Geminiの学生無料は2026年12月31日まで申し込めます。期限・条件・料金を公式の原文で表にしました。上位16記事とAI4つの答えを公式と照らすと、AInformation編集部の数えで140マス中24マスが食い違っていました。
- Geminiの学生無料(Google AI Plusの12か月無料)は2026年12月31日まで申し込める。無料が終わる日は使い始めた日から12か月で人ごとに違う
- 対象は18歳以上の大学生で、年齢の上限は公式に無い。「18〜24歳」と「15か月」は今年の公式6ページに出てこない
- 上位16記事とAI4つ×3回を5項目で公式と照らすと、140マス中24マスが食い違い。記事は去年の情報が残り、AIは年齢で外れた
- 学割は3つ(Plusの12か月無料・Proの月720円・YouTubeとのセット)。申し込みはSheerIDの入力画面まで3画面・2クリック
- 無料のあとは月725円が自動で請求される。申し込んだ日ごとの解約を決める日の早見表と、カレンダーに貼る文を載せた
Geminiの学生無料に申し込めるのは2026年12月31日までです。無料で使えるのは、使い始めた日から12か月です。AInformation編集部は2026年10月20日に公式の6ページを同じ時刻に撮りました。10月27日にも、期限の文と規約の更新日が変わっていないことを確かめています。
調べていくと、検索の上位には公式と違うことを書いたページが残っていました。上位16記事と、AI4つ(ChatGPT・Gemini・Claude・Copilot)に3回ずつ聞いた答えを5つの項目で公式と照らしました。140マスのうち24マスが公式と食い違っています。
先に期限と条件と料金を公式の原文で並べます。そのあと食い違いの中身と、申し込みの画面を見せます。最後に解約の手順と、申し込んだ日ごとの早見表を置きました。ChatGPTやほかのAIの学割はChatGPTなど各社の学割を料金ページで数えた記事にまとめています。
Geminiの学生無料はいつまで?申し込みの期限と無料の期間
申し込めるのは2026年12月31日までです。特典の利用規約は「特典の利用期限は 2026年12月31日です。」と書いています。学生向けページも「2026年12月31日までにご利用ください。」と書いています。どちらも10月27日に取り直して変わっていませんでした。規約の最終更新日は2026年8月19日のままです。

気をつけたいのは、12月31日が申し込みの締め切りで無料が終わる日ではないことです。規約は無料の期間を「ご利用開始日から 12 か月間」と書いています。10月31日に申し込んだ人と12月31日に申し込んだ人では、無料が終わる日が2か月ずれます。
無料で使えるのはGoogle AI Plusで、400GBの保存容量が付きます。12か月が終わると、解約していなければ月725円が自動で請求されます。学生向けページの原文は「事前に解約しない限り、Google AI Plus の試用期間終了後、毎月 ¥725 が自動的に請求されます。」です。
公式の note はキャンペーンの期間を「8 月 20 日から 12 月 31 日まで」と書いています。いまは受付の最中なので、「終了した」と書いたページは古い情報です。どのくらい残っているかは後の章で数えました。
Geminiの学割は3つ:Plusの12か月無料・Proの月720円・YouTubeとのセット
学生が選べる特典は3つです。one.google.com/ai-student を開くと、Google AI Plusの12か月無料・Google AI Proの学割・ProとYouTube Premiumのセットが横に並びます。下はAInformation編集部が2026年10月23日に無料のアカウントで開いた画面です。アカウントのアイコンは隠しました。

- Google AI Plus:12か月無料で、定価は月725円です。保存容量は400GBです
- Google AI Proの学割:月720円で、定価は月2,900円です。最長4年使えて、保存容量は5TBです
- ProとYouTube Premiumのセット:月1,280円で、定価は月4,180円です。こちらも最長4年です

割引の大きさを計算すると、学割のProは定価の75.2%引きです。セットは69.4%引きでした。公式の note が書く「約 75 % オフ」「約 70 % オフ」と合います。料金はどれも2026年10月20日に公式の note と学生向けページで見た表示の額です。税込かどうかは note に書かれていません。
