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Googleアプリv17.73.15に「オフラインモード」の文言 設定はネット接続が前提
Gemini Liveのオフラインモードは、ネットにつながった状態で前もって設定しておかないと使えない作りになっています。Android AuthorityがGoogleアプリv17.73.15を解析し、画面に出す文言を見つけました。
見つかった文言の1つは「Geminiと話し続けるには、ネットにつながっているときにオフラインモードを設定してください」という内容です。GoogleマップやGoogle翻訳のオフライン機能と同じく、先に何かを端末へ取り込む形とみられます。ただ、端末で動くモデルを新しく落とすのか、すでに端末にあるものを使うのかは分かっていません。

オフライン中は「機能が限られる」 何が使えないかは書かれていない
オフライン中のGemini Liveは「機能が限られた状態」で動くと文言に書かれています。全部の機能を使うにはネットにつなぎ直すよう案内が出ます。
| 項目 | オンライン | オフライン(文言から分かる範囲) |
|---|---|---|
| 使い始めの設定 | 不要 | ネット接続中に設定が必要 |
| 使える機能 | すべて | 限られる(中身は未公表) |
| ネットの最新情報 | 取れる | 取れない見込み(Android Authorityの見立て) |
Android Authorityは、ネットの最新情報を取る機能やウェブに頼る拡張機能は使えないだろうとみています。これは記事側の推測で、Googleの説明ではありません。

飛行機や地下鉄で切れないGemini Live 仕事で効くのは移動中の音声操作
電波が弱い場所でもGemini Liveが止まらなくなるのが今回の利点です。Android Authorityは飛行機の中・地下鉄・Android Autoで運転中の場面を挙げています。
仕事で使う人にとっては、移動中に端末の設定を切り替える・簡単な質問に答えてもらう、といった使い方が電波に左右されにくくなりそうです。一方で、調べものや最新の数字を聞く使い方はオフラインでは期待しないほうがよさそうです。
正式発表は11月7日時点でまだ無い 出たら最初にネット接続中に設定する
Googleはこのオフラインモードをまだ発表も認めもしていません。提供の時期も対象の端末も分かっていません。
- 機能が来たら、出張や移動の前にWi-Fiのある場所で設定を済ませておく
- オフライン中は答えに最新の情報が入らない前提で使う
- 社用端末で使うなら、端末に何が取り込まれるかの説明が出てから判断する
端末にどれだけの容量を取るのかは、正式な案内が出た段階で確かめたい点です。
- Gemini Live
- GoogleのAI、Geminiと声で会話できる機能。スマホに話しかけるとその場で音声で返ってくる
オフラインで動くこと自体より、先に設定が要る点が現場ではつまずきやすいとみています。社用のAndroidを配っている会社では、端末に何が落ちてくるのかが分からないうちは情報システム部門が許可を出しにくいはずです。移動の多い営業の人ほど恩恵が大きい機能なので、正式な案内が出たら取り込む容量と保存される中身を先に確認し、出張前に設定しておく手順を決めておくと配りやすくなりそうです。
- Gemini Liveのオフラインモードはいつから使える?
- 11月7日時点で提供開始日は分かっていません。Googleアプリv17.73.15の中に文言が見つかった段階で、Googleは発表も認めもしていません。来るとしても、ネットにつながった状態で前もって設定してから使う形になると文言に書かれています。
- オフラインのGemini Liveで何ができない?
- 何が制限されるかの一覧はまだ出ていません。文言には機能が限られるとだけ書かれ、全部使うにはネットへの再接続が案内されます。Android Authorityはネットの最新情報やウェブに頼る拡張機能は使えないとみていますが、これは推測です。
この記事の出典
補助資料
- [1]Android Authorityこの記事の元にした報道
出典の最終確認日:2026年11月7日
