ChatGPTにファイルをアップロードする方法は、入力欄の+から添付して1文で頼むだけです。2026年10月30日にPDF・Excel・テキストの3つを一度に渡すと42.3秒で3つとも読んで答えました。資料に無い数字は作らず、Excelファイルでの返却もできました。
- ChatGPTにファイルをアップロードする方法は入力欄の+から添付して1文で頼むだけ。PDF・Excel・テキストの3つを一度に渡すと42.3秒で3つとも読んで答えた
- 決算資料の売上高68,200百万円と売上表の558,900千円を並べ、期間と単位の違いを説明した
- 資料に無い配当金と在庫数は23.4秒で「資料に書いてない」と答え、数字を作らなかった
- 四半期の集計をExcelで頼むと103.8秒で.xlsxのファイルが届き、画面で開いて確かめられた
- 同じ売上表のCSVとPDFを突き合わせると32.9秒で「違いなし」の4字だけが返った
- 公式ヘルプの上限は3時間で80ファイルまでで、無料版は1日3ファイルまで
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ChatGPTにファイルをアップロードする方法は+で添付して1文で頼むだけだった
ChatGPTにファイルをアップロードする方法は、入力欄の左下にある+からファイルを選ぶだけです。選んだファイルは入力欄の上にカードで並びます。その下に頼みたいことを1文で書いて送れば、ChatGPTがファイルの中身を読んで答えます。
AInformation編集部は2026年10月30日に、ChatGPT Plusのブラウザ版でこの操作を試しました。画面のモデル表示は「GPT-6.1 Sol 中」で、入力欄には「Work モードで作成」と出ていました。材料は架空の株式会社サンプル商事の決算資料(PDF)と売上表(Excel)と会議の記録(テキスト)の3つです。どれもAInformation編集部が作ったもので、正しい答えは先に手元で用意してあります。
1つ目に送ったのは次の文です。3つのファイルを同時に添付して、2つの資料の数字を並べるように頼みました。
この3つの資料をもとに、サンプル商事の決算資料にある2025年度の売上高と、売上表の年間合計(千円)を並べて教えてください。2つの数字が違う理由も書いてください。
ChatGPTは42.3秒で496字の答えを返しました。決算資料の売上高と売上表の年間合計を表に並べ、期間と単位の違いを理由として書いています。答えの中には3つのファイルの名前が出典として出てきました。PDFは1ページ目、Excelは「売上2025」のシートと場所まで書かれています。
この記事ではこのほかに3つの頼み方を試しました。資料に無いことを「書いてない」と言わせる文と、集計した表をExcelファイルで返してもらう文です。もう1つはCSVとPDFを突き合わせる文です。4つの頼み方は4つとも答え合わせで合っていました。アップロード自体はボタン1つで済みます。差が出るのは頼む文の書き方でした。

ChatGPTでPDF・Excel・テキストを添付する手順は4つ
実際に操作した順番をそのまま書きます。今回は会話を2つに分け、合わせて5つのファイルを添付しました。1つ目の会話がPDF・Excel・テキストの3つ、2つ目の会話がCSVとPDFの2つです。
- 新しい会話を開く。前の話題が残っていると別の資料と混ざりやすいので、資料ごとに会話を分けます。今回もCSVとPDFの突き合わせは新しい会話で始めました。
- 入力欄の左下の+からファイルを選ぶ。1つ選ぶと入力欄の上にカードが出ます。同じ操作を繰り返すとカードが横に並びます。PDFとExcelは中身の小さな絵が付き、テキストは紙のアイコンで表示されました。
- 頼む文を書く。「この3つの資料をもとに」のように、何個のファイルを見るのかを文の頭に書きます。どの資料のどの数字が欲しいのかも名指しします。
- 送って待つ。答えの上には作業にかかった時間が小さく表示されます。答えの中のファイル名は下線つきで表示され、どのファイルを見たのかが分かります。

