Metaは2026年10月23日にAIエージェント「Muse」の日本提供を始めました。アプリは0円で、有料はPower月20ドルとMaximum月100ドルです。円の月額は公式に書かれていません。会話は初期設定でAIの学習に使われるので、使い始めたら最初に設定で止めてください。
- Meta Museは2026年10月23日に日本で提供が始まった。北米の外では日本が初めて
- muse 料金は無料と、Power月20ドル・Maximum月100ドルの3段。円の月額は公式の発表とヘルプに無い
- 月20ドルは1ドル158.05円で約3,161円。AIツール507本のうち相談・調べもの71本の月額の中央値2,099円より高い
- Museとの会話は初期設定でMetaのAI学習に使われる。設定のスイッチ1つで止められる
- メルカリ・マネーフォワード ME・チケットぴあとの連携は「進む」段階で、使える日付は出ていない
- Claudeは「日本では正式に使えない」と古い答えを返した。ChatGPTは2回とも答えが取れなかった
Meta Museを日本で使い始めて学習を止めるやり方は4手で済む
先にやり方から書きます。Meta Museは日本のApp Storeに「Muse from Meta」の名前で出ています。2026年10月23日にAInformationがストアのページを開いたところ、値段は「無料」で「アプリ内購入」ありと出ていました。年齢の区分は18+歳です。muse アプリを入れるだけなら0円で、有料プランに入るかどうかはあとで決められます。
手順は4つです。1つ目はアプリを入れて、Metaのアカウントでログインすること。2つ目は設定を開き、会話をAIの学習に使うスイッチを切ること。Metaの研究ブログには、Museの設定にある簡単なスイッチで学習から外せると書かれています。3つ目は最初の会話で、支払いの前に必ず中身を見せるよう伝えること。4つ目は1週間ほど無料のまま使い、足りないと感じてから有料プランを考えることです。

学習のスイッチは最初に切る
学習の扱いは初期設定でオンになっています。Metaは9月の発表で、自分のMuseとのやりとりを学習に使わせないようオプトアウトできると書きました。オプトアウトは「自分で切らない限り使われる」という意味です。家計や買い物の話をする前に切っておくのが安全です。止めたあとの会話は学習に回りません。止める前の会話がどう扱われるかは、公式の文書では確かめられませんでした。
最初に送っておく指示
Museは承認を得てから動く作りですが、どこまで細かく見せるかは自分で決めておくと迷いません。次の文をそのまま最初に送ってください。
これから買い物・予約・支払いを頼むときは、確定する前に必ず「店名・商品名・金額・日時・キャンセルの条件」を一覧で見せてください。私が「OK」と返すまでは確定しないでください。金額が大きいときは、同じ内容をもう一度確かめてから進めてください。
家計の管理を頼むときは、渡す情報の範囲も先に決めておきます。
家計の整理を手伝ってください。使ってよいのは、私がこの会話に貼った金額と項目だけです。口座番号・カード番号・暗証番号は聞かないでください。足りない情報があるときは推測で埋めず、何が足りないかを質問してください。
Meta Museは10月23日に日本で始まり北米の外では初めてだ
Metaは日本語の発表で、2026年10月23日よりAIエージェント「Muse」の日本提供を始めると書いています。北米の外へ広げるのは日本が初めてです。meta muse 日本で検索する人がまず知りたいのは「もう使えるのか」ですが、答えは「使える」です。

9月の発表では日本は未定だった
Museが最初に発表されたのは2026年9月9日です。このときの日本語の発表には「日本での提供については現時点で未定です」と書かれていました。そこから日本が北米の次に選ばれた形です。うちが10月23日に確かめた時点では、9月の発表文にも未定の一文がそのまま残っています。古い発表を読んだ人が「日本はまだ」と思い込むのはこのためです。
App Storeでは仕事効率化の1位に入った
日本のApp Storeの「Muse from Meta」は、10月23日の時点で仕事効率化のランキング1位でした。評価は14件で平均4.9です。件数はまだ少ないので、評価の高さだけで判断する段階ではありません。説明文は日本語で、承認を得たうえでメール管理・ディナーの予約・家計管理・お得な情報の検索をすると書かれています。

同じ日のうちのニュース記事でも、日本提供の始まりを伝えています。料金や新しい音声の扱いはそちらにもまとめています(Museの日本提供のニュース)。
muse 料金は無料とPower月20ドルとMaximum月100ドルの3段だ
Metaの日本向けの発表には、多くの基本機能は無料で使えると書かれています。さらに使いたい人向けにサブスクリプションがあるとだけあり、金額はありません。ドルの金額が出ているのはMetaのヘルプセンターです。2026年10月23日にヘルプを開いたところ、Powerプランは月20ドルで毎週5億Museトークンでした。Maximumプランは月100ドルで毎週30億Museトークンです。
Museの3つのプラン
| プラン | 月額 | 毎週のMuseトークン | 条件 |
|---|---|---|---|
| 無料 | 0円 | 公表されていない | 基本機能 |
| Power | 20ドル | 5億 | 18歳以上・毎月自動更新 |
| Maximum | 100ドル | 30億 | 18歳以上・毎月自動更新 |

