事へのリンクが続いています。更新の表示は「23 日前」でした。

案内先のクラウドブラウザの記事も開きました。クラウドブラウザは ChatGPT Work の中で働く機能だと書かれています。使えるのは有料プランで、Free と Go は対象外です。

昔の呼び方の/agentを付けても23.5秒で普通のチャットの答えが返った
1回目は、公式ヘルプが昔の呼び方として書いていた /agent を文の頭に付けました。送った文は次のとおりです。
/agent OpenAIのヘルプセンターにある「ChatGPT agent」の記事を開いて、次の3つを答えてください。①いまも使えるか ②Plusプランの1か月の上限回数 ③代わりに案内されている機能
答えは23.5秒で返り、字数は435字でした。エージェントの作業画面は出ず、普通のチャットの答えです。冒頭の「OpenAI公式ヘルプセンターの「ChatGPT agent」を確認しました。」に続いて、質問と回答の2列の表が出ました。
3つの質問の答えは次のとおりです。①は「いいえ。提供終了しています。」でした。②は「月40回(終了前の利用上限)」で、公式の記載と合っています。③は「ChatGPT Work と Cloud Browser(クラウドブラウザ)」でした。3問とも正しい答えです。
答えの補足には、公式記事に昔の操作方法と月40回の上限が残っていることも書かれていました。そのうえで冒頭の提供終了の案内を優先しています。最後の1文は「従来の /agent に代わって案内されている中心的な機能は ChatGPT Work です。」でした。/agent を付けたことに答えの中で触れたのはこの回だけです。
出典の札「OpenAI Help Center」とヘルプ記事へのリンクも付いていました。覚えている中身だけで答えたのではなく、ページを見て答えた形になっています。/agent の文字は、ChatGPTにとっては質問の一部として読まれただけでした。

「エージェントモードで」と頼むと39.2秒で何も言わずに普通に答えた
2回目は、/agent の代わりに「エージェントモードで、」という言葉を頭に付けました。ほかの部分は1回目と同じです。
エージェントモードで、OpenAIのヘルプセンターにある「ChatGPT agent」の記事を開いて、次の3つを答えてください。①いまも使えるか ②Plusプランの1か月の上限回数 ③代わりに案内されている機能
答えは39.2秒で返り、字数は422字でした。形は1回目と同じ2列の表です。①は「いいえ。提供終了しています。」、②は「月40回(記事に残っている旧仕様)」と答えています。③は「ChatGPT Work と クラウドブラウザ」でした。今回も3問とも正しい答えです。
見たかったのは、エージェントモードが無いことを ChatGPT が自分から言うかどうかです。結果は、頼みの頭の「エージェントモードで、」には一言も触れませんでした。モードを切り替えられないと断ることもなく、普通のチャットで答えています。
そのかわり、公式記事の食い違いには気づいていました。答えには「同じ記事の後半には「Plusは月40回」「エージェントモードは利用可能」という古い説明が残っています」とあります。実際に公式記事の Availability by plan には、Plus や Pro で使えるという昔の文が残っていました。
確認した公式記事として、日本語版のヘルプへのリンクも付いていました。読者が「エージェントモードで調べて」と頼んでも、普通のチャットで答えが返るだけです。頼んだとおりのモードで動いたように見えても、作業画面が出ていなければモードは使われていません。

呼び方を付けない基準の回は61.4秒でウェブ検索を選ぶと37.2秒だった
何も付けずに送った回は61.4秒で425字
3回目は、1回目の文から /agent を外しただけの文を送りました。1回目と2回目を比べるための基準の回です。
OpenAIのヘルプセンターにある「ChatGPT agent」の記事を開いて、次の3つを答えてください。①いまも使えるか ②Plusプランの1か月の上限回数 ③代わりに案内されている機能
答えは61.4秒で返り、字数は425字でした。4通りの呼び方の中ではいちばん時間がかかっています。①は提供終了、②は「月40回(提供されていた当時の上限)」、③は ChatGPT Work と Cloud Browser です。3問とも正しい答えでした。
答えには「同じ記事に「Plusは月40回」「現在利用可能」という旧仕様も残っています」という断りも入っています。呼び方を付けても付けなくても、答えの中身はほとんど同じでした。/agent や「エージェントモードで」を付けても、得も損もなかったことになります。

