Siri AIは10月27日から日本語で使えます。iOS 27.2のベータ版で、設定の「Siri」から申し込んで順番を待ちます。AInformation編集部はAppleの公式41ページを読み、AI4つの答えと検索上位の記事を照らし合わせました。
- Siri AIの日本語版はiOS 27.2で始まったベータ版。米国時間の10月26日に公開され、日本では10月27日の未明から使える
- 始め方は「設定」→「Siri」→「Siri AI(ベータ版)を試す」。声を選ぶと待機リストに入り、順番が来ると自動でダウンロードされる
- 使えるiPhoneは15機種。iPhone 15とiPhone 15 Plusは使えず、iOS 27.2に上げても出てこない
- 追加の料金は出ていないが、1日の使用回数に上限がある。回数は公表されておらず、枠を広げるのは今後有料になる予定
- AI4つに2問を3回ずつ聞くと、待機リストに触れた答えは24回中2回。Copilotは開始日を2025年のiOS 18.4と取り違えた
- 検索上位の記事38本のうち8本は開始前の書き方のまま。Appleの日本向けのサポートページにも英語のままのページが2つ残る
Siri AIは日本語で使える?10月27日からベータ版で使える
Siri AIは日本語で使えます。Appleは米国時間の10月26日にiOS 27.2を公開し、Siri AIの日本語版を始めました。日本のニュースルームの配信(RSS)は日本時間の10月27日の午前3時38分です。扱いはベータ版で、iPadOS・macOS・watchOS・visionOSも27.2で対応しました。
日本語と同じ日にフランス語・韓国語・ポルトガル語・スペイン語も入りました。英語版は9月14日に先にベータ版が始まり、日本語は約6週間あとに続きました。

Siri AIはApple Intelligenceを土台にした新しいSiriです。メッセージやメールや写真から必要な情報を探し、話の続きも覚えて答えます。中身はGoogleのGeminiモデルと組んで作った次世代のApple Foundation Modelで、処理は端末の中とAppleのサーバー(プライベートクラウドコンピューティング)で行います。
日本語の時期について、Appleの書き方はページによって違っていました。9月14日のニュースルームは「10月より」日本語でも始めると書いています。一方で日本の製品ページは、10月13日の時点でも「年内に日本語でも利用できるようになります」のままでした。古い記事やAIの答えに「年内」が残るのはこのためです。
Siri AIの日本語の時期について、Appleの書き方の移り変わり
| 時点 | Appleの書き方 |
|---|---|
| 6月8日(WWDC) | 年内に英語でベータ版を出す予定 |
| 9月14日(英語版の開始) | 10月から日本語でもベータ版を始める |
| 10月13日(日本の製品ページ) | 年内に日本語でも使えるようになる |
| 10月26日(日本語版の開始) | Siri AIは日本語で利用できます |
AInformation編集部は10月29日の朝にAppleの公式41ページ(日本語26・英語15)を保存し、この記事で使う原文を1つずつ照らし合わせました。Siri AIそのものの画面は載せていません。手順と条件はAppleの原文から組んでいます。

Siri AIの始め方は?設定の「Siri」から申し込んで順番を待つ
始め方は「設定」→「Siri」→「Siri AI(ベータ版)を試す」です。押してすぐ使えるわけではありません。声を選ぶと待機リストに入り、順番が来るとSiri AIが自動でダウンロードされます。

- iOS 27.2に上げる:「設定」→「一般」→「ソフトウェアアップデート」から入れます
- 言語をそろえる:iPhoneの言語とSiriの言語を両方とも日本語にします。Siriの言語を変えた直後は、新しい言語のダウンロードが終わるまでApple Intelligenceが使えないことがあります
- Siri AIを申し込む:「設定」→「Siri」を開き、「Siri AI(ベータ版)を試す」を押します。Siriがオフなら先に「Siriをオンにする」を押します
- 声を選ぶ:画面の案内に沿って声を選び、声の登録とプライバシー設定の確認を済ませます
- 順番を待つ:これで待機リストに入ります。待ち時間は人によって違い、順番が来ると自動でダウンロードが始まります

