NotebookLM(今の名前はGemini Notebook)の料金プランは無料と有料4段の5段です。無料は質問1日50回・ソース50件まで、有料は月725円から32,000円までありました。Claudeに聞くと金額は合っていましたが、今の名前は出てきませんでした。
- NotebookLM(2026年7月からの名前はGemini Notebook)の料金プランは無料と有料4段の5段で、有料は月725円・2,900円・14,500円・32,000円
- 無料で使えるのは1冊にソース50件・質問は1日50回・音声解説は1日3件まで(AInformationのAIツールデータベース・2026年10月7日時点)
- 有料でいちばん安い725円は、相談・調べもの用のAI71本の中央値2,099円より安く、ChatGPTを円で払う最安の1,400円も下回る
- Claudeに料金を聞くと金額は5つとも合っていたが、今の名前のGemini Notebookは1回も出てこなかった
- Claudeが出典に挙げた6本は全部ほかの会社の記事で、Googleの公式ページは名前が出た中に無かった
- 学生はGoogle AI Plusが1年0円になるが、学校が出したアカウントでは使えず、終わると通常の月額で自動で続く
NotebookLMの料金プランは5段で月0円から32,000円まである
NotebookLMの料金は、NotebookLMだけを買うプランではありません。GoogleのAIのサブスクである「Google AIプラン」に入ると、NotebookLMの使える量が広がる仕組みです。無料のままでも使えて、有料にするとソースの数や質問の回数の上限が上がります。
AInformationは2026年10月7日にGoogle公式の料金ページを見て、AIツールデータベースの料金を更新しました。その時点の月額は、無料が0円、Google AI Plusが725円、Google AI Proが2,900円です。いちばん上のGoogle AI Ultraは2段に分かれていて、Ultra 5xが14,500円、Ultra 20xが32,000円でした。
つまり選べるのは無料と有料4段の5段です。料金ページの比較表には、この5段のどれにも「Gemini Notebook」の行があります。無料と有料で何が違うかは、この行の言葉で示されています。

名前はNotebookLMからGemini Notebookに変わった
Googleは2026年7月に、NotebookLMの名前をGemini Notebookへ変えました。いまの料金ページに出てくるのは新しい名前だけです。検索では旧名で探す人がまだ多いので、この記事では両方の名前を使います。中身は同じサービスです。
名前が変わっても、無料で使い始める手順は前と同じです。Googleアカウントでログインすれば無料の段で使えます。AIツールデータベースが載せている公式ヘルプの記載は「Gmail アカウントを使用して無料で登録する」です。
日本円で決まっているので為替では動かない
Google AIプランの月額は日本円で表示され、日本円で請求されます。ドル建てのAIのように、円安で毎月の請求額が増えることはありません。
AIツールデータベースは、ドル建てのツールを1ドル158.04円で円に直して並べています。10月8日の朝に見た為替は1ドル158.15円でした。ドル建てのツールはこの動きで円の額が変わります。NotebookLMの725円と2,900円は、為替がどう動いても同じ額です。
下の表は、段ごとの月額と上限を1枚にまとめた早見表です。上限の件数はAInformationのAIツールデータベースに載せている値です。
NotebookLMの料金プラン5段の早見表
| 段と月額 | ソース(1冊) | 質問(1日) | 音声解説(1日) | ノートブック数 |
|---|---|---|---|---|
| 無料(0円) | 50件 | 50回 | 3件 | Claudeは100冊と回答・未確認 |
| Google AI Plus(725円) | 100件 | 200回 | 数字なし | Claudeは200冊と回答・未確認 |
| Google AI Pro(2,900円) | 300件 | 500回 | 数字なし | Claudeは500冊と回答・未確認 |
| Google AI Ultra 5x(14,500円) | 500件 | 2,500回 | 数字なし | Claudeは500冊と回答・未確認 |
| Google AI Ultra 20x(32,000円) | 600件 | 5,000回 | 数字なし | Claudeは500冊と回答・未確認 |
表のとおり、段が上がるごとにソースと質問の上限が増えます。無料は1冊にソース50件・質問1日50回です。Google AI Plusはソース100件・質問200回、Google AI Proはソース300件・質問500回になります。Ultra 5xはソース500件・質問2,500回、Ultra 20xはソース600件・質問5,000回です。
ただし公式の料金ページの比較表は、この件数を書いていません。Gemini Notebookの行は「制限付き」「追加」「拡張」「上位」「最上位」という言葉で段の差を示すだけです。音声解説の数も、有料の段については数字が見つかりませんでした。料金ページだけで上限の件数を知ることはできません。