ウェブ検索を選んだ回は37.2秒で430字
4回目は同じ文のまま、+メニューから「ウェブ検索」を選んで送りました。答えは37.2秒で返り、字数は430字です。3問とも正しく、②には「旧エージェントモードの上限」と注記が付きました。
この回は「月40回は旧エージェントモードの上限であり、ChatGPT Workの現在の利用上限を意味するものではありません。」と太字で断っています。Work の上限と取り違えないための一言です。今回の4回では、ウェブ検索を選んでも答えの正しさは変わりませんでした。

エージェントモードの使い方を聞くと26.8秒で829字のWorkの手順が返った
5回目からは、読者がそのまま聞きそうな一文に変えました。考える段は中程度で、モードは選んでいません。
ChatGPTのエージェントモードの使い方を教えてください。
答えは26.8秒で返り、字数は829字でした。1文目で「従来の「ChatGPT エージェントモード」は提供終了し、後継の「ChatGPT Work」に移行しています。」と言い切っています。出典の札「OpenAI Help Center」も付いていました。
続く「現在の使い方(ChatGPT Work)」は5つの手順です。ChatGPTを開き、入力欄付近のツールメニューかモード選択から「Work」を選びます。作業を文章で頼み、必要に応じて操作を承認して成果物を確かめる流れでした。+メニューからエージェントモードを選ぶという昔の手順は出てきません。
そのまま使える指示の例も1つ付いていました。OpenAIの公式サイトで料金プランを調べ、Excelにまとめる頼み方です。その下には従来のエージェントと今の Work を比べた表があります。Webサイトの調査やExcel・資料作成は、どちらも○になっていました。
注意書きには「古い解説記事には「/agent と入力する」「Plusは月40回」と書かれていますが、これは従来のエージェントモードの説明です。」とあります。最後は、Work が見当たらなければ画面のスクリーンショットを送ってほしいと結んでいました。

ウェブ検索を選んで使い方を聞くと26.7秒でAtlasのAgent modeまで出た
6回目は5回目と同じ文で、+メニューから「ウェブ検索」を選んで送りました。答えは26.7秒で返り、字数は832字です。5回目とほぼ同じ時間と長さでした。
1文目は「従来のChatGPTエージェントモードは提供を終了しており、後継機能は「ChatGPT Work」です。」でした。続く今の使い方は4つの手順で、アイコン付きで並んでいます。ChatGPTを開く・Work モードを選ぶ・作業を頼む・結果を確かめる、の順です。
違いが出たのは3つ目の章です。見出しは「ブラウザ操作だけならAtlasも使える」でした。ChatGPT Atlas(OpenAIのブラウザ)の+メニューから「Agent mode」を選ぶ手順が書かれています。画面写真も1枚添えられていましたが、出どころは chatgpt-lab.com という外のサイトです。
Atlas の Agent mode が今も使えるかは、今回の検証では確かめていません。公式ヘルプの2本にも Atlas の話は出てきません。ChatGPT の画面の+メニューと Atlas の+メニューは別物なので、読み違えないよう気をつけてください。
答えの最後には「以前の「/agent」という起動方法は、旧エージェントモードの説明です。」という注意がありました。ChatGPT の画面で使うなら Work を選ぶよう、はっきり書いています。


考える段をInstantにすると67.4秒かかり答えの下に赤い枠が出た
7回目は5回目と同じ文で、考える段だけを Instant に替えました。モードは選んでいません。速い段なら短い時間で答えると見ていましたが、結果は逆でした。
答えが出るまで67.4秒かかり、字数は747字です。中程度の5回目は26.8秒でした。今回の7回の中で、いちばん時間がかかったのがこの回です。なぜ時間がかかったのかは、画面からは分かりません。
答えの1文目は「ChatGPTのエージェントモードは、AIがWebサイトを操作し、調査や情報整理などの作業を代わりに進めてくれる機能です。」でした。いまも使える機能のような書き出しです。ただ2文目で「従来の「ChatGPT agent」に代わり、主に ChatGPT Work(Workモード) を使って」と言い直しています。
使い方は Work を選ぶ5つの手順でした。後半の「2026年10月現在の注意点」には、公式ヘルプが提供終了と案内していると書かれています。「/agent」や「Plusは月40回」は旧機能の情報だとも断っていました。公式ガイドとして、ChatGPT エージェントと ChatGPT Work の使い方へのリンクが付いています。