PlusとProの機能の違いはGeminiの有料プランの記事で、無料版と並べて比べています。ここでは学生の特典に絞ります。1つだけ書いておくと、Geminiアプリのヘルプは変更後のAI Plusで選べるモデルをFlash-LiteとFlashにしています。変更がいつから当てはまるかは、AI Plusの利用者にメールで知らせると書いています。無料版の変更は10月9日の無料版の変更のニュースにまとめました。Geminiの機能の全体はAIツールナビのGeminiのページ、学生がよく使う資料の読み込みはGemini Notebookのページにあります。
対象になる人・ならない人と申し込み前のチェックリスト
対象は18歳以上の大学生です。年齢は特典の利用規約の原文「18 歳以上である。」で決めました。上の年齢の決まりは、規約にも学生向けページにもありません。下の表は、公式の6ページから条件を12項目に分けたものです。
Geminiの学生無料の条件12項目(公式の原文で確かめた・2026年10月20日)
| 項目 | 公式の決まり | 原文があるページ |
|---|---|---|
| 学校 | 高等教育機関の学生(日本向けは大学生・大学院生・高専生) | 規約・学生向けページ・note |
| 年齢 | 18歳以上(上の年齢の決まりは無い) | 規約・学生向けページ・note |
| 国 | 日本は対象(外れるのはカナダ・香港など6か国と米国) | 規約・ヘルプ・blog・note |
| SheerID | SheerIDで学生か確かめる(Proは12か月ごとにやり直し) | 規約・ヘルプ・学生向けページ |
| 支払い方法 | 無料でも申し込むときに登録が要る | 規約・学生向けページ・ヘルプ |
| 家族グループ | ファミリー グループのメンバーは外れる(抜ければ申し込める) | 規約・ヘルプ |
| 学校のアカウント | 個人のアカウントだけ(学校のWorkspaceは使えない) | 規約・ヘルプ |
| パートナー経由 | Pixel・Google Fi・パートナー経由の人は外れる | ヘルプ・規約 |
| 申し込みの期限 | 2026年12月31日まで | 規約・学生向けページ・note |
| 無料の期間 | 使い始めた日から12か月(Plus・400GB) | 規約・ヘルプ・note |
| 終わったあとの月額 | 解約しなければ月725円が自動で請求 | 学生向けページ・規約・ヘルプ・note |
| 前回の利用者 | 期限が切れていれば在学中は申し込める | 学生向けページ・note・ヘルプ |
公式どうしで言い方が割れている所も、そのまま残しました。去年の特典の名前は、学生向けページが「Google AI Plus」です。公式 note とGoogle Oneのヘルプは「Google AI Pro」と書いています。国の決まりでは、規約が外す6か国に米国が入っていません。ヘルプとblogは米国も外しています。日本の学生はどちらの書き方でも対象です。
申し込む前に次の5つを見ておくと、途中で止まりにくくなります。
- 個人のGoogleアカウントで申し込む:大学が発行したWorkspace for Educationのアカウントは使えません。学校のメールはSheerIDの確認にだけ使います
- ファミリー グループを抜けておく:家族でGoogle Oneを分け合っているメンバーは外れます。ヘルプには「事前に共有プランから離脱した場合を除く」とあります
- 支払い方法を登録する:無料でも、申し込むときにクレジットカードなどの登録が要ります
- Pixelや携帯会社の特典で入っていないか見る:Google Pixelの割引のセットやGoogle Fi、パートナーを通してGoogle Oneに入っている人は外れます
- 学校のメールを受け取れるようにする:SheerIDでは学校の有効なメールアドレスを使います
高校生は対象になりません。規約が求めるのは「高等教育機関に在籍する学生」です。公式 note は日本向けの対象を「大学生・大学院生・高専生」と書いています。申し込む前に、AIに入れた文が学習に使われるかも見ておくと安心です。設定の場所は4社の学習オフの早見表にまとめています。
「15か月」「終了済み」「18〜24歳」はどれが正しい?上位16記事とAI4つの答えを公式と照らした数
今年の特典で正しいのは「12か月」「12月31日まで受付中」「18歳以上」です。「15か月」と「18〜24歳」は、今年の公式6ページのどこにもありません。AInformation編集部は6ページの全文を機械で探して確かめました。それでも検索の上位とAIの答えには、この3つが混ざっていました。