NotebookLMを無料で使えるのはソース50件と質問1日50回まで
無料の段で困らないかは、3つの数で決まります。1冊のノートブックに入れるソースが50件まで、チャットの質問が1日50回まで、音声解説が1日3件までです。AInformationのAIツールデータベースは、2026年10月7日の更新でこの3つを無料の上限として載せています。
ソースとは、NotebookLMに読ませるPDFやWebページ、Googleドキュメントのことです。NotebookLMは入れたソースだけを根拠に答えるので、答えの出どころを確かめやすいのが強みです。その強みを使い切るには、1つのテーマの資料を1冊にまとめて入れる必要があります。50件という上限は、この使い方で効いてきます。
無料で上限に当たりやすい使い方は3つある
- 1つのノートブックに何か月分もの議事録や日報を足し続ける
- 1日中チャットで質問を重ね、答えを細かく直させる
- 音声解説を資料ごとに何本も作る
1つ目はソースの上限、2つ目は質問の上限、3つ目は音声解説の上限に当たります。逆に言うと、資料が50件より少なく、質問が1日50回で足りるなら、無料のままで困りません。論文を数本読む、研修の資料をまとめる、といった使い方なら無料の範囲に収まりやすいです。
上限に当たったときにできること
質問と音声解説は1日の上限なので、次の日まで待てばまた使えます。ソースの上限は1冊ごとの数なので、テーマを分けて別のノートブックを作るとかわせます。それでも足りない人が有料の段を考える順番です。
Claudeは無料版について、ノートブックは100冊まで、1ソースは50万語か200MBまでとも答えました。この2つはAIツールデータベースに数字が無く、今回の調べでは公式の数字を確かめられていません。表に入れていないのはそのためです。
有料のGoogle AI Plusは月725円でソース100件と質問1日200回になる
有料でいちばん安いのはGoogle AI Plusの月725円です。NotebookLMの上限は、ソースが1冊100件、質問が1日200回に広がります。無料と比べると、ソースの上限は2倍、質問の上限は4倍です。

725円で増えるのはNotebookLMだけではありません。料金ページによると、Google AI Plusには400 GBの保存容量が付きます。Geminiの利用枠も、AIの付かないプランと比べて広がります。GmailやGoogleドライブの容量が足りない人には、保存容量の分も含めた値段になります。
Google AI Proの2,900円はソース300件と質問1日500回
Google AI Proは月2,900円で、ソース300件・質問1日500回です。保存容量は5 TBになり、YouTube Premium Liteも付きます。料金ページによると、Google Home PremiumとGoogle Health Premiumも追加料金なしで使えます。
NotebookLMだけを目当てにするなら、Proに上げる理由は1冊に100件を超える資料を入れたいときです。質問の回数が足りない場合も、まずPlusの1日200回で足りるかを確かめてから上げるほうが無駄がありません。
Ultraの14,500円と32,000円はNotebookLMだけなら要らない
Google AI UltraはUltra 5xが月14,500円、Ultra 20xが月32,000円です。料金ページでは、GeminiをProの5倍か20倍使える段として載っています。NotebookLMの上限はソース500件と600件、質問は1日2,500回と5,000回です。
この上限が要るのは、1冊に300件を超える資料を入れる人だけです。NotebookLMの料金を調べている人の多くには、Ultraは大きすぎます。動画の生成やGoogle Flowのクレジットのように、ほかの機能まで使う人向けの段と考えると分かりやすいです。
保存容量だけのプランではNotebookLMの枠は増えない
料金ページには、AIの付かないGoogle Oneのプランも並んでいます。Basicが月290円、Standardが月440円です。比較表では、この2つのGemini Notebookの行は無料と同じ「制限付き」でした。

安いからといってBasicやStandardに入っても、NotebookLMの上限は増えません。NotebookLMのために払うなら、行が「追加」に変わるGoogle AI Plusの725円が入口です。料金ページの比較表を開くと、この差は1行で確かめられます。なおAIツールデータベースの記録では、どの段も月払いで、年払いの段はありませんでした。
NotebookLMの725円は相談・調べものAI71本の中央値2,099円より安い
NotebookLMの有料の段が高いか安いかは、同じ用途のAIと並べると分かります。AInformationのAIツールデータベースで「相談・調べもの」に入るAIは71本です。料金を出しているツールの月額の中央値は2,099円でした。