操作の途中で気づいたことが2つあります。1つ目は、答えの中のファイル名の後ろに日時らしい数字が付いて表示されたことです。元のファイル名に数字は付けていないので、ChatGPTの側で足したものです。2つ目は、2つ目の会話でPDFのカードの名前の後ろに「(2)」が付いたことです。なぜそうなったかは画面からは分かりません。読む中身には影響していませんでした。
また2つ目の会話では、送ったCSVが自分のメッセージの中に表の形で表示されました。月と商品の数字が行ごとに並ぶので、添付したファイルが正しいかを送ったあとでも確かめられます。
3つの形式をまとめて読ませるとChatGPTは42.3秒で3ファイルすべてを出典にした
1つ目の頼み方は、形式の違う3つのファイルを一度に読ませる使い方です。ファイルをまたいで数字を比べてもらいます。結果は42.3秒で、3つのファイル全部から出典を付けた答えが返りました。
答えの表は3行でした。決算資料の2025年度売上高は「68,200,000」千円で、期間は2025年4月〜2026年3月です。売上表の年間合計は「558,900」千円で、期間は2025年1月〜12月です。3行目には差額として「67,641,100」千円が入っていました。決算資料は百万円の単位で書いてあるので、ChatGPTは68,200百万円を千円に直して並べています。
答え合わせの基準は、決算資料の682億円(68,200百万円)と売上表の558,900千円です。期間(年度と暦年)と単位の違いに触れていれば合格としていました。ChatGPTは両方に触れていたので合格です。売上表の合計には「G2:G13を合計」と書かれていて、Excelのどのセルを足したのかまで示していました。

数字が違う理由の書き方は慎重でした。答えの太字の部分をそのまま引きます。
「数字が違う理由として確認できるのは、対象期間の違いです。ただし、差額全体の理由は3資料だけでは特定できません。」
そのうえで、売上表は商品A〜Eの月別売上で全社の売上を全部含んでいるかの説明が無いと書いています。会議の記録にも差額を説明する記載は無いと答えました。会議の記録のファイル名も出典に出ているので、テキストのファイルも読んだうえで「無い」と言っています。3つのファイルを全部開いたかどうかは、この出典の欄で確かめられます。
決算資料と社内の売上表のように、単位も期間も違う資料を並べる場面は仕事でよくあります。人が見比べると単位の読み違いが起きやすい所です。ChatGPTに並べさせると単位を直した数字と期間が1つの表にそろうので、確かめる場所が絞れます。
資料に無いことはChatGPTが23.4秒で「資料に書いてない」と答えた
2つ目は、同じ会話のまま資料に書かれていないことを聞く使い方です。ファイルを読ませたAIでいちばん困るのは、資料に無い数字をそれらしく作ってしまうことです。そこで3つの問いのうち2つを罠にして、次の文を送りました。
3つの資料のどこにも書かれていないことは、推測せずに「資料に書いてない」と答えてください。①2025年度の1株あたりの配当金 ②商品E(保温ボトル)の8月末の在庫数 ③決算資料にあるEC比率(どの見出しの中に書いてあるかも)
ChatGPTは23.4秒で162字の答えを返しました。①の1株あたりの配当金は「資料に書いてない」、②の商品Eの8月末の在庫数も「資料に書いてない」です。どちらも3つの資料に載っていないので正解です。数字を作ることはありませんでした。
③のEC比率は「2025年度は35.0%(前年度31.3%)」と答え、見出し「4. 販売チャネル別の売上」の中にあると書きました。2ページ目というページの場所も添えています。同じ箇所にある2026年度の目標40%にも触れていました。答え合わせの基準は35.0%と31.3%と見出しの名前と40%の目標なので、③も合っています。3問とも満点でした。