空き容量も見ておきます。Apple Intelligence全体で、iPhone 17 Pro以降・iPhone Air・iPhone Duoなどは最大14GBを使います。ほかの対応機種は最大8GBです。
気をつけたいのは、待機リストのことが日本語のページに書かれていない点です。AInformation編集部が保存した日本語の公式ページを全部探しても、待機リストという言葉は出てきませんでした。iPhoneの日本語のユーザガイドも「画面に表示される指示に従います」で終わります。待機リストと声の登録の説明は「How to get Siri AI」というサポートページにしか無く、10月29日の朝もこのページは英語のままでした。しかも本文は「Siri AI is currently available in English.(Siri AIは今は英語で使えます)」と日本語版が始まる前の書き方です。

使う条件をまとめたサポートページ(Requirements for Siri AI)も英語のままで、「Device language and Siri language set to English(端末とSiriの言語を英語に)」と書かれていました。このページを見て言語を英語に変える必要はありません。日本の製品ページとニュースルームは日本語に対応したと書いています。
Siri AIの対応機種は?iPhoneは15機種で15の無印は使えない
Siri AIが動くiPhoneは15機種です。Appleの日本の製品ページに並ぶ機種を数えると、iPhone Duo・iPhone 18 Pro/18 Pro Max・iPhone 17シリーズとAir・iPhone 16シリーズ・iPhone 15 Pro/15 Pro Maxでした。チップがA17 Pro以降かどうかで線が引かれています。
iPhoneの機種ごとのSiri AI(Appleの日本の製品ページの15機種)
| iPhone | iOS 27.2 | Siri AI |
|---|---|---|
| iPhone 18 Pro/18 Pro Max/Duo | ○ | ○ |
| iPhone 17/17e/17 Pro/17 Pro Max/Air | ○ | ○ |
| iPhone 16/16e/16 Plus/16 Pro/16 Pro Max | ○ | ○ |
| iPhone 15 Pro/15 Pro Max | ○ | ○ |
| iPhone 15/15 Plus | ○ | × |
| iPhone 11〜14 | ○ | × |
つまずきやすいのはiPhone 15です。iOS 27.2そのものはiPhone 11以降に入ります。ところがiPhone 15とiPhone 15 PlusはSiri AIの対象に入らず、更新しても設定にSiri AIの項目が出てきません。ここを取り違えると、更新したのに何も変わらないことになります。

iPhone以外ではiPad・Mac・Apple Watch・Apple Vision Proも対象です。Apple Watchだけは単独で動かず、Siri AIを有効にしたiPhoneと組む必要があります。
iPhone以外でSiri AIが動く機種(Appleの日本の製品ページとサポートページ)
| 製品 | 対応する機種 |
|---|---|
| iPad | iPad Pro・iPad Air(M1以降)・iPad mini(A17 Pro以降) |
| Mac | MacBook Neo(A18 Pro)・M1以降のMac |
| Apple Watch | Series 9以降・Ultra 2以降・SE 3(対応iPhoneと組む) |
| Apple Vision Pro | M2以降 |
MacでもSiri AIは同じ「設定」→「Siri」から申し込みます。新しいMacで手元のAIがどこまで動くかはMacBook Pro M6の特集で数えました。
Siri AIでできることは?日本語で話しかける頼み方の例
Siri AIは「探す・画面を読む・アプリを動かす・続けて聞く」の4つが新しいところです。Appleが発表で挙げた使い方を、そのまま話しかけられる文にしました。文の言い回しはAInformation編集部が整えたもので、何ができるかはAppleの説明の範囲です。
今週末にさくらが何をしようって言ってたか教えて。
Appleの例では、Siri AIがメッセージを探して「近くの公園でバーベキュー」を見つけます。名前は自分の相手に変えてください。
このページに書いてあるイベントを全部、場所つきでカレンダーに入れて。
結婚式のウェブサイトを見ながら頼む例がAppleの発表にあります。画面の中身を読んで登録します。
さくらがすすめてくれた箱根のハイキングコースって、どこ?
歩くと何時間かかる?
子どもと一緒でも大丈夫?1行ずつ順に話しかけます。前の話の続きとして答えるのがSiri AIの新しいところです。
Yahoo!乗換案内で、次の打ち合わせの場所までの行き方を調べて。
FirstSeedタスクに「見積書を送る」を追加して。日本のアプリではYahoo!乗換案内・FirstSeedタスク・Kotobaの3つが例に挙がっています。

