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Midjourneyの代わりは?画像AI12本の円額を紹介!Claudeは2本を誤った

読了 約18分
画像AI12本中6本は日本円で払える。Midjourneyの代わりを円の月額で比べた
この記事の要点

Midjourneyの代わりになる画像AI12本を、2026年10月28日に公式の料金ページで比べました。日本円で払える6本は全部無料から始められて画面も日本語です。最安はFotorの月492円でした。Claudeに聞いた代わり8本のうち2本は値段か払い方が違っていました。

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AI導入コンサルタント

藤井俊太(Shunta Fujii)

AIのスペシャリストとして、最新のAI情報を常にキャッチ、アップデートしている。自らもAI導入コンサルタントとして活動し、主に生成AIを駆使した業務効率化、生産性向上、新規事業開発を行なっている。
AInformationは、AIツールの料金や求人、資格を自分で調べて数えているAIのデータメディアです。個人のAI選びにも、企業のAI導入にも使える数字を出しています。運営と記事の確認は藤井俊太が1人で行っています。藤井俊太のプロフィール

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Midjourneyの代わりになる画像AI12本を、2026年10月28日に公式の料金ページで比べました。日本円で払える6本は全部無料から始められて画面も日本語です。最安はFotorの月492円でした。Claudeに聞いた代わり8本のうち2本は値段か払い方が違っていました。

79本画像を作れるAIの料金ページを見た
23本79本のうち日本円で払える
492円代わり12本でいちばん安い月額(Fotor)
この記事で分かること
  • Midjourneyの代わりになる画像AI12本の月額を日本円で並べた早見表
  • 日本円で払える6本と、ドルでしか払えない6本の違い
  • 画像AI79本の月額の中央値1,892円と比べて高いか安いか
  • Claudeに聞いた代わり8本の答え合わせ(合っていたのは5本)
  • 料金ページに0円のプランが無かった画像AIの名前
  • 日本語でそのまま貼れる画像のプロンプト3つ

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Midjourneyの代わりを選ぶやり方は3つの条件で決まる

Midjourneyの代わりを探すときは、まず「無料で試せるか」「日本円で払えるか」「画面が日本語か」の3つで絞ります。この3つで候補がはっきり分かれるからです。AInformationは2026年10月28日に、AIツールDBに載せている507本の料金ページを直接見直しました。そのうち画像を作れるものは79本でした。

79本のうち、料金ページに0円のプランがあったのは38本です。日本円で払えるのは23本でした。半分近くは無料で試せますが、円で払えるのは3割を切ります。

画像AI79本の内訳

画像を作れるAI 79本
0円のプランがある 38本
日本円で払える 23本
データ:AInformation調べ(2026年10月28日時点・79本) / 制作:AInformation

Midjourneyそのものは、AIツールDBでは日本円で払えない側に入っています。画面も英語です。

3つの条件で絞る順番

最初に「無料で試せるか」を見ます。絵の好みは触ってみないと分からないので、お金を払う前に数枚作るのがいちばん早いです。次に「日本円で払えるか」を見ます。ドル建ては為替で毎月の請求額が変わります。最後に「画面が日本語か」を見ます。設定の項目が多い画像AIほど、英語の画面だと迷いやすくなります。

この3つを全部満たすのは、この記事で比べた12本のうち6本でした。Gemini・Fotor・Adobe Firefly・Canva・ChatGPT・Microsoft Copilotです。どれも日本円で払えて、料金ページに0円のプランがありました。日本語の対応もAInformationの3段階の評価で2以上です。

どの代わりでも使えるプロンプト

GeminiとAdobe FireflyはAInformationの日本語の評価が3なので、英語の短い呪文に直さなくても日本語で場面を順に書けば足ります。次の3つはそのまま貼って、かっこの中だけ書き換えて使えます。