18歳以上で毎月同じ日に自動で更新される
有料プランに入れるのは18歳以上か、住んでいる国の成人年齢に達している人です。Museが使える国に住んでいることも条件になっています。支払いは毎月同じ日に自動で更新されます。App Storeの年齢区分も18+歳なので、高校生が家族の端末で使う形は想定されていません。
円での月額は公式のどこにも書かれていない
muse 料金を円で知りたい人は多いはずですが、Metaの日本語の発表とヘルプのどちらにも円の金額はありませんでした。App Storeのアプリ内購入の金額一覧も、うちの取得では読み取れませんでした。ドルの額を為替で直すと、1ドル158.05円で月20ドルは約3,161円になります。実際の請求額はストアの表示と為替で変わるので、申し込みの画面に出る金額を最後に確かめてください。
Museトークンの中身はまだ分からない
プランの違いは週に使えるMuseトークンの量です。Powerは毎週5億、Maximumは毎週30億です。ただし1回の会話や1件の予約でどれだけ減るかは公表されていません。無料プランで使える量もヘルプに数字がありません。いきなり有料に入るより、無料で使って上限に当たるかを見るほうが損をしません。
月20ドルは相談・調べもの71本の中央値2,099円より高い
Museの値段が高いのか安いのかを、うちのAIツールデータベースで比べました。AInformationは2026年10月22日の時点で507本のAIツールの料金ページを集めています。そのうち用途が「相談・調べもの」に当たるのは71本です。71本の月額の中央値は2,099円でした。
Powerは全体の中央値2,371円も上回る
Muse Powerを1ドル158.05円で直した約3,161円は、相談・調べもの71本の中央値2,099円を上回ります。507本のうち料金が分かる307本で見ても、中央値は2,371円です。下から4分の1の境は1,579円、上から4分の1の境は4,109円でした。Powerはこの真ん中より高く、上位4分の1の手前に入る値段です。Maximumの月100ドルは、相談の道具としてはかなり高い側になります。
相談・調べものの71本中30本は0円で始められる
同じ71本のうち、0円で始められるものは30本ありました。507本全体では250本が0円で始められます。相談や調べものだけが目的なら、無料で始められる道具はほかにも多くあります。Museにお金を払う意味があるのは、予約や買い物の代行まで任せたいときです。
日本円で払える道具は507本中90本だけ
507本のうち日本円で払えるのは90本でした。残りの多くはドル建てで、円安が進むと毎月の請求額が増えます。Museの有料プランもヘルプではドルで書かれています。なお、Museはまだうちのデータベースに入っていません。入っているのはMeta AIのほうだけなので、Museは料金と条件が固まりしだい追加します。
日本で使えるのはApp Storeの説明にある4つの代行だ
日本のMuseで何ができるかは、3つの段に分けると分かりやすくなります。1段目は今日から使えると公式に書かれていること。2段目は連携が進むと書かれていても日付が無いこと。3段目は公表されていないことです。
今日から書かれているのはメール・予約・家計・お得情報
日本のApp Storeの説明文では、承認を得たうえでメール管理・ディナーの予約・家計管理・お得な情報の検索をするとしています。この4つが、日本語で公式に書かれている代行の中身です。ただし、どの店の予約に対応しているかまでは説明文に出ていません。予約したい店があるなら、まず無料のまま1件試すのが確実です。
メルカリなど3社は連携が進む段階
Metaの発表には「日本ではメルカリ、マネーフォワード ME、チケットぴあとの連携が進みます」と書かれています。「進みます」であって「使えます」ではありません。いつから使えるかの日付は書かれていませんでした。メルカリの出品や家計簿アプリの記録をMuseに任せたい人は、その発表を待つ形になります。日経やITmediaの見出しは「連携」と書いていますが、今日からつながるわけではない点に注意してください。
マネーフォワード MEの値段も別に見ておく
家計の連携を待つ人は、つなぐ先の料金も確かめておくと安心です。マネーフォワードの料金の動きは、うちのニュースでまとめています(マネーフォワードの値上げのニュース)。Museが無料でも、連携先が有料なら合計の出費は増えます。
Museの会話は初期設定でMetaのAI学習に使われる
家計や買い物を任せる前にいちばん確かめたいのが、会話がどう使われるかです。Metaの9月の日本語の発表には、自分のMuseとのやりとりを学習に使わせないようオプトアウトできると書かれています。Metaの研究ブログには、Museの設定にある簡単なスイッチで外せると書かれていました。