この会計を4人で割り勘するといくら?
カメラアプリでSiriをタップしてレシートを写します。料理の栄養を調べる例もあります(iPhoneのみ)。
呼び出し方も増えました。「Hey Siri」のほかに、iPhoneならサイドボタンかDynamic Islandから下へのスワイプで呼べます。専用のSiriアプリでは前の会話を見返せて、履歴はiCloudでMacやiPadと同期されます。文字を打てるほぼすべての場所で、Siriに下書きを書かせたり直させたりすることもできます。
日本語ではまだ使えない機能は?表現力豊かな声など
Siri AIの中にも、日本語ではまだ使えない機能があります。Appleの「利用できる機能」のページとサポートページを読むと、次の4つは日本語に入っていませんでした。
Siri AIまわりで日本語ではまだ使えない機能(Appleの公式ページ・10月29日の朝に確認)
| 機能 | 日本語 |
|---|---|
| 表現力豊かな声(話す速さや抑揚を変える) | ×(英語の英国と米国だけ) |
| メールでの提案 | ×(英語のみ) |
| メッセージのスマートリプライ(自分向け) | ×(英語のみ) |
| メッセージの会話での提案 | 今後のアップデート |

英語版のiOS 27.2のリリースノートには「過去の会話を覚えて答える」といった項目もあります。日本語版のリリースノートにはこの項目が無く、日本語で使えるかは公式に書かれていません。
Siri AIは無料?1日の回数に上限があり枠を広げるのは有料の予定
Siri AIに追加の料金は出ていません。ただし回数には上限があります。Appleは「サーバサイドモデルに依存する一部のApple Intelligenceの機能には、1日の使用回数の制限が適用されます」と書いています。対象はSiri AIのほか、写真の編集ツールやImage Playgroundなどです。

何回で止まるかは公表されていません。上限は機能や頼みごとの複雑さ、混み具合で変わるとしています。上限に達しても、決まった時間(タイムアウト期間)が過ぎればその機能はまた使えます。枠を広げる使い方は「今後、有料で拡大する予定です」とあり、金額も始まる時期もまだ出ていません。
ほかのチャットAIの有料プランと並べると次のとおりです。AInformation調べでは、日本円で払えるいちばん安いプランはGeminiの月725円でした。ChatGPTのGoは月1,400円、Microsoft Copilotは月3,200円です。Siri AIの有料の枠の値段が出たら、この表と比べると決めやすくなります。最新の金額はAIの料金レポートで毎週取り直しています。
ほかのチャットAIのいちばん安い有料プラン(AInformation調べ・2026年10月26日)
| AI | 月額 | 無料版 |
|---|---|---|
| Gemini(Google AI Plus) | 725円/月 | なし |
| ChatGPT(Go) | 1,400円/月 | あり |
| Microsoft Copilot(有料プラン) | 3,200円/月 | なし |
| Perplexity(Pro) | $17/月 | なし |
| Claude(Pro) | $18/月 | あり |
| Siri AI(ベータ版) | 記載なし(上限あり) | ― |
当面はSiri AIで足りるかを試し、上限に何度も当たる人だけがほかのAIの有料版を考える順番で十分です。今払っている有料版をすぐ解約するのは、上限の回数と有料の枠の値段が出てからでも遅くありません。
AI4つにSiri AIの日本語版を聞くと答えはどう割れた?
待機リストに触れた答えは24回中2回で、Copilotは日本語版の開始日を3回とも取り違えました。AInformation編集部は2026年10月29日の朝にChatGPT・Gemini・Claude・Copilotへ同じ2問を3回ずつ送りました。1問目は「日本語で使えるか・いつから・どの機種・始め方」、2問目は「iPhone 15(無印)で使えるか・無料か・1日の上限はあるか」です。正しいかどうかの線は、送る前にAppleの原文で決めておきました。
AI4つにSiri AIの日本語版を聞いた答え(2026年10月29日の朝・3回ずつ)
| 聞いたこと | ChatGPT | Gemini | Claude | Copilot |
|---|---|---|---|---|
| 開始日とiOS 27.2 | 3回 | 3回 | 3回 | 0回 |
| 15と15 Plusは使えない | 3回 | 3回 | 3回 | 3回 |
| 設定→Siriの道順 | 3回 | 1回 | 2回 | 0回 |
| 待機リストに触れた | 1回 | 0回 | 1回 | 0回 |
| 1日の回数に上限 | 3回 | 3回 | 3回 | 3回 |
| 「年内」など古い書き方 | 0回 | 0回 | 3回 | 0回 |
日本語版の開始日とiOS 27.2を答えたのはChatGPT・Gemini・Claudeの3つで、Copilotは3回とも「2025年3月31日のiOS 18.4から」と答え間違えました。iOS 18.4はApple Intelligenceが日本語に対応したときの版で、Siri AIの話ではありません。名前の似た2つを取り違えています。Copilot(無料版)は朝8時台の送信が「1日の上限に達しました」で止まり、上限が戻る9時を過ぎてから送り直しました。
始め方の道順も割れました。「設定」→「Siri」→「Siri AI(ベータ版)を試す」と答えたのはChatGPTが3回・Claudeが2回・Geminiが1回で、Copilotは0回です。外れた答えはどれも「設定」→「Apple IntelligenceとSiri」でApple Intelligenceをオンにする、という前の手順でした。待機リストに触れたのはChatGPTとClaudeの1回ずつで、どちらも「場合があります」という言い方でした。
Claudeは1問目では3回とも日本語版の開始を正しく答えたのに、2問目では3回とも「年内」の書き方を混ぜました。下の画面の回は「公式ページには『年内に日本語でも利用できるようになります』と書かれています」と答え、出どころには日本語版が始まる前の題の記事が並んでいます。iPhone 15(無印)が使えないことと1日の上限があることは、4つとも3回すべて正しく答えました。