(夕方の海辺のカフェ)の写真を作ってください。手前に(白いマグカップ)、奥に(オレンジ色の空)を入れてください。人は写さず、横長の16:9にしてください。

(ブログのアイキャッチ)に使うイラストを作ってください。テーマは(家計の見直し)です。やわらかい水彩のタッチで、文字は入れないでください。色は(青と白)を中心にしてください。

いま作った画像の(背景)だけを(雨の街並み)に変えてください。手前の(人物)の形と服の色はそのまま残してください。

作った画像の一部だけを直す3つ目の頼み方はチャットの形で使えるGeminiやChatGPTで特に使いやすい書き方です。1枚ずつ作り直さずに、会話で少しずつ狙った絵へ寄せていけます。

日本円で払えるMidjourneyの代わりは6本ある

日本円で払える6本を、いちばん安い有料プランの月額で並べました。どれも2026年10月28日に各社の公式の料金ページを見て確かめた額です。

日本円で払えるMidjourneyの代わり6本

ツール いちばん安い有料プラン 無料 日本語 気をつけること
Fotor Fotor Pro 月492円 ○ ○ 無料は書き出しにロゴ
Gemini Google AI Plus 月725円 ○ ◎ 動画も多く作るならPro
ChatGPT Go 月1,400円 ○ ◎ 無料版は回数に上限
Adobe Firefly Standard 月1,580円 ○ ◎ 月2,000クレジットまで
Microsoft Copilot 365 Personal 月2,130円 ○ ◎ 単体では買いにくい
Canva Canvaプロ 年11,800円 ○ ◎ 年払いだけ
データ:AInformation調べ(2026年10月28日時点・各社の公式料金ページ) / 制作:AInformation

いちばん安いのはFotorの月492円です。次がGeminiのGoogle AI Plusで月725円でした。ChatGPTはGoプランが月1,400円で、Adobe FireflyはFirefly Standardが月1,580円です。Microsoft CopilotはMicrosoft 365 Personalの月2,130円に入っています。Canvaは月払いの欄が無く、Canvaプロは年払いだけの年11,800円でした。

安いほうの2本には条件がある

Fotorは月492円と安いのですが、AIツールDBの控えでは有料は年払いが基本です。無料プランで作った画像を書き出すとロゴが入ります。ブログやSNSでそのまま使うなら、有料に入る前提で考えたほうがよいです。

GeminiのGoogle AI Plusは月725円で、無料の枠より使える量が増えます。画像だけでなく動画もたくさん作るなら、上のGoogle AI Proが向いているとAIツールDBの控えにあります。Midjourneyの代わりとして画像を作るだけなら、まず無料で試してからAI Plusにするかを決めれば足ります。

Googleの公式の料金ページ。Google AI Plusの月額が円で表示されている
Googleの料金ページ。Google AI Plusは月725円 出典:one.google.com(2026年10月31日時点の画面)

円で払えると何が楽か

日本円で払える6本は、どれも日本の料金ページに円の額がそのまま出ています。ドル建てのツールのように、請求のたびに円でいくらになったかを確かめなくて済みます。

日本円で払えると、毎月の請求額が為替で動きません。会社の経費で落とすときも、円の請求書がそのまま使えます。2026年10月31日の為替は1ドル157.57円でした。ドル建ての画像AIは、この先の円安や円高で毎月の額が変わります。円で払える6本はその心配がありません。

ドル建ての6本は画面が全部英語だった

残りの6本はドルでしか払えません。Leonardo AI・Ideogram・Recraft・Krea AI・Playground AI・DreamStudio(Stable Diffusion)です。AIツールDBの換算(1ドル157.63円・10月28日時点)で円に直した額を並べました。

ツール いちばん安い有料プラン 円にすると 無料 画面
Krea AI Basic 5.25ドル 約828円 ○ 1日100ユニット 英語
Recraft Basic 10ドル 約1,576円 ○ 英語
Leonardo AI Essential 12ドル 約1,892円 ○ 1日150トークン 英語
Ideogram Plus 15ドル(年払い) 約2,364円 ○ 英語
Playground AI Pro 15ドル 約2,364円 ○ 英語
DreamStudio クレジットを買う形 月額なし 記載なし 英語