この頼み方のコツは、最初に「推測せずに『資料に書いてない』と答えてください」と決めてしまうことです。答え方を先に決めておくと、無いときの答えが一目で分かる形になります。今回の答えでも、書いてない2つは同じ言い回しでそろっていました。
ページと見出しの名前まで返ってくるのも使いやすい点です。元のPDFを開いて同じ見出しを探せば、人の目でもすぐ確かめられます。ただし試したのは1回だけです。同じ文を何度送っても毎回「書いてない」と答えるかは、この検証では分かりません。
ChatGPTにExcelファイルを作らせると103.8秒で.xlsxが届いた
3つ目は、読ませたファイルを集計して結果をExcelファイルで返してもらう使い方です。会話の画面に表を出すだけでなく、ダウンロードできるファイルにするように頼みました。
売上表から四半期ごと(1〜3月・4〜6月・7〜9月・10〜12月)の商品別の売上と合計(千円)をまとめて、Excelファイル(.xlsx)にしてダウンロードできるようにしてください。
結果は103.8秒で、4つの中でいちばん長くかかりました。会話の文は36字だけでした。答えは次の1文です。
「四半期ごとの商品別売上・合計と、年間合計をまとめました。単位は千円です。」
その下に「サンプル商事_2025年_四半期別売上.xlsx」というファイルのカードが出ました。
カードを開くと画面の右側に表が開きます。上にはダウンロードのボタンがあり、シートの名前は「四半期別売上」でした。シートの上の段に四半期ごとの表があり、下の段には集計に使った月別の売上が元のファイル名とシートの範囲つきで写されています。どの数字から集計したかがファイルの中に残る形です。

中身の答え合わせは、画面に写っていた商品Aと商品Bの列で行いました。商品Aは1〜3月37,200千円・4〜6月36,000千円・7〜9月36,000千円・10〜12月37,200千円でした。年間合計は146,400千円です。商品Bは同じ順に31,200千円・33,900千円・36,500千円・39,000千円です。年間合計は140,600千円でした。正しい答えと全部同じです。
Excelファイルの中身と正しい答え
| 期間 | 商品A(画面) | 商品A(正解) | 商品B(画面) | 商品B(正解) |
|---|---|---|---|---|
| 1〜3月 | 37,200千円 | 37,200千円 | 31,200千円 | 31,200千円 |
| 4〜6月 | 36,000千円 | 36,000千円 | 33,900千円 | 33,900千円 |
| 7〜9月 | 36,000千円 | 36,000千円 | 36,500千円 | 36,500千円 |
| 10〜12月 | 37,200千円 | 37,200千円 | 39,000千円 | 39,000千円 |
| 年間合計 | 146,400千円 | 146,400千円 | 140,600千円 | 140,600千円 |
商品C〜Eと四半期ごとの合計の列は、画面の右の外にあって写っていません。この3列と合計はこの検証では確かめていません。正しい合計はQ1が137,200千円・Q2が136,200千円・Q3が144,100千円・Q4が141,400千円です。年間では558,900千円になります。ダウンロードしたら、まずこの合計の列を元の表と見比べてください。
気をつけたいのは、会話の答えに数字が1つも書かれていないことです。数字は全部ファイルの中にあります。会話の画面でも数字を見たいときは「表も会話の中に書いてください」と一言足すと確かめやすくなります。
CSVとPDFの突き合わせはChatGPTが32.9秒で「違いなし」の4字だった
4つ目は、同じはずの2つのファイルを1行ずつ突き合わせる使い方です。取引先から届いたPDFと社内のCSVが合っているかを見る場面を想定しました。新しい会話を開き、売上表のCSVとPDFの2つを添付しました。

この2つのファイル(CSVとPDF)は同じ売上表のはずです。中身を1行ずつ比べて、数字が違うところがあれば月と商品名で全部挙げてください。違いが無ければ「違いなし」と答えてください。
ChatGPTは32.9秒で「違いなし」とだけ答えました。答えの文字数は4字です。2つのファイルは同じ売上表から作ったもので、12か月分の5商品と合計が並んでいます。中身に違いは無いので「違いなし」が正解です。
この課題で見たかったのは、無い違いを作らないかどうかでした。1行ずつ比べてと頼むと、AIは何か見つけないといけないと受け取ることがあります。今回のChatGPTは違う月も商品名も挙げず、頼んだとおりの言葉で答えました。