学習の前に個人情報を除くとしている
研究ブログでは、学習に使う前に個人を特定できる情報を取り除くとしています。ただし、どの項目をどう除くかの細かい一覧は出ていません。除く作業があっても、学習に回したくない話をしないのがいちばん確実です。口座番号やカード番号は会話に書かないでください。
止める前の会話と保存期間は公表されていない
うちが10月23日に読んだ公式の文書では、会話データを何日保つかは見つかりませんでした。スイッチを切る前の会話が学習から外れるかどうかも、公式の文書には書かれていません。だから使い始めた日に切るのが一番です。会社の情報を扱う人は、勤め先のAI利用の決まりにMuseが入っているかも確かめてください。
共有リンクの件は別に確かめる
MuseではこれまでにもAInformationが共有リンクの見え方の問題を伝えています(Museの共有リンクのニュース)。学習のスイッチとは別の話なので、会話を人に送るときは共有の範囲も見てください。
買い物は毎回承認して使い捨てのカード番号で払う
Museに買い物を頼んだとき、勝手に支払われるのではと心配する人は多いはずです。Metaの研究ブログによると、購入のたびに中身を見せて人が承認します。承認すると、その1回だけ使えるカード番号が発行されます。

承認は毎回求められる
研究ブログは、こうした操作のたびに人が承認する仕組みにしていると書いています。1回承認したら次から自動、という作りではありません。App Storeの説明文にも「あなたの承認を得たうえで」と書かれています。最初に送る指示で確認の項目を増やしておけば、承認の画面で見落としが減ります。
使い捨てのカード番号でも中身は自分で見る
使い捨ての番号なら、店にカードの本当の番号が残りません。ただし承認した買い物の中身が違っていれば、届くのは頼んでいない物です。番号の仕組みは盗まれる心配を減らすもので、買い間違いを防ぐものではありません。金額・数・届け先の3つは承認の前に必ず見てください。AIに代わりにログインさせる道具の話は、別のニュースでも扱っています(1Passwordの代理ログインのニュース)。
ClaudeはMuseを日本で使えないと答えChatGPTは答えが取れなかった
同じことをほかのAIに聞いたら正しく答えるのかを試しました。2026年10月23日の22時台に、ChatGPTとClaudeへ2つの質問を投げました。1つ目は「MetaのMuseって日本で使えますか?料金はいくらですか?」。2つ目は「Meta Museに家計簿や買い物を任せたら、その会話はAIの学習に使われますか?止める方法はありますか?」です。
| 質問 | AI | かかった時間と字数 | 公式と比べた結果 |
|---|---|---|---|
| 日本で使えるか・料金 | Claude | 33.3秒・1,175字 | ×「日本での提供は未定」と答えた。発表日も9月8日と答えた |
| 日本で使えるか・料金 | ChatGPT | 122.7秒・0字 | 答えが取れなかった |
| 学習に使われるか | Claude | 66.3秒・770字 | ○初期設定で使われる・設定で止められると答えた |
| 学習に使われるか | ChatGPT | 120.8秒・0字 | 答えが取れなかった |
Claudeは日本の提供を「未定」と答えた
Claudeは33.3秒で1,175字を返しました。ウェブを検索したうえで「現時点(2026年10月)では日本では正式に使えません」と書き、日本での提供は未定だとしています。公式では10月23日に日本で始まっているので、ここは食い違いです。発表日も9月8日と答えましたが、Metaの日本語の発表は9月9日でした。料金は具体的な金額を言わず、公式のヘルプを確かめるかと聞き返しています。Power月20ドルとMaximum月100ドルは出てきませんでした。
学習の答えは公式と合っていた
2つ目の質問には66.3秒で770字を返しました。初期設定で学習に使われること、設定で止められることは公式と合っています。設定の項目名まで答えていましたが、その名前はうちが読んだ公式の文書では確かめられませんでした。購入のたびの承認と使い捨てのカード番号は、2つ目の答えの中には出てきませんでした。
ChatGPTは2回とも答えが返らなかった
ChatGPTは122.7秒と120.8秒待って、どちらも答えが取れませんでした。ログインが切れていた可能性があり、ChatGPTの中身の正しさはこの回では比べられていません。2本の答えを公式と照らすと、食い違いはClaudeの1つ目の答えの2か所でした。始まったばかりのサービスは、AIに聞くより公式の発表を直接読むほうが早くて確かです。
検索数は9月にmeta muse 日本が0から2,900へ跳ねた
このテーマを今日選んだ理由も書いておきます。うちは2026年10月23日に、Googleのキーワードプランナーで関連する語の月間検索数を測りました。期間は2025年10月から2026年9月までの12か月です。

