Museの招待コードは設定の「一般」に入れると言われていますが、10億トークンと48時間の期限はMetaの公式ヘルプに載っていませんでした。10月24日に公式ヘルプと規約を確かめ、入れる前の確認10項目と頼み方12本、有料プランの円の目安をまとめました。
- Museの招待コードを入れる場所と、入れるまでの4つの手順
- 入れる前に確かめる○×チェック10項目(期限・1アカウント1回・iOS 18.0以降など)
- もらったトークンで最初に頼めるコピペ用の頼み方12本
- 「48時間以内に10億トークン」はMetaの公式ヘルプに載っていないこと
- 有料のPower月20ドルとMaximum月100ドルを円に直した額と、AIエージェント83本の相場
- ChatGPTとClaudeに同じ質問をしたら、どちらが答えられなかったか
Metaは2026年10月23日にAIエージェント「Muse」を日本で提供開始しました。iPhoneとAndroidのアプリと、ブラウザの muse.ai で使えます。翌日のXには「招待コードを入れると10億トークンもらえる」という投稿と、6文字のコードが大量に流れています。
AInformationは提供開始の翌日の10月24日に、Metaの公式ヘルプ・Muse利用規約・日本の発表文・App Storeの日本のページを1つずつ開いて確かめました。あわせてChatGPTとClaudeに同じ質問を投げ、答えを並べています。この記事では公式で確かめられたことと公式には書いていないことを分けて書きます。
Muse招待コードの使い方は4つの手順で入れる
先に結論です。招待コードはアカウントを作って最初の設定を終えたあと、設定の「一般」にある招待コードの欄へ入れると言われています。ただしこの入れ場所はブログや海外の掲示板の説明で、Metaの公式ヘルプでは確かめられませんでした。10月24日に公式ヘルプの「Museサブスクリプションについて」を読んだところ、載っていたのはプランと無料の上限の話だけで、招待コードの項目は1つもありませんでした。
そのうえで、各所で共通して書かれている流れを4つの手順にまとめます。
手順1:アプリか muse.ai に登録する
iPhoneならApp Storeで「Muse from Meta」を入れます。10月24日に日本のApp Storeのページを開くと、値段は無料で、対応するiOSは18.0以降でした。パソコンならブラウザで muse.ai を開きます。公式ヘルプによると、登録はMetaのアカウントで行います。

手順2:最初の設定を終える
初めて開くと最初の設定(オンボーディング)が始まります。Claudeは「最初の設定が終わると入力欄が出てくる」と答えました。途中で閉じると欄が見つからないという声もあるので、最初の設定は最後まで進めます。
手順3:設定の「一般」を開いてコードを貼る
設定を開き「一般(General)」の中の「招待コードを使う(Redeem invite code)」にコードを貼ります。英語の画面では Redeem invite code と出ると言われています。6文字のコードは英字と数字が混ざるので、0(ゼロ)とO(オー)の打ち間違いに気をつけます。コピーして貼るのが確実です。
手順4:残高が増えたかを確かめる
貼ったあとは、使った量を示すメーターで残高が増えたかを見ます。増えていなければ、期限を過ぎていたか、配った人の上限に達していた可能性があります。どちらも公式の説明が無いので、画面に出る文言を優先してください。

入れる前に確かめる○×チェック10項目
Xで拾ったコードをそのまま入れて「増えなかった」という人が出ています。原因の多くは入れる前に気づけるものです。10月24日時点で各所の説明と公式の情報を突き合わせ、10項目にまとめました。右の列はMetaの公式で確かめられたかどうかです。○が付いていない項目は、ブログや掲示板の説明をもとにした目安として読んでください。
招待コードを入れる前の○×チェック10項目
| 確かめること | ○になる条件 | 公式で確かめられたか |
|---|---|---|
| 登録してからの時間 | 48時間以内と言われる | ×(公式に記載なし) |
| このアカウントで使ったか | 1回だけと言われる | ×(公式に記載なし) |
| コードの使われた回数 | 上限は不明 | ×(公式に記載なし) |
| 最初の設定を終えたか | 終えると欄が出ると言われる | ×(公式に記載なし) |
| コードの打ち間違い | 0とOを見分けてコピーで貼る | — |
| iPhoneのiOS | 18.0以降 | ○ App Storeの日本のページ |