6本ともAInformationの日本語の評価はいちばん低い1で、画面は英語でした。円で払える6本が全部2以上だったのと、きれいに分かれます。日本語でプロンプトを書くことはできても、設定やプランの画面は英語のままです。

Ideogramは月払いだと月20ドルになる

Ideogramの公式の料金ページでは、Plusは月払いだと月20ドルです。年払いにすると月15ドルになります。AIツールDBの2,364円は年払いの15ドルで換算した額です。月ごとに払うなら、これより高くなります。Ideogramは文字を入れた画像が得意です。ただAIツールDBの控えでは、日本語の文字は崩れやすく英字のほうが得意とあります。日本語のポスターを作りたい人には向きません。

Ideogramの公式の料金ページ。Plusの月払いと年払いの額が並んでいる
Ideogramの料金ページ。Plusは月払いだと20ドル 出典:ideogram.ai(2026年10月31日時点の画面)
Leonardo AIの公式の料金ページ。無料プランとEssentialの中身が並んでいる
Leonardo AIの料金ページ。無料は1日150トークン 出典:leonardo.ai(2026年10月31日時点の画面)

Krea AIはドル建てでいちばん安い

Krea AIのBasicは5.25ドルで、円にすると約828円です。ドル建ての6本ではいちばん安く、円で払える側のGemini(725円)とほぼ同じです。無料でも1日100ユニットまで使えます。ただし画面は英語です。Leonardo AIは無料でも1日150トークン使えます。ただ設定の項目が多く、はじめてだと迷いやすいとAIツールDBに書いています。

Midjourneyの月額は画像AI79本の中央値と比べてどうか

画像を作れる79本で、料金が分かるものの月額の中央値は1,892円でした。日本円で払うツールに限ると中央値は1,400円です。ドル建てのツールに限ると2,285円で、円で払うツールのほうが安く並んでいます。この3つの数字は2026年10月28日の料金ページから集めたものです。

AIツールDBの507本全体と比べると、画像AIの特徴が見えます。全体で0円のプランがあるのは49.3%で、画像AIの48%とほぼ同じです。日本円で払えるのは全体だと17.8%ですが、画像AIでは29%でした。画像AIは、ほかの用途のAIより円で払えるものが多い分野です。Midjourneyのように円で払えない画像AIは、この分野では少ない側に入ります。

代わり5本の月額を安い順に並べる。安い。高い。Fotor。月492円。Gemini。月725円。Adobe Firefly。月1,580円。Leonardo AI。月1,892円。Ideogram。約2,364円。画像AI79本の中央値は1,892円。AInformation編集部が作ったイラスト図解(1本のバーに実アイコン)
代わり5本の月額を安い順に並べる

この物差しで12本を見ると、Leonardo AIの1,892円がちょうど中央値です。Fotor・Gemini・Krea AI・ChatGPT・Recraft・Adobe Fireflyの6本は中央値より安く、IdeogramとPlayground AIの2,364円とMicrosoft Copilotの2,130円は中央値より高くなります。

Midjourneyの月額はこの調べでは確かめられなかった

肝心のMidjourneyの月額は、AIツールDBでは料金の欄が空のままです。料金を取りに行ったページで、公式の会社の紹介文しか取れなかったためです。この記事では、Midjourneyのいちばん安いプランがいくらかを数字で書けません。推測の額を並べるより、空いていることをそのまま書いておきます。

無料で使えるかどうかも、AIツールDBの控えからは分かりませんでした。AInformationは2025年3月の記事で、Midjourneyの無料版は廃止されたと書いています。2026年10月の時点で無料の試用が戻っているかは、この調べでは分かりません。はっきりしているのは2点です。AIツールDBの判定で日本円で払えない側にあることと、画面が英語なことです。