数え方を書きます。Googleで「gemini 学生無料」「gemini 学割」など9語を2026年10月20日に検索し、それぞれの上位9件を集めました。重なりを除くと37ページです。Xの投稿・Q&A・特典の話ではない製品ページを除くと、記事の形をした20本が残りました。このうち4本はGoogleの公式です。
記事とAIの答えは、無料の期間・申し込みの期限・年齢・終了後の月額・前回の利用者の5項目で公式と照らしました。判定は「合う」「合わない」「古い」「書いていない」の4つです。合わないは一度も正しくなかった書き方で、古いは去年の特典では正しかった書き方を指します。AIはChatGPT・Gemini・Claude・Copilotへ同じ質問を3回ずつ、2026年10月23日の夜に送りました。
公式の4本は、20マスとも食い違いが0でした。公式を除く16本の80マスと、AIの12回の60マスを足すと140マスです。そのうち24マスが公式と食い違いました。内訳は記事が20マス、AIが4マスです。
項目でいちばん多かったのは「無料の期間」の8マスです。8マスとも記事で、去年の特典の書き方が残っていました。AIは無料の期間・期限・終了後の月額を12回とも公式どおりに答えています。外れたのは年齢と前回の利用者でした。
公式と上位16記事・AI4つの食い違い表(公式は2026年10月20日に確認)
| 項目 | 公式の答え | 記事16本 | AI12回 | よく見た違う書き方 |
|---|---|---|---|---|
| 無料の期間 | 12か月(使い始めた日から) | 8マス | 0マス | 15か月・Proが12か月無料 |
| 申し込みの期限 | 2026年12月31日まで | 5マス | 0マス | 受付終了・2025年の締め切り |
| 年齢 | 18歳以上(上限なし) | 1マス | 3マス | 18〜24歳 |
| 終了後の月額 | 月725円(Plus) | 4マス | 0マス | Proの月2,900円 |
| 前回の利用者 | 期限切れなら在学中は再申込可 | 2マス | 1マス | 去年のProの決まり・申し込めない |
この表はそのまま写して使えます。申し込む前にほかのページやAIの答えを読んだら、この5項目だけでも公式と合っているかを見てください。公式の答えは2026年10月20日に撮った規約・学生向けページ・note・ヘルプで決めています。
記事の食い違いは去年の特典がそのまま残っていた
16本のうち9本に、公式と食い違う所が1つ以上ありました。5項目とも公式と合っていたのは1本だけです。記事の食い違い20マスのうち19マスは「古い」で、去年の特典では正しかった書き方でした。
「15か月」と書いた記事は5本ありました。もとをたどると、2025年の公式の学生向けページの文に行き着きます。知恵袋とGoogleのヘルプコミュニティは、去年の文「大学生限定、Gemini の無料アップグレードを 15 か月間利用可能」を引いていました。去年の時点では正しく、今年の特典に当てはめると違います。
「受付を終了した」と書いたままの記事は3本です。去年の受付の締め切りを書いたあと、2026年8月20日に始まった今年の受付を書き足していませんでした。10月に更新した記事にも残っています。終わったあとの月額を「月2,900円」と書いた記事もありました。これは去年の特典だったGoogle AI Proの定価で、今年のPlusの月725円とは違います。
書き手の種類で分けると、企業のブログやメディアの11本で55マス中15マスが食い違いました。個人のnoteは2本で10マス中4マスです。ニュースサイトは2本で10マス中1マス、大学のページは1本で0マスでした。この記事では、どのページかの名前は出していません。
AIの食い違いは年齢の上限だった
AI4つは5項目のうち3項目を、12回とも公式どおりに答えました。12回のうち8回は5項目とも公式と合っています。
AI4つに同じ質問を3回ずつ送った判定(2026年10月23日・1つのAIで15マス)
| AI | 公式と合う | 食い違い | 書いていない | 5項目とも合う |
|---|---|---|---|---|
| ChatGPT | 14マス | 1マス | 0マス | 3回中2回 |
| Gemini | 13マス | 2マス | 0マス | 3回中2回 |
| Claude | 13マス | 1マス | 1マス | 3回中1回 |
| Copilot | 15マス | 0マス | 0マス | 3回中3回 |