| 年齢 | App Storeは18+の表示 | ○ App Storeの日本のページ |
| ログインのアカウント | Metaのアカウント | ○ 公式ヘルプ |
| 入れる場所 | アプリかmuse.aiの設定だけ | △ 入れ場所の説明は非公式 |
| 送信や購入の前の承認 | 実行の前に承認を求める | ○ muse.ai |
10項目のうち公式で確かめられたのは、iOSの条件・年齢の表示・Metaのアカウントでの登録・購入の前の承認の4つです。残りの6つは公式には書いていません。中でもいちばん大事な期限と回数の上限が、どちらも公式に無いという点は覚えておいてください。
特に気をつけたい3つ
1つ目は登録してから入れるまでの時間です。各所で「アカウントを作ってから48時間以内」と言われています。2日後に戻ると、欄は残っていても特典が付かないという説明もあります。迷ったら登録したその場で入れてください。
2つ目は1つのアカウントで使えるのは1回だけという説明です。複数のコードを試して一番良いものを選ぶ、という使い方はできないと考えておきます。
3つ目はコードを拾う場所です。招待コードを集めたサイトがいくつもできています。コードを見るだけなら問題ありませんが、そのサイトでMetaのアカウントにログインさせる作りのものは避けてください。招待コードを入れる場所はMuseのアプリか muse.ai の設定だけです。

もらったトークンで最初に頼める頼み方12本
トークンを入れたら、何を頼むかで迷う人が多いはずです。Metaの日本の発表文では、つながるサービスとしてGmail・Googleカレンダー・Instagram・Stripe・Shopify・Trip.com・Agoda・Klookの8つが挙がっています。muse.ai の説明には、メールを送る前や買い物をする前に利用者の承認を求める仕組みがあると書かれています。
この2つに合わせて、そのまま貼れる頼み方を12本作りました。なおこの12本は編集部がMuseで実際に流した結果ではありません。公式の連携先と承認の仕組みから組んだ文です。つないでいないサービスの頼みは、先にそのサービスをつないでから使ってください。
メールと予定(4本)
Gmailの受信箱で、この1週間に届いたメールのうち返事が必要なものを5件まで選んでください。差出人・件名・何を返せばいいかを1行ずつ表にしてください。送信はしないでください。
Googleカレンダーの来週の予定を見て、移動の時間が足りない予定の組み合わせがあれば教えてください。予定は動かさず、直し方の案だけ出してください。
明日の午前中に30分空いている時間を探して、Gmailで取引先へ打ち合わせの候補を3つ出すメールの下書きを作ってください。送る前に必ず私に見せてください。
この1か月に届いたメルマガとお知らせのメールを差出人ごとに数えて、多い順に10件並べてください。配信停止の手続きはしないでください。
旅行の下調べ(4本)
11月の3連休に福岡で2泊したいです。Agodaで博多駅から歩いて10分以内のホテルを1泊1万5千円以内で5件探して、口コミの点数と一緒に表にしてください。予約はしないでください。
Trip.comで羽田から那覇の往復を、12月の平日で安い日の順に5つ挙げてください。手荷物の条件も添えてください。購入はしないでください。
Klookで京都の紅葉の時期に使えるツアーや入場券を、2人で1万円以内のものから5つ探してください。キャンセルの条件も一緒に書いてください。
Googleカレンダーの空いている週末を見て、日帰りで行ける旅行先を3つ提案してください。カレンダーに予定は入れないでください。
仕事とお店(4本)
Shopifyのストアで、先月いちばん売れた商品を5つと、在庫が少ない商品を5つ並べてください。商品や値段は変更しないでください。
Stripeの先月の入金を日ごとに集計して、いちばん多かった日と少なかった日を教えてください。返金や設定の変更はしないでください。
Instagramの私の投稿のうち、この3か月でいいねが多かった投稿を5つ挙げて、写真の傾向を3行でまとめてください。投稿や削除はしないでください。
このメモをもとに、Instagramに載せる新商品の紹介文を3案作ってください。ハッシュタグは5個まで。投稿はせず案だけ見せてください。
12本に共通する書き方
12本とも最後に「送信はしない」「予約はしない」「変更はしない」を入れてあります。Museは送る前や買う前に承認を求めると説明されていますが、最初のうちは頼む側でも止めておくほうが安心です。結果を見てから「では1件目を送ってください」と次の指示を出せば、取り消せない操作を避けられます。