答えを下まで送ると、最後の段落のあとに赤い枠が出ていました。中身は「Hmm…something seems to have gone wrong.」で、右に再試行のボタンがあります。答えの本文は最後まで表示されていました。この枠が何を指していたのかは、画面からは読み取れません。

7回の結果をまとめると正しさはそろい時間は23.5秒から67.4秒に分かれた
7回の結果を1つの表にまとめます。どの回も新しいチャットで1回ずつ送りました。
| 回 | 送り方 | 答えが出るまで | 字数 | 提供終了に触れた | Workに触れた | 出典のリンク |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | /agent を付ける(中程度) | 23.5秒 | 435字 | ○ | ○ | ○ |
| 2 | エージェントモードで、と書く(中程度) | 39.2秒 | 422字 | ○ | ○ | ○ |
| 3 | 何も付けない(中程度) | 61.4秒 | 425字 | ○ | ○ | ○ |
| 4 | ウェブ検索を選ぶ(中程度) | 37.2秒 | 430字 | ○ | ○ | ○ |
| 5 | 使い方を聞く(中程度) | 26.8秒 | 829字 | ○ | ○ | ○ |
| 6 | 使い方を聞く(中程度+ウェブ検索) | 26.7秒 | 832字 | ○ | ○ | ○ |
| 7 | 使い方を聞く(Instant) | 67.4秒 | 747字 | ○ | ○ | ○ |
1回目から4回目は、3つの質問(いまも使えるか・Plusの上限・代わりの機能)を聞いた回です。4回とも3問すべてに正しく答えました。字数も422字から435字の間で、ほぼ同じ長さです。違いが出たのは時間だけで、/agent を付けた回が23.5秒でいちばん早く、何も付けない回が61.4秒でした。
5回目から7回目は使い方を聞いた回です。3回とも提供終了に触れ、今の手順として Work を選ぶ流れを書きました。昔の+メニューの手順や /agent を今の手順として書いた回はありません。気をつけたいのは6回目の Atlas の話と、7回目の書き出しの1文です。

実測から言えるエージェントモードの代わりの使い方は3つある
/agent や「エージェントモードで」は付けなくてよい
1回目から4回目の答えは、呼び方を変えても中身がほとんど同じでした。/agent を付けても、作業画面は出ていません。昔の記事を見て /agent と打つ必要はありません。ふだんどおりに質問を書けば、同じ答えが返ります。
ただし時間には差がありました。/agent を付けた回は23.5秒で、何も付けない回は61.4秒です。1回ずつしか送っていないので、呼び方で時間が変わるとまでは言えません。
長い仕事は Work を探して選ぶ
使い方を聞いた3回は、どれも ChatGPT Work を選ぶ手順を案内しました。公式ヘルプも、長く何段もある仕事と成果物づくりには Work を使うよう書いています。エージェントモードでやっていた調べものや資料づくりは、Work へ移すのが今の形です。
Work の上限の回数は、今回の答えにも公式ヘルプの2本にも書かれていませんでした。月40回はあくまで旧エージェントモードの数字です。Work の上限と思い込まないようにしてください。
答えの書き出しだけで判断しない
Instant の回は、エージェントモードを今も使える機能のように書き出しました。2文目で言い直してはいますが、1文目だけ読むと誤解します。ウェブ検索の回は、外のサイトの画像つきで Atlas の手順を出しました。答えは後半の注意書きまで読み、出典のリンクが公式かを確かめるのが安全です。
公式ヘルプの冒頭は提供終了で中ほどにはPlus月40回の記載が残る
公式ヘルプの「ChatGPT agent」の記事は、2026年10月8日の11時台に編集部が開いて確かめました。本文は12,209字です。
冒頭の Overview は「ChatGPT agent is no longer available.」から始まります。続けて、長く何段もある仕事と成果物には ChatGPT Work を使い、ブラウザでの作業は「Using cloud browser in ChatGPT」の記事を見るよう案内しています。
ところが、その下の Getting started は昔のままです。ツールのメニューから選ぶか、入力欄に /agent と打てば使えると書いてあります。Availability by plan にも、Pro・Plus・Business・Enterprise・Edu で使えるという文が残っていました。