NotebookLMを使うためのGoogle AI Plusは725円で、この中央値をはっきり下回ります。一方でGoogle AI Proの2,900円は中央値を上回ります。AIツール全体で見ると月額の中央値は2,464円で、Proの2,900円はこれも上回ります。
名指しで比べるとChatGPTの1,400円よりNotebookLMのほうが安い
資料を読ませて質問できるAIを名指しで比べます。日本語がしっかり通り、日本円で払えて、無料で試せるAIはデータベースに51本あります。そのうち相談・調べものに入るのは、Gemini、Gemini Notebook、Felo、ChatGPTの4本です。
有料でいちばん安い段を並べると、Gemini Notebookの725円がいちばん安い結果でした。ChatGPTを円で払う最安の段は1,400円、Feloは2,099円です。NotebookLMの725円は、ChatGPTの1,400円よりも安く済みます。GeminiとGemini Notebookは同じGoogle AI Plusの725円なので、2つで1つの契約です。
2,900円のProはFeloやCopilotより高い
Proの段まで上げると話は逆になります。Google AI Proの2,900円は、Feloの2,099円やMicrosoft Copilotの2,130円を上回ります。ChatGPTの1,400円の段と比べても高いです。NotebookLMのためだけにProへ上げると、ほかの調べものAIより高い買い物になります。
ドル建ての調べものAIは、料金の中央値が3,161円でした。日本円で払える調べものAIは中央値が1,499円です。NotebookLMは日本円で払える側に入るので、為替の分だけ高くなる心配はありません。Proの2,900円は、日本円の調べものAIの中では高い側にあります。
ClaudeにNotebookLMの料金を聞くとGemini Notebookの名前は出てこなかった
AIにNotebookLMの料金を聞いたら、正しく答えるのか。AInformation編集部は2026年10月8日の朝に、ChatGPTとClaudeへ同じ2つの質問を投げました。1つは「NotebookLMの料金プランを教えてください。無料版と有料版で何が違いますか」です。もう1つは「NotebookLMの無料版は1日に何回質問できて、ソースはいくつまで入れられますか」です。

ChatGPTは2回とも、こちらの画面に入力欄が出ませんでした。答えを取ることができなかったので、ChatGPTの答えの当たり外れは比べていません。ChatGPTが間違えたという意味ではありません。
Claudeは2つとも答えました。1つ目は33.2秒で1,437字、2つ目は18.3秒で607字です。どちらもウェブを検索してから答えています。答えの中身を、公式の料金ページとAIツールデータベースに1項目ずつ照らしたのが下の表です。
ClaudeのNotebookLMの料金の答えの当たり外れ
| 項目 | Claudeの答え | 料金ページ・DB | 判定 |
|---|---|---|---|
| サービスの名前 | NotebookLMのまま | Gemini Notebook | × |
| 無料の月額 | 0円 | 0円 | ○ |
| Plus・Proの月額 | 725円・2,900円 | 725円・2,900円 | ○ |
| Ultraの月額 | 14,500円・32,000円 | 14,500円・32,000円 | ○ |
| 無料の質問 | 1日50回 | 1日50回 | ○ |
| 無料のソース | 50件 | 50件 | ○ |
| 無料の音声解説 | 1日3回 | 1日3件 | ○ |
| Plusのソース | 上限拡張(数なし) | 100件 | △ |
| 出典 | ほかの会社の記事6本 | Googleの公式ページ | × |
| ChatGPTの答え | 入力欄が出ず取れず | ― | 比べていない |
金額と無料の上限は合っていた
Claudeが答えた月額は、無料0円・Plus 725円・Pro 2,900円・Ultra 14,500円・Ultra 32,000円でした。5つとも料金ページと同じです。無料の上限も、質問1日50回・ソース50件・音声解説1日3回と答え、データベースの値と合っていました。
今の名前と公式の出典は出てこなかった
外れたのは名前と出典です。2つの答えのどちらにも、Gemini Notebookという今の名前は1回も出てきませんでした。料金ページの名前と照らす読者は、旧名のままの答えだと迷います。
出典として名前が出たのは、1つ目の答えで4本、2つ目の答えで2本です。6本とも料金をまとめたほかの会社の記事やガイドのサイトで、Googleの公式ページはこの中にありませんでした。畳まれていた出典は中身を読めないので、公式が1件も無かったとまでは言えません。
有料の段の上限も弱いところでした。Plusのソース数は「上限拡張」とだけ答えて、データベースの100件という数は出てきませんでした。8月から付いた利用上限や、学生の1年0円にも触れていません。Claudeは「2026年6月にGemini 3.5ベースに刷新」とも書きましたが、今回の調べでは確かめられていません。
AIに料金を聞くときにそのまま貼れるプロンプト2本
AIに聞くなら、今の名前と公式の出典を最初に指定すると外れにくくなります。下の2本はそのまま貼って使えます。