AIに聞くと、始め方の答えは「設定を開いてオンにすれば完了」で終わりがちです。実際は待機リストで順番を待つので、押してすぐ使えなくても故障ではありません。
検索上位の記事はSiri AIの日本語版に追いついている?
検索上位の記事38本のうち8本は、日本語版が始まる前の書き方のままでした。AInformation編集部は「Siri AI 日本語」「Siri AI 使い方」など8つの語でYahoo!検索の上位10件を集め、Appleのページを除いた記事38本を1本ずつ読みました。日本語版の状況・対応機種・料金と回数・始め方・年齢・日本のアプリの6つを、Appleの原文と照らしています。
検索上位の記事38本はSiri AIの日本語版をどう書いているか(2026年10月29日の朝)
| 項目 | 合う | 古い | 誤り | 書いていない |
|---|---|---|---|---|
| 日本語版が始まったか | 27本 | 8本 | 0本 | 3本 |
| 対応機種 | 28本 | 0本 | 0本 | 10本 |
| 料金と回数の上限 | 19本 | 0本 | 1本 | 18本 |
| 始め方(設定→Siri) | 13本 | 2本 | 5本 | 18本 |
| 13歳未満は使えない | 15本 | 0本 | 0本 | 23本 |
| 日本のアプリの例 | 13本 | 0本 | 0本 | 25本 |
「Siri AI」で出る記事7本のうち4本、「Siri AI いつから」の9本のうち4本が開始前の書き方です。「10月が予定、遅くとも年内」や「10月中に配信がスタートする」といった文が残っています。10月27日に更新の日付が付いているのに、中身は6月の発表のままの記事も1本ありました。
いちばん差が出たのは始め方です。「設定」→「Siri」から申し込むと書いた記事は13本でした。5本は「Apple IntelligenceとSiri」など別の場所を書くか、「Siri AI(ベータ版)を試す」が抜けていました。待機リストに触れた記事は15本です。1日の回数の上限に触れた記事は19本あり、回数の数字を書いた記事は0本でした。Appleが数字を出していないためです。
6項目すべてがAppleの原文と合った記事は38本中2本だけでした。検索で上に出ている記事でも、出た日と書いた日を見てから読むと安全です。