meta muse 日本は8月まで毎月0だった
「meta muse 日本」は2025年10月から2026年8月まで毎月0でした。それが2026年9月に2,900になっています。9月9日の米国での発表を見て、日本で使えるかを調べた人が一気に出てきた形です。日本提供が始まった10月の数字はまだ出ていませんが、使えるようになった今月はさらに多くの人が調べるはずの語です。
muse アプリとmuse 料金も9月に立ち上がった
「muse アプリ」は月70から110の間で動いていましたが、2026年9月に1,300になりました。3か月の推移で見ると1,757%の伸びです。「muse 料金」も8月の10から9月の140へ増えています。9月だけで「meta muse 日本」は2,900回、「muse アプリ」は1,300回調べられています。知りたいのは円での値段と、日本で何ができるかです。
Museで公表されていない6つのこと
始まったばかりなので、分かっていないことも多くあります。2026年10月23日にMetaの発表・ヘルプ・App Storeの3つを読んで、書かれていなかったものを並べます。
お金と量の話
1つ目は円での月額です。発表とヘルプにはドルの額しかなく、App Storeのアプリ内購入の金額一覧も読み取れませんでした。2つ目は無料プランで使える量です。ヘルプに数字がありません。Museトークンが1回の操作でどれだけ減るかも分かりません。
連携とデータの話
3つ目はメルカリ・マネーフォワード ME・チケットぴあの連携がいつから使えるかです。4つ目は会話データを保つ期間です。5つ目はMuseを動かすサーバーがどの国にあるかで、公式の文書には書かれていませんでした。6つ目は利用者の数です。北米の利用者数は報道で出ていますが、Metaの公式の文書では見つかりませんでした。
分かったら書き足す
この6つは、Metaが発表しだいこの記事に書き足します。とくに円の月額と連携の日付は、使うかどうかを決める人に直接効く情報です。有料に入る前に、もう一度この記事か公式のヘルプを見てください。
Meta Museを入れる前にいまやっておく5つのこと
最後に、今日から動けることをまとめます。どれも今日のうちに終わる作業です。
入れる前と入れた直後
1つ目は、App Storeで「Muse from Meta」の提供元がMetaであることを確かめてから入れることです。似た名前のアプリと取り違えないためです。2つ目は、入れた直後に設定を開いて学習のスイッチを切ることです。初期設定はオンなので、何もしなければ会話は学習に回ります。
使い始めの1週間
3つ目は、この記事の最初に載せた指示文を送っておくことです。承認の前に中身を一覧で見せるよう決めておけば、見落としが減ります。4つ目は、1週間は無料のまま使って上限に当たるかを見ることです。相談や調べものだけなら、71本中30本の道具が0円で始められます。Museに月20ドルを払う価値があるのは、予約や買い物の代行を毎週のように使う人です。
連携を待つ人
5つ目は連携を待つことです。メルカリ・マネーフォワード ME・チケットぴあを使いたい人は、各社の発表を待ってください。今日の時点で連携は始まっていません。連携先の料金とMuseに渡す情報の範囲を先に決めておけば、始まった日にすぐ判断できます。
Museは予約や買い物まで代わりに動くので、チャットのAIより任せる範囲が広くなります。だからこそ最初の設定が大事です。学習のスイッチを切っておくことが1つ。承認の前に見せてほしい項目を文で渡しておけば、無料のままでも安心して試せます。円の月額と国内3社の連携の日付はまだ出ていません。有料に入る前に1週間は無料で使い、上限に当たるかを見てから決めるのがおすすめです。
- Meta Museは日本で使えますか?
- 使えます。Metaは2026年10月23日より日本でMuseの提供を始めたと発表しました。北米の外では日本が初めてです。日本のApp Storeでは「Muse from Meta」の名前で無料で入れられ、年齢の区分は18+歳です。9月の発表には日本は未定とあったので、古い記事を読むと使えないと誤解しやすくなります。
- Museの料金はいくらですか?
- 基本機能は無料です。Metaのヘルプでは有料のPowerプランが月20ドルで毎週5億Museトークン、Maximumプランが月100ドルで毎週30億Museトークンです。円の月額は発表とヘルプに書かれていません。1ドル158.05円で直すと月20ドルは約3,161円ですが、実際の請求はストアの表示で確かめてください。
- Museとの会話はAIの学習に使われますか?
- 初期設定では使われます。Metaは、自分のMuseとのやりとりを学習に使わせないようオプトアウトできると発表しています。研究ブログでは、Museの設定にあるスイッチで止められると説明しています。止める前の会話の扱いと保存期間は公式の文書に書かれていないので、使い始めた日に切るのが安全です。
- Museに買い物を頼むと勝手に支払われますか?
- 勝手には支払われません。Metaの研究ブログによると、購入のたびに中身を見せて人が承認します。承認するとその1回だけ使えるカード番号が出されます。ただし承認した中身が違えば頼んでいない物が届きます。金額・数・届け先は承認の前に自分で見てください。