メルカリ・マネーフォワード ME・チケットぴあの3社は、発表文で「連携を進めている」段階とされていました。10月24日時点ではこの3つを使う頼みはまだ通らない前提で、12本からは外しています。
「48時間以内に10億トークン」は公式ヘルプに載っていない
ここがこの記事でいちばん伝えたいところです。上位に出てくる招待コードのページは、9本中4本が題に「10億トークン」を入れています。「48時間以内」も多くのページに載っています。ところが10月24日にMetaの公式ヘルプと日本の発表文を読んだ範囲では、招待のボーナスの量も期限も、どこにも書かれていませんでした。
公式に書かれていたこと
公式ヘルプに書いてあったのは3つです。Museは使用制限つきで無料で使えること。無料の上限に達したら有料にするか上限の更新を待つこと。有料はPowerとMaximumの2つで、毎週の上限が増えることです。ヘルプの冒頭には英語で「サブスクリプションの特典と提供状況は地域とアカウントによって違うことがある」という断り書きもありました。

公式で確かめられなかったこと
次の5つは公式では確かめられませんでした。招待のボーナスで双方に10億トークン付くこと。登録から48時間以内という期限。設定の「一般」が入れ場所であること。1つのコードを何人まで使えるか。そして日本のアカウントでも北米と同じボーナスが付くかです。
招待の仕組みは、ブログが9月の米国での提供開始のころに書いた説明が元になっています。日本で始まったのは10月23日なので、日本のアカウントで同じ条件が付くかはこの調べでは分かりません。もらったトークンに使える期限があるかも分かりませんでした。「入れたのに増えなかった」という声が出ても、仕組みが変わったのか期限を過ぎたのかは外からは見分けられません。
だから入れるのは登録したその場で
期限が公式に無い以上、安全な動き方は1つです。アカウントを作ったら最初の設定を終え、その場で招待コードを入れる。これなら48時間の説明が正しくても間違っていても損をしません。
Museは無料でどこまで使えるか
Metaの日本の発表文には「多くの基本的な機能は無料で利用でき、さらに活用したい方向けにはサブスクリプション」と書かれています。公式ヘルプでも無料は使用制限つきで、上限に達したら更新を待つか有料にすると説明しています。
無料の上限の量は公表されていない
10月24日に確かめた範囲では、無料の上限が毎週何トークンかは公式に書かれていません。いつ上限が戻るのかも載っていませんでした。Claudeは「週1億トークンまでが無料」と答えましたが、出典は個人のブログで、Metaの公式ではありませんでした。この数字は記事の中では事実として扱いません。
トークンを何に使うのか
MuseはAIとの会話だけでなく、利用者ごとのクラウド上のLinuxのコンピューター(Muse Secure VM)で動きます。ブラウザを動かしてページを読んだり、ファイルを作ったりする作業でもトークンが減ります。チャットAIの「回数」とは数え方が違うので、10億という数が会話の何回分にあたるかは公式の換算表が無く分かりません。Claudeも「Metaは換算表を公開していない」と答えています。
実際に使う量は作業の重さで大きく変わります。ページを何十枚も読ませる調べものは、短い会話よりずっと多くのトークンを使います。最初は上の12本のような軽い頼みから始め、メーターの減り方を見てから重い作業を任せると読み違えません。
有料のPowerは月20ドルでいくらか
公式ヘルプのプランは2つです。Powerは月20ドルで毎週5億のMuseトークン、Maximumは月100ドルで毎週30億のMuseトークン。公式ヘルプはドルの金額だけで、円の金額は載っていませんでした。
1ドル158.05円で円に直すと
AInformationがAIツールの料金をそろえるときに使っている為替(10月22日の更新で1ドル158.05円)で直すと、Powerの20ドルは約3,161円です。Maximumの100ドルは約15,805円になります。Powerを1年続けると240ドルで、同じ為替なら約37,932円です。10月24日の朝の為替は1ドル156.92円だったので、決済の日によって数十円の差が出ます。

日本の報道の「月2,799円から」とのずれ
日本での提供開始を伝えた報道には「有料は月2,799円から」とあります。AInformationのニュース記事でもこの金額を紹介しました。ただしMetaの発表文とヘルプには円の金額がありません。App Storeの日本のページも10月24日の時点では課金の金額の一覧が出ませんでした。