年齢で外れたのは12回中3回で、どれも上の年齢の決まりがあるように答えていました。ChatGPT・Gemini・Claudeが1回ずつです。前回の利用者では、Geminiが1回だけ公式と違う答えを返しました。Claudeは1回、申し込めるかどうかを答えずに止めています。Copilotは3回とも5項目が公式と合いました。
答えが返るまでの時間は、Copilotが3回とも約26秒でした。Geminiは74〜352秒と開きがあります。AIへはモデルも検索も選ばない既定の状態で送り、ChatGPT・Gemini・Claudeは一時チャットを使いました。AIに聞いて済ませるなら、年齢と前回の利用者だけは学生向けページで確かめ直してください。
申し込みの手順:ai-studentからSheerIDの手前まで3画面・2クリック
SheerIDの入力画面までは3画面・2クリックでした。AInformation編集部は学生ではないので、送信はしていません。2026年10月23日に無料のGoogleアカウントで入力画面まで進みました。ai-studentを開いた画面を1枚目に数え、窓が重なった画面も1枚に数えました。
- one.google.com/ai-student を開く:PlusかProの「学生向け特典を利用する」を押します
- 「学生であることを確認」の窓で「続行」を押す:窓にはいまログインしているアカウントが出ます
- SheerIDの「学割プラン利用資格の確認」に入れる:国・学校・名・姓・生年月日・メールアドレスの6つです

2つ目の窓に出るのは、いまログインしているアカウントのメールアドレスです。特典はこのアカウントに付くので、使いたい個人のアカウントかを見てから「続行」を押してください。ヘルプも、確認に使ったアカウントと違うアカウントでログインするとエラーが出ると書いています。

Proを選んでも、同じ3画面・2クリックで同じSheerIDの画面に着きました。学校の欄は国を選ぶまで灰色なので、先に国を選びます。送信したあとの流れは、AInformation編集部は見ていません。学生向けページは「お申し込み時にお支払い方法の登録が必要になります。」と書いています。

申し込んだあとは12か月無料で使え、解約しなければ月725円に切り替わります。ヘルプには「プランの切り替え前にはお知らせします。」とあります。知らせを待たずに、申し込んだ日に終わる日を控えておくと安心です。早見表は後の章に置きました。
PlusとProはどっちが得?1年・2年・4年の総額
4年使うならPlusのほうが8,460円安くなります。公式の定価で、Plusを1年無料のあと月725円で続けた場合と学割のProを月720円で続けた場合を比べました。学割のProは最長4年で、12か月ごとにSheerIDの確かめ直しがあります。
学生向けの3つと通常のProを続けた総額(公式の定価・2026年10月20日)
| プラン | 1年 | 2年 | 4年 |
|---|---|---|---|
| Plus(2年目から有料) | 0円 | 8,700円 | 26,100円 |
| 学割のPro | 8,640円 | 17,280円 | 34,560円 |
| Pro+YouTube | 15,360円 | 30,720円 | 61,440円 |
| 通常のPro | 34,800円 | 69,600円 | 139,200円 |
1年だけならPlusは0円で、学割のProは8,640円です。2年目からはPlusも月725円になるので、差が縮みます。それでも4年でPlusが26,100円、学割のProが34,560円です。5TBの容量やProの機能が要らないなら、Plusで足ります。通常のProを4年続けると139,200円なので、学割の差は大きく出ます。
Plusは学生でなくても買えます。2026年10月23日に学生でないアカウントで one.google.com/ai を開くと、Plusは定価が月725円でした。そのアカウントには、3か月だけ月180円になる試用の割引が出ていました。割引はアカウントによって違うことがあります。

Plusの無料を使っている途中で、学割のProへ移ることもできます。ヘルプは12か月の特典から切り替えると「即座に新しい有料プランにアップグレードされます。」と書いています。続けて「メンバーシップをダウングレードしてトライアルに戻すことはできません。」とあるので、移ると残りの無料期間は戻りません。申し込む前の画面には、この説明は出ていませんでした。
去年(2025年)の学生トライアルを使った人はどうなる?