Siri AIが出てこない・使えないときは?
まず機種と言語と待機リストの3つを見ます。設定にSiri AIの項目が出てこない・押しても使えないときは、次の順に確かめてください。

- 機種:iPhone 15とiPhone 15 Plus、iPhone 14以前は対象外です
- OS:iOS 27.2以降になっているか。Siri AIは27.2のベータ版です
- 言語:iPhoneの言語とSiriの言語が両方とも日本語か。片方だけ英語のままだと使えません
- 待機リスト:申し込んだあとは順番待ちです。待ち時間の目安は出ていません
- 年齢と地域:13歳未満は使えません。EUではiPhone・iPad・Apple Watchで使えず、中国本土でも使えません
- 回数:1日の上限に達すると、時間をおくまでその機能が止まります
会社のiPhoneで使う前に確かめること
Siri AIはメールやメッセージの中身を読んで答えます。会社支給のiPhoneでオンにしてよいかは、先に情報システムの担当と線を引いておくと安心です。
Appleの説明では、プライベートクラウドコンピューティングで処理中のデータは保存されません。Appleからも見られないとしています。自分の端末から何が送られたかは「Apple Intelligenceレポート」で確かめられ、期間は過去15分か過去7日間から選べます。取引先とのやり取りが入った端末なら、オンにしたあと一度見ておくと安心です。
Siriに外のAIを足す動きも出ています。iOS 27の中で見つかった仕組みはSiriにClaudeを足せる非公開のAPIの記事にまとめました。Siri AIの日本語版の発表はSiri AIの日本語版が出た日のニュースで伝えています。対応機種を早くから追った9月に書いたSiri AIの対応機種の記事も残してあります。
よくある質問
- Siri AIは日本語で使える?
- 使えます。米国時間の10月26日に公開されたiOS 27.2で日本語版が始まりました。扱いはベータ版です。端末の言語とSiriの言語を両方とも日本語にそろえる必要があります。
- Siri AIの始め方は?
- 「設定」→「Siri」→「Siri AI(ベータ版)を試す」を押します。Siriがオフなら先に「Siriをオンにする」を押します。声を選んで声の登録とプライバシーの確認を済ませると待機リストに入り、順番が来ると自動でダウンロードされます。
- Siri AIの対応機種は?
- iPhoneはiPhone 15 Pro/15 Pro Max・iPhone 16以降・iPhone Air・iPhone Duoの15機種です。iPhone 15とiPhone 15 Plusは使えません。iPadはM1以降とiPad mini(A17 Pro以降)、MacはM1以降とMacBook Neoが対象です。
- Siri AIは無料?
- 追加の料金の記載はありません。ただしサーバー側のモデルを使う機能には1日の使用回数の制限があります。回数は公表されておらず、枠を広げる使い方は今後有料になる予定です。
- 待機リストはどれくらい待つ?
- Appleは待ち時間の目安を出していません。英語のサポートページに「wait times can vary(待ち時間は人によって違う)」とあるだけです。順番が来るとSiri AIが自動でダウンロードされます。
- iPhone 15でSiri AIを使う方法はある?
- iPhone 15とiPhone 15 Plusは対象外なので使えません。iOS 27.2そのものはiPhone 11以降に入りますが、Siri AIの項目は出てきません。使うにはiPhone 15 Pro以降へ替える必要があります。
まとめ:日本語版は始まったが押してすぐではなく待機リストから
Siri AIは10月27日から日本語で使えます。iOS 27.2のベータ版です。「設定」→「Siri」→「Siri AI(ベータ版)を試す」から申し込み、待機リストで順番を待ちます。使えるiPhoneは15機種で、iPhone 15とiPhone 15 Plusは対象外です。
追加の料金は出ていませんが1日の回数に上限があり、枠を広げるのは今後有料になる予定です。AIの答えも検索上位の記事も、まだ「年内」や「英語だけ」の時期の書き方が混ざっています。迷ったらAppleの日本の製品ページとニュースルームを見てください。上限の回数や有料の枠の値段が出たら、AInformation編集部はこの記事を直します。