Usage & limits の章には、月ごとの上限が並んでいます。Plus は月40回、Pro は月400回です。ChatGPTの答えの②の「月40回」は、この記載と合っています。ただし公式は、この数字が今の Work に当てはまるとは書いていません。
案内先の「Using cloud browser in ChatGPT」は、クラウドブラウザを ChatGPT Work の中で使う機能として説明しています。Webページを読んでボタンを押し、フォームへの入力もできると書いてあります。使えるのは有料プランで、Free と Go は対象外です。展開の途中なので、使えるかどうかは時期やワークスペースの設定で変わるとも書いています。
編集部の検証で ChatGPT が出した答えは、この2本の記事と食い違っていませんでした。月40回という数字も、昔の上限として正しく断っています。

エージェントモードを探すときに気をつけることは4つある
1つ目は、昔の解説記事の手順です。+メニューからエージェントモードを選ぶ手順や /agent と打つ手順は、2026年10月8日の画面では先へ進めませんでした。手順どおりに探しても項目は出てきません。
2つ目は、公式ヘルプの中ほどに残る昔の記載です。冒頭は提供終了ですが、その下には「使える」「Plus は月40回」という文が残っています。記事の一部だけを読むと、まだ使えると取り違えます。
3つ目は、Work とクラウドブラウザの範囲です。クラウドブラウザは有料プランだけで、Free と Go では使えません。今回の検証では Work のタブへ切り替えて作業させるところまでは試していません。Work でどこまでできるかは、この連載のクラウドブラウザの回で扱う予定です。
4つ目は、今回の数字の重みです。7つの条件はそれぞれ1回ずつしか送っていません。秒数は同じ文でも送るたびに変わることがあります。Instant の67.4秒や赤い枠の表示が毎回起きるかどうかは、確かめていません。
なお、すべての質問を送り終えたあと、考える段を中程度へ戻す操作は編集部の操作の都合でできませんでした。7回の測定はすべて終わったあとのことなので、結果には関係しません。
ChatGPTのエージェントモードに関連する記事とツール
- ChatGPTのエージェントモードはいまも使えますか?
- いまは提供されていません。OpenAIの公式ヘルプ「ChatGPT agent」は冒頭の1行目で no longer available と書いています。長く何段もある仕事は ChatGPT Work を使い、ブラウザでの作業はクラウドブラウザの記事を見るよう案内しています。AInformation編集部が2026年10月8日に聞いた7回の答えも、すべて提供終了に触れていました。
- /agentと打つとどうなりますか?
- 普通のチャットとして答えが返ります。2026年10月8日に /agent を頭に付けた質問を送ると、23.5秒で435字の表の形の答えが返りました。エージェントの作業画面には切り替わっていません。入力欄で /agent まで打つと候補が消え、ただの文字として残りました。昔の解説記事の手順どおりに打っても、いまの画面では何も起きません。
- エージェントモードの代わりに何を使えばいいですか?
- 公式ヘルプは ChatGPT Work を案内しています。長く何段もある仕事と成果物づくりは Work、サイトの操作は Work の中で働くクラウドブラウザです。ChatGPTに使い方を聞いた3回の答えも、どれも Work を選ぶ手順でした。中程度で聞いた回は26.8秒で829字の答えが返り、5つの手順と従来との違いの表が付いていました。
- エージェントモードのPlusの上限は何回でしたか?
- 公式ヘルプには Plus は月40回、Pro は月400回と書かれています。ただしこれは提供終了の前の記載がそのまま残ったものです。ChatGPTの答えも月40回を旧エージェントモードの上限として扱い、Work の今の上限ではないと断っていました。Work の上限の回数は、今回読んだ公式ヘルプの2本には書かれていません。
- クラウドブラウザは無料プランでも使えますか?
- 使えません。公式ヘルプ「Using cloud browser in ChatGPT」は、クラウドブラウザを有料プランの ChatGPT Work で使える機能と書いています。Free と Go は対象外です。展開の途中なので、使えるかどうかは時期やワークスペースの設定で変わるとも書かれています。今回の検証では Work で作業させるところまでは試していません。