去年の特典の期限が切れた人は、在学中ならもう一度申し込めます。公式 note は「以前のキャンペーンをご利用いただいた方も、現在在学中であれば再度お申し込みいただけます。」と書いています。学生向けページも、2025年のトライアルの期限が切れた学生を対象に入れています。

いまも去年の特典を使っている人には、2つの道があります。1つは終わるのを待つ道です。ヘルプは去年のProの学生向けトライアルについて「12 か月間のトライアル終了後に、通常の Google AI プランを期間限定の割引価格でご利用いただける可能性があります。」と書いています。もう1つは今年の特典に申し込む道です。ただしヘルプには「現在の特典は無効になり、新しい特典に切り替わります。」とあり、残りの期間は手放すことになります。
去年の特典の名前は、公式どうしで割れています。学生向けページは「Google AI Plus」と書き、公式 note とヘルプは「Google AI Pro」の学生向けトライアルと書いています。自分がどちらを使っていたかは、Google Oneの画面で今のプランを見てください。
無料が切れる前の解約の手順と止めたあと使えなくなるもの
解約はパソコンならGoogle Oneの設定から2回押して終わります。Google Oneのヘルプ(2026年10月27日に確認)の手順は次のとおりです。AInformation編集部は学生の特典に入っていないので、手順はヘルプの原文から書いています。
- パソコンでGoogle Oneを開く:one.google.com に、特典を付けたアカウントでログインします
- 「設定」から「メンバーシップを解約」を押す
- もう一度「メンバーシップを解約」を押して確定する:解約したことの確認が出ます
AndroidではGoogle Oneアプリのメニューの「設定」から同じ手順です。iPhoneのApp Storeで申し込んだ場合は、App Storeの「定期購入」から解約します。
解約しても、すぐには使えなくなりません。規約は「特典期間の途中で定期購入を解約しても、特典期間が終了するまでメンバーシップが有効のままになることがあります。」と書いています。無料の途中で解約しておけば、請求を止めたまま残りの期間を使える場合があります。
期間が終わると、Plusの特典と400GBの容量が使えなくなります。保存容量は無料の15GBに戻ります。ヘルプによると、15GBを超えて使っていた場合は次のように止まります。
- Gmail:メールの送信も受信もできなくなります
- Googleドライブ:新しいファイルの同期とアップロードができなくなります
- Googleフォト:写真や動画のバックアップができなくなります
保存したデータはすぐには消えません。ヘルプは、Google Oneを解約してもフォト・ドライブ・Gmailのデータは「2 年間以上保持されます」と書いています。解約の前に、15GBに収まるよう写真や大きなファイルを整理しておくと止まらずに済みます。
申し込んだ日ごとの無料が終わる日と解約を決める日の早見表
終わる日は、Google Oneに出る「次回のお支払い日」で確かめるのがいちばん確かです。規約は「ご利用開始日から 12 か月間」と書くだけで、何日に終わるかまでは書いていません。下の早見表は、Google Playの定期購入の公式の例と同じ数え方で出した目安です。例では1月1日に1年分を買うと、12月31日まで使えます。解約を決める日は、最初の請求の7日前に置きました。
申し込んだ日ごとの無料が終わる日と解約を決める日の早見表(目安)
| 申し込んだ日(2026年) | 無料の最終日(2027年) | 最初の請求(2027年) | 解約を決める日(2027年) |
|---|---|---|---|
| 10月31日 | 10月30日 | 10月31日 | 10月24日 |
| 11月1日 | 10月31日 | 11月1日 | 10月25日 |
| 11月15日 | 11月14日 | 11月15日 | 11月8日 |