ただし「違いなし」の4字だけでは、何行を比べたのかは分かりません。画面には作業にかかった時間の表示しか出ていませんでした。確実にしたいなら「比べた行の数と合計の行も比べたかを書いてください」と足してください。どこまで見たかを答えの中で確かめられます。違いがあるファイルで試すとどう答えるかは、今回は試していません。
使いどころは、毎月届く請求書や納品書のPDFと社内の台帳のCSVを見比べる仕事です。人が1行ずつ目で追うと、桁の多い数字ほど見落としが出ます。ChatGPTに「違いなし」か違う所の一覧かを返させれば、人は違うと言われた所だけを見れば済みます。そのときも、違いなしと言われた表を1か所は自分で見比べてください。
ChatGPTのファイル添付は4つの頼み方で4つとも答え合わせが合った
4つの結果を1つの表にまとめます。どれも2026年10月30日にChatGPT Plusで1回ずつ送った結果です。画面のモデル表示は4回とも「GPT-6.1 Sol 中」でした。
ChatGPTに頼んだ4つの結果
| 頼んだこと | かかった秒 | 答えの文字数 | 答え合わせ |
|---|---|---|---|
| 3ファイルの売上を並べる | 42.3秒 | 496字 | ○ 期間と単位の違いに触れた |
| 資料に無いことを聞く | 23.4秒 | 162字 | ○ 3問とも合った |
| 四半期の集計をExcelで | 103.8秒 | 36字 | ○ .xlsxのカードが出た |
| CSVとPDFを突き合わせる | 32.9秒 | 4字 | ○ 違いなし |
かかった秒数は、3ファイルの売上を並べる頼み方が42.3秒でした。資料に無いことを聞く頼み方は23.4秒です。Excelファイルを作る頼み方が103.8秒、CSVとPDFの突き合わせが32.9秒です。答えの文字数は同じ順に496字・162字・36字・4字でした。
いちばん長くかかったのはExcelファイルを作る頼み方です。ほかの3つは答えを文で返すだけですが、この頼み方はファイルまで作って返します。なぜ長くかかったのかは、画面からは分かりません。いちばん短い答えは突き合わせの4字でした。頼む文で「違いが無ければ『違いなし』と答えて」と決めた形のとおりです。
答え合わせの中身も表のとおりです。1つ目は期間と単位の両方に触れ、2つ目は罠の2問と見出しの問いの3問とも合いました。3つ目は画面に写った商品AとBの数字が全部合い、4つ目は無い違いを作りませんでした。
4つとも答え合わせで合っていましたが、どれも1回だけの結果です。同じ文を別の日に送っても同じ答えになるとは言い切れません。とくに数字を出す答えは、元のファイルと1か所は見比べてから使ってください。
ChatGPTのファイルアップロードの上限は3時間で80ファイルで無料版は1日3ファイル
OpenAIのヘルプ「File Uploads FAQ」には、3時間で80ファイルまでアップロードできると書かれています。無料版は1日3ファイルまでです。このヘルプは10月30日に開こうとしたところ403で開けなかったため、AInformation編集部が前に控えた内容で確かめています。
今回の検証で添付したのは、2つの会話で合わせて5つのファイルです。ChatGPT Plusでは上限の知らせは1回も出ませんでした。残りの回数の表示も画面には出ていません。
無料版で同じことをするときは数え方に気をつけてください。1つ目の頼み方のように3つのファイルを同時に添付すると、それだけで1日の3ファイルに届きます。2つ目の会話のCSVとPDFは、その日には添付できない計算です。無料版で試すなら、一番見たい資料から順に添付するのが安全です。
1つのファイルの大きさの上限やページ数の上限は、AInformation編集部の控えには入っていません。この検証でも大きなファイルは試していないので、ここでは書きません。料金も公式のこのページには書かれていないため、プランを選ぶときは最新の料金ページを見てください。
今回の5つのファイルは、どれも架空の会社の小さな資料です。ページの多い決算書や行の多い売上表で同じ速さと正しさになるかは、この検証では分かりません。大きな資料を渡すときは、まず1つのファイルで試してから増やすと失敗が少なくなります。
ChatGPTに資料を渡すときの注意は数字の理由を決めつけない点にもある
4つの頼み方を通して見えた、使いどころと注意をまとめます。できたことは4つで、気をつけることは3つありました。