ドルを円に直した約3,161円と比べると、報道の2,799円のほうが安くなります。アプリ内で払うときの円の値段と、muse.ai で払うときのドルの値段が別になっている可能性があります。払う前に、申し込みの画面に出た金額と通貨を必ず見てください。公式ヘルプの断り書きどおり、地域とアカウントで中身が変わることもあります。
Museの有料プランを円で見る
| プラン | 公式の月額 | 円に直すと | 毎週の上限 |
|---|---|---|---|
| 無料 | 0円 | 0円 | 公表なし |
| Power | 20ドル | 約3,161円 | 5億トークン |
| Maximum | 100ドル | 約15,805円 | 30億トークン |
| 日本の報道 | 月2,799円から | — | 記載なし |
上の表のとおり、無料と有料の差は「毎週の上限」です。どの機能が有料だけかは公式ヘルプに書かれていませんでした。
ChatGPTとClaudeに招待コードの使い方を聞いた結果
「AIに聞けば分かる」と考える人も多いはずです。そこで10月24日の朝、ChatGPTとClaudeに同じ聞き方で2つの質問を投げました。1つ目は「MetaのMuseの招待コードはどこに入れればいいですか?いつまでに入れないとダメ?何がもらえますか?」。2つ目は「MetaのMuseは日本で無料でどこまで使えますか?有料プランは月いくらですか?」です。
同じ質問への答え(10月24日)
| 質問 | AI | かかった時間 | 答え |
|---|---|---|---|
| 招待コードの使い方 | ChatGPT | 120.6秒 | 答えが取れなかった |
| 招待コードの使い方 | Claude | 42.2秒 | 894字で回答 |
| 無料と料金 | ChatGPT | 120.5秒 | 答えが取れなかった |
| 無料と料金 | Claude | 42.2秒 | 862字で回答 |
ChatGPTは2回とも答えが返ってこなかった
ChatGPTは2つの質問とも、120秒を過ぎても答えを取り出せませんでした。こちらの仕組みではログインが切れていた可能性があり、ChatGPTが答えられない質問だったとまでは言えません。ただ、この朝に答えを持って帰れたのはClaudeだけでした。
Claudeは入れ場所と期限を答えたが出典はブログだった
Claudeは1つ目の質問に42.2秒・894字で答えました。入れ場所は「設定→一般→Redeem invite code」、期限は「アカウント作成から48時間以内」、もらえる量は「双方に10億トークン」。中身は上位のブログと同じでした。Claude自身も「自分の紹介コードを配っているブログ記事が情報源」と断っており、公式ヘルプを出典に挙げることはできませんでした。
2つ目の質問ではClaudeが「日本では使えない」と間違えた
問題は2つ目です。Claudeは「Meta Museは現時点で日本では利用できません」と言い切りました。実際にはMetaが前日の10月23日に日本で提供を始めています。Claudeは米国の提供開始のころの記事を読み、日本の発表を拾えていませんでした。有料のPower月20ドルとMaximum月100ドルは合っていましたが、無料の「週1億トークン」は出典が個人のブログでした。
まとめると、答えを返したのはClaudeのほうでしたが、日本で使えるかという一番大事な点で間違えました。出たばかりのサービスは、AIに聞くより公式のヘルプと発表文を自分で開くほうが確かです。

AIエージェント83本の相場と比べるとMuseの月20ドルは高いか
AInformationのAIツールデータベースは507本の公式料金ページを直接見て集めています(10月22日更新)。用途が「作業の自動化」のツールは83本ありました。そのうち53本(64%)は無料で始められます。有料プランの月額の中央値は2,922円です。
Powerの20ドルを円に直した約3,161円は、この中央値より少し高い位置です。ドル払いのツールだけで見た中央値は3,161円で、ちょうど同じ額になります。日本円で払える自動化ツールの中央値は1,400円なので、円で払えるかどうかで相場が倍以上違います。自動化のツールのうち日本円で払えるのは15本だけでした。
DBで「エージェント」と書かれたツール