Midjourneyが負ける所と代わりの側が負ける所

AIツールDBの判定を12本と並べると、Midjourneyが代わりの側に負けている所は3つあります。1つ目は日本円で払えないことです。2つ目は画面が英語なこと、3つ目は料金ページから無料の枠が読み取れないことです。円で払える6本は、この3つを全部クリアしています。

円で払える代わりと払えない代わり。日本円で払える。Gemini。Adobe Firefly。ChatGPT。Canva。ドル建てだけ。Midjourney。Leonardo AI。Ideogram。Recraft。ドル建ての6本は画面が全部英語。AInformation編集部が作ったイラスト図解(2グループのロゴ群)
円で払える代わりと払えない代わり

一方で、AIツールDBの控えにはMidjourneyのよい所として「絵の美しさで長く評価されている」「作風の指定が細かくできる」とあります。絵の作り込みを最優先する人にとっては、円で払えないことより作風の細かさのほうが大事かもしれません。

代わりの側が負ける所

代わりの12本にもそれぞれ弱い所があります。AIツールDBの「気をつけること」の欄から、名前を出して書きます。

  • Fotor … 無料プランは書き出しにロゴが入る。有料は年払いが基本
  • Adobe Firefly … クレジット制で、Standardは月2,000クレジットまで
  • Canva … Canvaプロは年払いだけで年11,800円。月ごとには払えない
  • ChatGPT … 無料版は機能ごとに使える回数の上限がある
  • Microsoft Copilot … 単体では買いにくく Microsoft 365 Personal(月2,130円)に入る形
  • Ideogram … 日本語の文字は崩れやすく、英字のほうが得意
  • Leonardo AI … 設定の項目が多く、はじめてだと迷いやすい
  • Recraft … 画面は英語で、デザインの用語が分かる人向け

円で払える側の弱い所は「回数」と「払い方」に集まっています。ドル建ての側の弱い所は「英語」と「慣れ」です。日本語で迷わず使いたいなら円の6本、作り込みたくて英語に抵抗がないならドルの6本から選ぶと外しにくくなります。

Claudeに聞いたMidjourneyの代わり8本を答え合わせした

AIに「Midjourneyの代わり」を聞いて決める人も多いはずです。そこで2026年10月31日の朝に、Claudeへ2つの質問を投げました。1つ目は「Midjourneyの代わりになる画像生成AIを5つ。無料か・月いくらか・日本円で払えるか」です。2つ目は「日本語の画面で無料で始められる代わりを3つ」です。挙がった計8本を、AIツールDBと各社の料金ページの控えで1本ずつ確かめました。

Claudeが言ったこと AIツールDBの実際 判定
Adobe Firefly:無料あり・Pro月3,180円・円で払える Pro3,180円は合っている。いちばん安いのはStandard月1,580円 △
Leonardo AI:無料は1日150トークン・Essential月12ドル・ドル建て どれも合っている ○
ChatGPT:無料あり・Plus月20ドル・ドル建て 公式の料金ページは円表示で、Goは月1,400円。円で払える ×
Ideogram:無料あり・Plus月20ドル(年払いで15ドル)・ドル建て どれも合っている ○
Stable Diffusion:手元のPCなら無料・Web版は別に課金 Web版のDreamStudioはクレジットを買う形で月額なし ○
Canva:日本語の画面・無料あり・Pro月1,180円から Canvaプロは年払いだけで年11,800円 ×
Adobe Firefly:日本語の画面・無料で使える 日本語の評価3・0円のプランあり ○
Gemini:無料で使える・日本語で指示できる 日本語の評価3・0円のプランあり ○

8本中5本は合っていました。1本は合っているけれど、いちばん安いプランを言っていません。残りの2本は違っていました。

外れた2本はどちらも日本円の話だった

外れたのはChatGPTを「米ドル建て」と言ったことと、Canvaを「月1,180円から」と言ったことです。ChatGPTは公式の料金ページが円で出ていて、AIツールDBでも日本円で払える側に入っています。月1,400円のGoプランにも触れていませんでした。Canvaは月ごとの払い方が料金ページに無く、年11,800円の年払いだけです。