使いどころは、資料どうしを見比べる仕事です。決算資料と売上表のように形式も単位も違う資料を並べる仕事が1つ目です。ほかに無い項目を探す仕事・集計した表をファイルで受け取る仕事・2つのファイルが同じかを見る仕事があります。どれも人がやると時間のかかる確認です。今回はどれも2分かからずに答えが返りました。
注意の1つ目は、ChatGPTが理由を決めつけない場面があることです。1つ目の頼み方で差額の理由を聞くと、期間の違いは挙げたものの「差額全体の理由は特定できません」と答えました。これは正直な答えですが、理由を知りたい人には物足りないかもしれません。資料に理由が書いていない以上、ここは人が判断する所です。
注意の2つ目は、答えが短いと確かめにくいことです。Excelの答えは36字、突き合わせの答えは4字でした。中身が正しくても、どこまで見たかは答えから読めません。比べた範囲や数字も一緒に書かせると安心です。
注意の3つ目は、会社の本物の資料を添付する前に社内の決まりを確かめることです。今回は架空の会社の資料で試しました。取引先の名前や個人の情報が入った資料を渡してよいかは、会社ごとに決まりが違います。
ChatGPTにファイルを読ませる頼み方のコツは3つ
4つの頼み方から、ほかの資料にもそのまま使えるコツを3つ取り出します。

1. ファイルの数と名前を文の頭に書く
「この3つの資料をもとに」と最初に書くと、ChatGPTは3つのファイル全部を出典に挙げました。どの資料のどの数字が欲しいかも「決算資料にある2025年度の売上高」のように名指しします。名指しした数字は、答えの表の1行にそのまま入っていました。
2. 無いときの答え方を先に決める
「推測せずに『資料に書いてない』と答えて」「違いが無ければ『違いなし』と答えて」のように、無いときの言葉を指定します。今回は2つの課題とも、指定した言葉のとおりに返ってきました。答えの形がそろうので、読む側も一目で判断できます。
3. 返してほしい形を名指しする
Excelで受け取りたいときは「Excelファイル(.xlsx)にしてダウンロードできるように」と、拡張子まで書きました。結果は.xlsxのカードが出て、そのまま画面で開けました。表だけ欲しいときと、ファイルが欲しいときで書き分けるのがコツです。
この3つは、PDFでもExcelでもテキストでも同じように効きました。読み込ませた資料の中身が違っても、頼む文の形はそのまま使い回せます。
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ファイル添付で効くのは、無いときの答え方を先に決める1文です。今回は配当金と在庫数のような資料に無い項目を、ChatGPTは2つとも「資料に書いてない」と返しました。一方でExcelの答えは36字で突き合わせは4字と短く、どこまで見たかは答えから読めません。仕事で使うなら比べた範囲や数字も一緒に書かせてください。元のファイルと1か所は見比べてから使うのが安全です。
- ChatGPTにファイルをアップロードする方法は?
- 入力欄の左下にある+からファイルを選ぶだけです。選んだファイルは入力欄の上にカードで並び、その下に頼む文を書いて送ります。AInformation編集部は2026年10月30日にChatGPT Plusで試しました。PDF・Excel・テキストの3つを続けて選ぶとカードが横に並び、42.3秒で3つとも読んだ答えが返りました。
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- OpenAIのヘルプでは3時間で80ファイルまでです。無料版は1日3ファイルまでと書かれています。今回はChatGPT Plusで合わせて5つのファイルを添付し、上限の知らせは出ませんでした。1つのファイルの大きさやページ数の上限は、この検証では確かめていません。
- 無料版のChatGPTでもファイルをアップロードできる?
- できます。公式ヘルプでは無料版は1日3ファイルまでです。PDF・Excel・テキストの3つを同時に添付する使い方だと、それだけでその日の分に届きます。今回の検証はChatGPT Plusで行ったので、無料版の画面では試していません。
- ChatGPTにExcelファイルを作ってもらえる?
- 作ってもらえました。「Excelファイル(.xlsx)にしてダウンロードできるようにしてください」と頼むと、103.8秒で.xlsxのファイルのカードが出ました。開くと画面の右にシートが表示され、ダウンロードのボタンもありました。画面に写っていた商品AとBの四半期の数字は、正しい答えと全部同じでした。
- ChatGPTは資料に無い数字を作ってしまわない?
- 今回は作りませんでした。「推測せずに資料に書いてないと答えて」と先に書いてから、資料に無い配当金と在庫数を聞きました。23.4秒で2つとも「資料に書いてない」と答えています。資料にあるEC比率は35.0%と見出しの名前まで正しく答えています。ただし1回だけの結果なので、毎回同じになるとは言い切れません。