507本の説明文を「エージェント」で引くと42本が当たりました。語で機械的に数えた数で、説明文に1回出てくるだけのツールも含みます。たとえばNotion AIは月1,650円で日本円で払えますが、ReplitやZapierはドル払いです。Museのように個人の予定やメールを横断して任せられる作りは、この中でも多くありません。
AI求人ナビに載っている2,691件の求人のうち「エージェント」を含むものは75件ありました。職種名を見るとAIエンジニアとプロダクトマネージャーが中心です。会社の側でもAIエージェントを作る人を探しはじめています。
日本でMuseがつながる8社と準備中の3社
Metaの日本の発表文では、Museがつながるサービスとして8つが挙がっています。Gmail・Googleカレンダー・Instagram・Stripe・Shopify・Trip.com・Agoda・Klookです。メルカリ・マネーフォワード ME・チケットぴあの3社は連携を進めている段階でした。

個人で使う人なら、まずGmailとGoogleカレンダーの2つをつなぐと試しやすくなります。旅行の下調べならTrip.com・Agoda・Klookの3つ、お店をやっている人ならShopifyとStripeです。どれをつないでも、メールの送信や購入は実行の前に承認を求められると muse.ai に書かれています。
反対に、日本の人が日常でよく使うLINEや楽天などは、10月24日時点の発表文の一覧にありませんでした。「何でも代わりにやってくれる」と期待して登録すると、つながる先の少なさに物足りなさを感じるかもしれません。
Muse利用規約は9月8日更新で招待の決まりは見つからない
muse.ai/terms のMuse利用規約の補足条項は、最終更新日が2026年9月8日でした。Meta利用規約とMeta AI利用規約に重ねて適用される作りです。10月24日に読んだ範囲では、招待コードやボーナスの付き方を決めた条文は見つかりませんでした。
コードを配る側が気をつけること
自分のコードをXやnoteに貼る人も増えています。コードを配ることを禁じる文は見当たりませんでしたが、配った分のボーナスが必ず付くという約束も規約にはありません。コードと一緒にアカウント名やメールアドレスを載せないように気をつけてください。
共有の機能は一度止まっている
Museでは10月に、共有した会話のリンクが第三者に見つけられる状態だったことが分かり、Metaが共有の機能を止めました(共有リンクの件のニュース)。GmailやGoogleカレンダーをつなぐと、Museはメールや予定を読める状態になります。会話を人に共有するときは、中に個人の予定やメールの中身が入っていないかを見てから送ってください。
日本での提供開始の中身は10月23日のニュースでまとめています。
招待コードの話はXで一気に広がりましたが、量と期限の数字はどれも個人のブログが元で、Metaの公式ヘルプには1行もありません。こういうときは「登録したその場で入れる」が一番損をしない動き方です。もう1つ気になったのは、AIに聞くと前日の日本提供を知らずに「日本では使えない」と答えたことです。出たばかりのサービスは、公式のヘルプと申し込み画面の金額を自分の目で見てから決めてください。
- Museの招待コードはどこに入れますか?
- アカウントを作って最初の設定を終えたあと、設定の「一般」にある招待コードの欄に入れると言われています。ただしこの入れ場所はブログや掲示板の説明で、10月24日時点のMetaの公式ヘルプには載っていませんでした。アプリか muse.ai の設定以外の場所でログインを求められたら入れないでください。
- 招待コードはいつまでに入れればいいですか?
- 登録したその場で入れるのが確実です。各所で「アカウント作成から48時間以内」と言われていますが、Metaの公式ヘルプと日本の発表文には期限の記載がありませんでした。期限が正しくても間違っていても、登録してすぐ入れれば損はしません。
- 招待コードで本当に10億トークンもらえますか?
- 公式では確かめられませんでした。10億トークンという量は、米国で始まったころのブログや海外の掲示板にある説明です。日本のアカウントで同じ量が付くかも、もらったトークンに期限があるかも、この調べでは分かりません。入れたあとはメーターで残高を見てください。
- Museの有料プランは日本円でいくらですか?
- 公式ヘルプの金額はドルで、Powerが月20ドル、Maximumが月100ドルです。1ドル158.05円で直すとPowerは約3,161円、Maximumは約15,805円になります。日本の報道では月2,799円からとされていますが、Metaの発表文に円の金額はありません。払う前に申し込み画面の金額と通貨を見てください。