NotebookLM(今の名前はGemini Notebook)の日本の料金を教えてください。出典はGoogleの公式ページ(one.google.com と notebooklm.google)だけにしてください。段ごとの月額(日本円)と、1ノートブックのソース数・1日の質問数・1日の音声解説の数を表にしてください。公式ページに数字が無い項目は「公式に記載なし」と書いてください。
次の使い方がGemini Notebook(旧NotebookLM)の無料の段に収まるか判定してください。1つのノートブックに入れる資料は○件、1日に質問する回数は○回、1日に作る音声解説は○件です。収まらない場合は、Google AI Plus・Pro・Ultraのどの段が要るかと、その月額を答えてください。数字ごとに出典のURLを付けてください。
○のところに自分の数を入れて使います。2本目の答えに出典のURLが付いていなければ、その数字は料金ページで確かめてから決めてください。
2026年7月の改名と8月の利用上限でNotebookLMの選び方は変わった
NotebookLMの料金を調べるときに古い記事を読むと、今と合わない話が混ざります。この数か月で変わったことは2つあります。
1つ目は2026年7月の改名です。NotebookLMはGemini Notebookになり、料金ページの比較表も新しい名前の行で示されるようになりました。旧名のまま書かれた記事を読むときは、プランの名前も今のGoogle AIプランの名前と合っているかを見てください。
2つ目は8月から付いた利用上限です。AInformationのニュースでは9月14日に、Gemini Notebookに利用上限が付いたことを伝えました。いまの無料の段は、質問1日50回・音声解説1日3件のように回数で上限が決まっています。上限を前提にしていない古い記事は「無料で十分」と言い切りがちです。
料金ページの表示も2026年10月に変わっていた
AInformationは2026年10月7日にAIツールデータベースの料金を更新しました。そのときの料金ページでは、Google AI PlusとProに「新機能が追加」、Ultraに「新しいプラン」という札が付いていました。Ultraが5xと20xの2段に分かれたのも、この表示と一緒です。
AInformationのAIツールデータベースは、次は10月12日に料金を見直す予定です。料金や上限が変わると、表の数字も変わります。契約の前に料金ページの比較表で、Gemini Notebookの行を開いて確かめてください。
10月9日の無料Geminiの格下げはNotebookLMの料金選びに効く
NotebookLMの料金を考えるときに、もう1つ見ておく変更があります。10月9日から無料のGeminiのモデルが変わります。無料のままのGeminiアプリでは、選べるモデルがFlash-Liteだけになります。くわしくは無料Geminiの10月9日の変更をまとめた記事に書きました。
これはGeminiアプリの話です。Gemini Notebookの無料の段が同じように変わるかは、今回の調べでは分かりません。料金ページの比較表でも、NotebookLMの行に10月9日の変更は書かれていませんでした。
Geminiも使う人は725円の価値が上がる
料金の選び方には効いてきます。Google AI Plusに入れば、NotebookLMの上限が広がるのと同時に、Geminiアプリのモデルの選び方も無料より広くなります。NotebookLMとGeminiを両方使っている人にとって、725円は2つのAIの上限をまとめて上げる値段です。
反対に、NotebookLMしか使わず、無料の上限にも当たっていない人は、10月9日の変更で慌てて有料にする理由はありません。まず自分がどの上限に当たっているかを確かめるのが先です。
長い資料を読ませるAIを選び直したい人は、長文要約AIを4つ比べた記事も参考になります。PDFを読ませる使い方ならPDF読み込みAIを比べた記事にプロンプトを載せています。
学生ならGoogle AI Plusが1年0円になる条件は4つある
学生には、NotebookLMの有料の枠を0円で使える道があります。料金ページによると、学生はGoogle AI Plusを1年間無料で使えます。ふつうに払うと月725円の段です。

ただし条件があります。料金ページの注記から読み取れる条件は次の4つです。
- 資格要件を満たす学生であること(申し込みのときにSheerIDで確認される)
- 大学など教育機関が発行したアカウントではなく、個人のGoogleアカウントで申し込むこと
- 個人での利用に限ること
- 学生向けの特典が終わると、通常の月額で自動で更新されること
見落としやすいのは4つ目です。1年が過ぎると、何もしなければ通常の月額で払い続けることになります。使い続けるか決めていない人は、終わる前に更新の設定を見直してください。学生向けの特典は最長4年間使えると書かれています。
学生向けには割引のプランも別にある
料金ページには、使用量の上限が4倍で5 TBの保存容量とYouTubeの広告なしが付いた学生割引のプランも載っていました。割引後の金額は、今回の控えからは読み取れませんでした。学生の人は、まず1年0円のPlusでNotebookLMの上限が足りるかを確かめるのが近道です。