Claudeは1つ目の質問の最後に「円決済で確実に経費処理したいならAdobe Fireflyが最も扱いやすい」と答えました。でも実際には、この記事で比べた12本のうち6本が円で払えます。Fotorの月492円やGeminiの月725円は、8本の中に1度も出てきませんでした。

出典は5本とも公式ではなかった

1つ目の答えの終わりに、Claudeは出典を5本並べました。どれも料金をまとめた外部のサイトで、Adobe・Leonardo・Ideogramの公式の料金ページは1本もありません。2つ目の答えでは、考えている途中の文が英語のまま画面に出てから日本語の答えに入りました。

ChatGPTにも同じ質問を2回投げましたが、2回とも2分ほど待って答えが取れませんでした。ログインが切れていた可能性があります。なので今回の答え合わせはClaudeの8本だけです。AIに聞くのは候補を出すまでにして、値段と払い方は公式の料金ページで確かめるほうが安全です。

料金ページに0円のプランが無かった画像AIは8本ある

Midjourneyの代わりを探して名前が挙がっても、無料では始められない画像AIがあります。AIツールDBで2026年10月28日に料金ページを見て、0円のプランが無かったものから8本を挙げます。

  • Freepik AI … Premiumが月2,900円。円で払えるが無料プランが無く、使うには契約が要る
  • Magnific AI … Premiumが月2,900円。円で払えるが画面は英語
  • NovelAI … Tabletが月10ドル(約1,576円)。料金ページに無料プランは無く、無料の生成30回のお試しだけ
  • Civitai … Bronzeが月10ドル(約1,576円)。画面は英語で、成人向けの内容も混ざる
  • OpenArt … Starterが月14ドル(約2,207円)。クレジット制で使い切ると止まる
  • NightCafe … AI Hobbyistが月12.5ドル(約1,970円)。画面は英語
  • getimg.ai … Entryが月1,450円。円で払えるが0円のプランは無い
  • Photoroom … Proが月1,500円。スマホアプリが中心

このうちNovelAIとCivitaiは、イラストを作りたい人の間でよく名前が出ます。ただNovelAIは30回のお試しが終わると有料です。Civitaiは画面が英語で、使うにはモデルの知識が要るとAIツールDBに書いています。Midjourneyから移る先として「無料で気軽に」を期待すると止まります。

無料があっても枠は小さい

0円のプランがある側も、使える量には上限があります。Leonardo AIは1日150トークン、Krea AIは1日100ユニットです。Adobe Fireflyは無料体験のあとクレジット制になります。ChatGPTの無料版は機能ごとに回数の上限があります。何十枚も続けて作るなら、どの代わりでも有料の枠が要ると考えておきます。そうすれば途中で止まってがっかりせずに済みます。

商用で使えるかは12本中2本しか分からなかった

仕事の画像を作るなら、商用で使えるかは大事な条件です。ところがAIツールDBの商用の欄が埋まっていたのは、今回の12本ではPlayground AIとKrea AIの2本だけでした。

Playground AIは、AIツールDBの判定で商用で使える側に入っています。Krea AIは有料プランなら商用で使える形です。残りの10本は、AIツールDBの控えからは商用の条件を読み取れませんでした。この調べでは、Midjourneyの商用の条件も分かりません。

商用で使う前に見るところ

商用で使うなら、料金ページではなく利用規約のページを見ます。無料プランで作った画像が商用で使えるか、有料に入ると変わるかが書かれていることが多いからです。Claudeは1つ目の答えでAdobe Fireflyを「商用利用の権利がクリア」と言いましたが、AIツールDBの控えではその条件を確かめていません。AIの答えだけで決めずに、使うツールの規約を自分で開いてください。

AI副業ナビには、画像やイラストを作る仕事の案件が載っています。商用の条件を確かめないまま納品すると、あとで差し替えを頼まれることがあります。仕事に使う前に1回だけ規約を開くのが、いちばん手間の少ない守り方です。