| 11月30日 | 11月29日 | 11月30日 | 11月23日 |
| 12月1日 | 11月30日 | 12月1日 | 11月24日 |
| 12月15日 | 12月14日 | 12月15日 | 12月8日 |
| 12月24日 | 12月23日 | 12月24日 | 12月17日 |
| 12月31日 | 12月30日 | 12月31日 | 12月24日 |
カレンダーに入れる文も用意しました。◯の所を自分の日付に変えて、Googleカレンダーの予定の名前に貼ってください。予定の日は早見表の「解約を決める日」にします。
【解約するか決める】Geminiの学割の無料が◯月◯日ごろに終わる。続けないなら one.google.com で解約(次回のお支払い日を見る)
例:2026年11月30日に申し込んだら、2027年11月23日の予定にして「◯月◯日」を「11月30日」に変えます。
決める日には、Google Oneの画面で次回のお支払い日を見てから判断します。続けるならそのままで、Plusは月725円になります。学割のProへ移るなら、移った時点で残りの無料期間は戻りません。
よくある質問
- Geminiの学生無料は高校生も使えますか?
- 使えません。規約が求めるのは18歳以上で高等教育機関に在籍する学生です。公式 note は日本向けの対象を大学生・大学院生・高専生と書いています。
- 720円と725円の違いは何ですか?
- 月725円はウェブのGoogle Oneで払うGoogle AI Plusの定価です。月720円は学割のGoogle AI Proの値段です。App Store(日本)のGeminiアプリの課金の欄にもAI Plusが「¥720」と出ていました(2026年10月20日)。
- 解約したらすぐ使えなくなりますか?
- すぐには止まりません。規約は、途中で解約しても特典期間の終わりまで有効のままのことがあると書いています。期間が終わると保存容量は無料の15GBに戻ります。
- 去年使った人はもう一度申し込めますか?
- 去年の特典の期限が切れていれば、在学中は申し込めます。いま去年の特典を使っている人が申し込むと、今の特典は無効になって新しい特典に切り替わります。
- Geminiの学生無料は15か月ではないのですか?
- 今年の特典は12か月です。15か月は2025年の公式の学生向けページにあった去年の書き方で、今年の公式6ページには出てきません。
- 年齢は18〜24歳までですか?
- 公式は18歳以上としか書いていません。規約・学生向けページ・note・ヘルプ・blogの全文を見ても、上の年齢の決まりはありませんでした。
- 学生でなくてもGoogle AI Plusは使えますか?
- 使えます。学生でないアカウントでも定価の月725円で申し込めます。2026年10月23日に見たアカウントには、3か月だけ月180円になる割引が出ていました。
- Plusの無料から学割のProに変えられますか?
- 変えられます。ヘルプによると、切り替えるとすぐに有料のProになります。Plusの無料には戻れません。
まとめ:申し込みは12月31日まで・終わる日は人ごとに違う
Geminiの学生無料は、18歳以上の大学生なら2026年12月31日まで申し込めます。無料は使い始めた日から12か月で、そのあとは月725円が自動で請求されます。上位16記事とAI4つの答えを公式と照らすと、140マス中24マスが食い違っていました。記事には去年の「15か月」や「受付終了」が残り、AIは年齢で外れています。
申し込んだら、その日のうちに早見表で解約を決める日をカレンダーに入れてください。ほかのAIの学割は各社の学割の記事にあります。GitHub Copilotも学生なら無料のプランがあり、GitHub Copilotの学生プランの記事にまとめました。Geminiで学生がよく使う機能はGemini Notebookの料金の記事とGemini Sparkの使い方の記事にあります。12月31日の締めのあと、AInformation編集部は延長があったかを確かめてこの記事を直します。