会社でNotebookLMを使うならGoogle WorkspaceかGoogle Cloudの契約になる
ここまでの5段は、個人のGoogleアカウント向けの料金です。会社で使う場合は別の入口になります。AIツールデータベースの記録では、ビジネス向けはGoogle Workspace経由、教育機関はGoogle Workspace for Education経由、エンタープライズはGoogle Cloud経由です。料金ページにも、仕事用のアカウントで使う人へGemini Enterprise appを案内する一文がありました。
この会社向けの料金は、今回の調べでは円の額を出せていません。個人の725円や2,900円と同じ額で使えると考えないでください。会社の資料を個人のGoogle AIプランのNotebookLMへ入れる前に、社内のルールも確かめる必要があります。
事例ナビの3,121件のうちNotebookLMが出るのは39件
AInformationのAI活用事例ナビには3,121件の事例が載っています。そのうちNotebookLMの名前が出る事例は39件でした。たとえば事例ナビに載せたGlobe Telecomの事例では、GmailやスプレッドシートのGeminiとNotebookLMを全社に広げ、利用率が80%になりました。
AI副業ナビの1,376件では、NotebookLMの名前が出る案件は1件だけでした。社内向けのAIアプリ開発を手伝うエンジニアの案件です。NotebookLMは仕事で使う人が増えていますが、それ自体を扱える人を探す案件はまだ少ないと分かります。
NotebookLMの料金プランを選ぶ目安は使い方で4通りに分かれる
最後に、どの段を選べばよいかを使い方ごとにまとめます。基準は、自分の使い方がどの上限に当たるかです。

1つ目は、資料が1冊50件以内で、質問も1日50回で足りる人です。この人は無料のままで困りません。2つ目は、1冊に100件までの資料を入れたい人や、質問が1日200回まで要る人です。Google AI Plusの725円が合います。
3つ目は、1冊に300件までの資料を束ねる人や、1日500回まで質問する人です。Google AI Proの2,900円になります。相談・調べもの用のAIの中央値2,099円より高いので、本当に100件を超えるかを先に数えてください。4つ目は学生です。条件を満たすなら、Google AI Plusの1年0円から始めるのが得です。
AIに料金を聞く場合は、今回のClaudeのように旧名のまま答えることがあります。金額が合っていても、出典が公式でなければ最後は料金ページで確かめてください。NotebookLMの料金はAIツールデータベースのGemini Notebookのページでも、更新のたびに見直しています。
NotebookLMの料金で迷う人の多くは、上限に当たる前に有料を考えています。資料を1冊50件より多く入れる使い方は、仕事でも限られます。まず無料で1週間使い、どの上限に何回当たったかを数えてから決めるのがおすすめです。Geminiも一緒に使うなら725円のPlusは割安です。ただ会社の資料を入れるなら、個人のプランではなくWorkspace側の契約を先に確かめてください。
- NotebookLMは無料でどこまで使えますか?
- 1冊のノートブックにソース50件まで、質問は1日50回まで、音声解説は1日3件まで使えます。AInformationのAIツールデータベースが2026年10月7日の更新で載せている無料の上限です。質問と音声解説は1日ごとの上限なので、翌日になればまた使えます。ソースは1冊ごとの数なので、テーマを分けて別のノートブックを作ればかわせます。
- NotebookLMの有料プランはいくらですか?
- NotebookLM単体のプランは無く、Google AIプランに入ると有料の枠が広がります。2026年10月7日時点の月額は、Google AI Plusが725円、Google AI Proが2,900円、Google AI Ultraが14,500円と32,000円です。どれも日本円で請求されるので、為替で額は変わりません。保存容量だけのBasic(290円)やStandard(440円)では、NotebookLMの上限は増えません。
- NotebookLMとGemini Notebookは違うものですか?
- 同じサービスです。Googleは2026年7月にNotebookLMの名前をGemini Notebookへ変えました。料金ページの比較表には新しい名前の行で載っています。AIに料金を聞くと旧名のまま答えることがあり、編集部が10月8日にClaudeへ聞いたときも、今の名前は1回も出てきませんでした。
- 学生はNotebookLMを無料で有料版にできますか?
- 条件を満たす学生は、Google AI Plusを1年間無料で使えます。申し込みのときにSheerIDで学生かどうかを確認されます。大学などが発行したアカウントでは使えず、個人での利用に限られます。特典が終わると通常の月額で自動で更新されるので、続けるか決めていない人は終わる前に設定を見直してください。