案件の例はAI副業ナビで探せます。

Midjourneyの代わりはこの2問で決まる

ここまでの12本を、2つの問いで振り分けます。1問目は「英語の画面でもかまわないか」です。かまわないならドル建ての6本から選びます。日本語の画面がよいなら、2問目の「月1,000円より安く始めたいか」へ進みます。

Midjourneyの代わりの選び方。英語の画面でもかまわない?。月1,000円より安く始めたい?。ドル建ての6本。安さならKrea AIの約828円。GeminiかFotor。月725円と月492円で円払い。FireflyかChatGPT。月1,580円と月1,400円。AInformation編集部が作ったイラスト図解(はい/いいえの判定)
Midjourneyの代わりの選び方

日本語の画面で月1,000円より安く始めたいなら、Gemini(月725円)かFotor(月492円)です。どちらも円で払えて、無料から始められます。Fotorは無料だと書き出しにロゴが入るので、ロゴが困るならGeminiのほうが使いやすいです。

日本語の画面で月1,000円を超えてもよいなら、Adobe Firefly(月1,580円)かChatGPT(月1,400円)です。Fireflyは画像に絞った作り、ChatGPTは文章と画像を同じ画面で頼める作りです。資料やSNSのデザインまで作るならCanvaも候補ですが、年11,800円の年払いだけです。

英語の画面でもよい人

英語の画面でもよいなら、ドル建ての6本から選べます。安さで選ぶならKrea AIの約828円です。文字入りの画像ならIdeogram、商用の条件がはっきりしている点ならPlayground AIになります。どれも無料の枠があるので、まず数枚作って絵の好みを確かめてから決めてください。

12本の料金はAIツールDBで見直しを続けています。次の見直しは2026年11月2日の予定です。最新の額はAIツールナビで、画像の用途に絞って見られます。

藤井俊太(AI導入コンサルタント)の見方

研修でも「Midjourneyはきれいだけど英語でドル払いなのがつらい」という声をよく聞きます。今回並べてみて、円で払える6本がそろって日本語の画面だったのは分かりやすい結果でした。まずGeminiかAdobe Fireflyの無料で数枚作り、絵の好みが合うかを見てから有料にするのが失敗しにくい順番です。AIに候補を聞くのは便利ですが、Claudeでも8本中2本は払い方か値段がずれていました。契約の前に公式の料金ページを1回だけ開いてください。

よくある質問
Midjourneyの代わりで無料から始められて日本語の画面なのはどれですか?
Gemini・Adobe Firefly・ChatGPT・Microsoft Copilot・Canva・Fotorの6本です。2026年10月28日にAInformationが公式の料金ページを見たところ、6本とも0円のプランがあり日本円で払えました。日本語の対応もAInformationの3段階の評価で2以上です。Fotorは無料だと書き出しにロゴが入ります。
Midjourneyの代わりでいちばん安い有料プランはいくらですか?
この記事で比べた12本では、Fotorの月492円がいちばん安い額でした。次がGeminiのGoogle AI Plusで月725円です。ドル建てではKrea AIのBasicが5.25ドルで、AIツールDBの換算で約828円でした。どれも2026年10月28日時点の額です。
Midjourneyの月額はいくらですか?
この調べでは確かめられませんでした。AIツールDBで料金を取りに行ったページから、公式の会社の紹介文しか取れなかったためです。分かっているのは、AIツールDBの判定で日本円で払えない側にあることと、画面が英語なことの2点です。契約前に公式のプランのページで確かめてください。
AIに聞いたMidjourneyの代わりの料金は正しいですか?
8本中5本は合っていましたが、2本は違っていました。2026年10月31日にClaudeへ聞いたところ、ChatGPTを米ドル建てと答えました。実際は公式の料金ページが円表示で、Goは月1,400円です。CanvaのPro月1,180円も、料金ページでは年払いだけの年11,800円でした。

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